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>>154
[帰路はゆっくりと。歩くにはちょっと遠い距離がありがたいと、ルカスに会って初めて思えた。]
今度、ルカスのバイト先に行ってみたいなー。
働くとこ、みてみたい。
[などと会話しつつ、自宅に辿り着くと、名残惜しげに立ち止まって]
じゃあ、またね。
……あ、ねえ。
[その場でそっと顔を近づけて、キスを強請った**]
― 某日、宿直室 ―
んー、やっぱり素肌は難しいなぁ。
服は誤魔化し効くんだけど、素肌は質感てか量感というか……イメージが難しいわ。
[グラビア雑誌をめくりながら、ダイナマイトボディの表現を研究中。]
−金曜日の夕方 自宅−
>>170
[自分の暗い面を吐きだした後にも、レイナは幻滅しないと言った。背中を押されたような気がした。
レイナを抱きしめながら]
ごめん、ガラナだけはダメなんだ。他の男は許せても、どうしてもガラナとだけは会って欲しくないんだ。何故だかボクにも分からないけど、それがボクの本心なんだ。
ボクが本当に好きなら、分かってくれないか。
今度のライブの件は、ボクからガラナに断っておくけど、いいかい?
[そう、レイナに問う。レイナがどういう答えをしたとしても、ここだけは、と引かなかっただろう**]
ああ。そういう意味ねー。
タラシボクサーがタラシチビスケに文句言ってるよ。
[そう言って、ケラケラ笑った]
[レイナが去った後、ガラナに電話を掛けた**]
ガラナか?
日曜日の午前中、ちょっと時間くれないか?話があるんだ。10分あればいい。レッスン場に行けばいいか?
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