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むほっ色々悩んでいたら眠くなってしまったである
遅れたがポルッカ殿お帰りである。
ゲイル君がげえむに興味を持ち始めているであるな。
さすが勇者に憧れる男である。
>>139 ゲイル
そのぽじてぃぶしんきんぐやよし!
恋愛げえむと言うのはな?
レベル99で何とか倒せる魔王よりも手強く。
その時々で属性が変わり、弱点も変わり、時に無敵にすらなると言う「もへむすめ」が住む愛の迷宮《ダンジョン》を攻略し続けるげえむじゃ。
選択肢を間違えると即死になる事すらある。
気を付けるんじゃ!
[かくん、となって慌てて起き上がった]
………あ。また寝ちゃってたよお。えへへへ。
水を泳ぐ人は強いよねえー。
僕今まで全戦全敗かも……。
>>141 テオ
いや、知らない方がいいと言うのは背中を押すフラグに近いぞ!
なんと計算高い恐ろしい子。
テオもやるかの?
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
恋人…ね。これは、イタリアにバリスタとして修行に行ってたときの話になるわね。そのときに付き合ってたのは、イタリア料理の見習いで。よく、パスタやリゾットなんかを作ってもらってたわ。
それが…お世辞でもおいしいとは言えなくて。自分が全然料理できないのを棚に上げて、散々貶してたわね。
あたしが誕生日のとき、彼は、高級なリストランテに私を招待してくれたの。彼、緊張しっぱなしで…あたしもそんな高い店に入ったことがないから、緊張しっぱなしで。
お互い、味なんてわからなかったのよ。
その帰り、あたしは彼に言ったわ。
「帰ったら、また芯が残りすぎてるパスタやべちゃべちゃなリゾットを食べさせて。あんな高い店よりも、飾らず、気取らずにあなたと食べるご飯のほうが何倍も美味しいわ。…勿論、美味しくする努力はしてよね」って。
その彼、今はやっと独立して自分の店を持ったみたいね。そのとき食べに行ったけど、パスタもリゾットもとても美味しかった。
「あのときが嘘みたいね」ってあたしが言ったら
「あのときがあるから今があるんだ」って言うのよ。
…お互い、大人になったのを実感したわ。
>>36>>37 ダンテ
どなたの料理を食べたのでありんしょう…何故涙を…?
離ればなれになってしまいんしたのでありんしょうか…
[ふいに一滴の涙が流れる。
何故だかわからないけど流れる涙。
それを静かに拭い、何事もなかったかのように元の表情へと戻った。]
>>46 テオ
素直じゃありんせんその言葉の心意。
なんだか素敵でありんすね。
>>140 ジーノ
おう、こんばんはじゃ。
泳ぐ人は毎日記録更新しつつひたひたと追いかけてきておるんじゃ。
わしももう追い付かれるかもしれんのじゃ。
時々目が覚めてると箱の前からぬくぬくのお布団の中に……ぐううう。
………水を泳ぐ人を倒すには、どれくらいLvを上げればいいのかなあー。
Lv89くらい…?
まだまだ勝てそうにないよお。えへへへ。
おしまいの言葉 …素敵でありんすぇ。
彼は主の言葉が…主がいなければ今はないのでありんすね。
…ここまで聞いていいのかわかりんせんが…
彼とは今、どのような関係で…?
「赤毛の坊主!>>141知らなくていいとか言われると余計知りたくなるぜ!」
「ポルッカじーさん>>142 おう?その難易度。勇者を目指す俺の魂に火が点くぜ!油的な意味でなくな!俺が攻略できる可能性は14%か?」
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