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「>>109赤毛の坊主!ド、ド、ドラゴンの鱗は持って帰らなかったんだ。モンスターとは言え真正面から闘った相手だ。そいつらの死後の姿を人前に晒すなんて侮辱をする気はないぜ!」
今日も目が泳いでいる。
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[男は料理を作った。
見た目は悪いが一生懸命作ってくれたことはわかる。照れくさそうに差し出す料理を口にすると嘘でも「美味しい」とは言えない料理。]
味に問題がありんすぇ。
[表情は変えずに冷静に男に告げた。
だがやがて微笑み]
……でも、一生懸命作ってくれたことはわかりんす。
あちきの為に作ってくれた。
それだけでこなたの料理は美味しいでありんすぇ。
今度は一緒に作りんしょう。二人で肩を並べて…。
[柔らかい笑みを浮かべて男に答える。差し出された料理は全て食べた。
幸せだった。そんな淡い昔の物語。]
ダンテ、わざわざお返事ありがとうじゃ。
はっ!? ひたひたと誰かが奴の後を!
これは「シムラーうしろうしろ!」って叫ぶフラグ!?
>>133 ゲイル
目が泳いでおる……そうか、ダンテの後ろを付いていってる泳ぐ人はお前さんのことじゃああああ!!
……ただ今戻りました。
[…はお手洗いから帰還すると、静かに頭を下げた]
どうやらあの奇妙な語尾は解消されたようですね。
夜明けまでもう時間がありませんが、皆様どうかごゆるりとお過ごしくださいませ……。
[軽く礼をすると、ソニアは調理場に引っ込んだ]
「おう?>>137
そうか!だから、俺はダンテの行動が分かったんだな!
さすがポルッカだぜ!
でよー、ジーノが言ってた恋愛げえむって何だ?」
むほっ色々悩んでいたら眠くなってしまったである
遅れたがポルッカ殿お帰りである。
ゲイル君がげえむに興味を持ち始めているであるな。
さすが勇者に憧れる男である。
>>139 ゲイル
そのぽじてぃぶしんきんぐやよし!
恋愛げえむと言うのはな?
レベル99で何とか倒せる魔王よりも手強く。
その時々で属性が変わり、弱点も変わり、時に無敵にすらなると言う「もへむすめ」が住む愛の迷宮《ダンジョン》を攻略し続けるげえむじゃ。
選択肢を間違えると即死になる事すらある。
気を付けるんじゃ!
[かくん、となって慌てて起き上がった]
………あ。また寝ちゃってたよお。えへへへ。
水を泳ぐ人は強いよねえー。
僕今まで全戦全敗かも……。
>>141 テオ
いや、知らない方がいいと言うのは背中を押すフラグに近いぞ!
なんと計算高い恐ろしい子。
テオもやるかの?
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