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[聖堂のオルガンに伏して眠ってた彼女は、大あくびをして起き上がった]
ふあー……
ん?
[門が開いた―気がしたのだが…。正確には開いたのではなく、幾人かがそとに放り出されたのであったが]
……うーん…。
[違和感]
………… ウートラ……
[名前は聞いたことはあるが、そういう人外だと思っている。
警戒するようにじいっと見ていた。
そういえば、自分を引っ張った妖精は今は此処にはいないらしい。
もっと他の人を引っ張りこみにいったのだろうか。
外の割には寒くないし、隣の女がいるからまあいいか、と移動の不思議をほうり投げた。
こっちにもお茶があればいいと思えばそこにテーブルとお茶が出現する。]
……
[わからないけど都合がいいからいいか。]
……飲むか?
[味の保証はできないが、不思議と警戒もなく、現れた紅茶に口をつけて。*]
[テラスには誰も居なかったっぽいです
きっと独り言
はー、と息を整え、扉を僅かに開ける
隙間から、廊下をちらり
何も、無い
音は、しない
――――と、油断した瞬間に +裏+
表:上から例の卵が降ってきた!
裏:何も無かった]
[ゆるりと立ち上がる]
さて、何か作りましょうか。
それとも、目の前にご馳走を出してもらうほうが早いかしらね?
[というとキッチンの方へ向かった]
いただくわ。
[ラビが姿をあらわすまではのんびりしていようか。
アリョールが引き受けてくれたから、教会にいってみようとするのは後でもいいだろう。
奇跡の花でも探しにいかないかと、好奇心にきらめく眼差しで提案するかもしれないわ]
たいせつな、家族?
そっか。お兄ちゃんがおかえりしてくれるなら、
きっとその子も大丈夫だね。
その子もここに来てる?
[ふにゃりと笑った。]
[それから、なぜだかびくりと身を強張らせ、
泣きそうな顔でお兄ちゃんの手をぎゅっと握る。
はっとして、不思議そうに首を傾げた。]
うん!
離したらやだよ、やだよ。
[掴まったままの肩にしがみついて
ゆっくり立ち上がる。
二本足、それも実質一本足の人間は
思ってたよりずっと大変だった。
ほとんど抱きつくみたいになりながらも、
しっかり雪を踏んで、
なんとはなしに、上を見あげる。**]
[あの卵でMPをごっそり持っていかれた
精神的に疲労困憊、ぐったり
上から見下ろせば、ヨールカの側に、たくさんの人が居る]
犬、増えてる……?
[遠目なのでいまいちはっきりしないが
まだ犬(のような狼)が居たらしい
そういやキッチンで会ったあのへたれ犬は
何処へ行ったのだろうか]
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