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>>*7
なんじゃ、一発で当たってしまったのか…。
おもしろくないだわさ。
[適当に言ってみただけらしい]
だからと言って、なにかできるわけでもないがな。
適当に暇をつぶさせてもらうぞよ。
[とりあえず、ジェリコのパジャマ帽子ぺちぺちしておいた]
ん?んー……まぁ、最初森で会ったときよか、打ち解けたとは思うが。
[別に、非常に親しい、ってわけじゃないと思うぜ?とサユラの探るような言葉に頬を掻いた。
が、ふと自分の胸に刺してある花を見て。あー、と考え直す。]
……いや、まぁ。妙なやつだが、悪い感じはしねぇな。
いんや、オレがあいつと会ったのはこの森に来てからだ。
怪奇現象やら花を探してる、って聞いたが。森のことを知ってる感じではなかったような気がするがな。
[実は自分が知らないだけ、というのもあり得るか。と、肩をすくめてみせた。]
>>+14
おやぁ?お主はどうやって、あそこから出てきたんじゃ…?
堪能したいなら、お主一人で堪能するがよいだわさ。
私は、適当に暇つぶしをするだけだわさ。
おい、ジェリコとやら、あの「檻」とやらは、欠陥物のようだわさ。
[ジェリコの目の前に歩み寄って、そう言い放った**]
そそ、あいつだ。あのむはーむはーだ。
[ジェリコの言葉に頷いて。]
……どうだろうな。一人は一人でつまらないと思うが。
オレは事故が起きようと誰かと一緒に行動したいな。
これがもし夢の中……なら。楽しまないと損だろう。
[しれっと、言っただろうか。]
[そして淡い灯火を手にその場を去ろうとすれば、
ふと目が惹き付けられました。お下げの少女の胸元にあるペンダント]
………、あれは、
[つき、と胸が痛みました。
あのペンダントがわたくしではなく、彼女の胸元にあることが無性に悲しかったのです。
あれはわたくしの大事なもの、そんな気がしました。
けれど何故そんなふうに思うのかは、どうしてもわからなかったのです]
さぁて、サフィラでも探そうと思ってたのに出鼻を挫かれちまったし、なーんか気晴らしでもしたい気分よねー。
[掃除機を引き連れてぷらぷら森を進む。少し広い空き地に出た]
あ、そうだ!なんつーのこれ、東洋の言葉で厄落とし?
湿っぽくしてりゃー助かる訳でもなし。ぱーっとしたいじゃないの!
[鼻歌まじりで色々空中から出し手は準備を進め、ヘルメットにジェラルミンの盾を用意すると、手早く幾つもの導火線に火をつけて回った]
(ばしゅーーーー!!ばしゅーーーー!!ばしゅーーー!!…)
(ひゅるるるるるるるるる…ドーン!ドドーン!)
(ぱらぱらぱら…ドドーーン!)
[先程の雨の名残を払うかのように、どんよりとした真っ暗な空に大輪の花。
白・赤・青・緑・黄色。とりどりの鮮やかな火花が枝垂れ、連なり次々と咲き誇る]
あっちでも見えてっかなー?まぁ肩の力抜いて行こうぜー。
よし、残りの[[10d10000]]発の点火はお前やれ。
[掃除機に花火の点火を任せると、ビール飲み飲み花火見物]
たーまやー。かーぎやー。ぃよっ!中村屋!
[ちょっと間違えている]
……そか、別に大丈夫ってんならいいんだが。
[その割には元気がなさそうだけどな、と思いつつも口には出さず。]
闇の中をさまよわせる、それが森の望み?
もしそうだったら……それでこの森は何を見せたいんだろうな。
それに、わざわざ連れてきた奴らを皆の前から消す意味も。よくわからねぇ。
[迷わせる事を生きがいとしている愉快犯でもあるまい、とワケの分からなさそうな表情をしていただろうか。
……サフィラの触れた花は赤く染まり。それを見た...は。うわ、と少しのけぞった。]
[闇を裂く音、そして、空に咲く花。
見上げれば暗い空に鮮やかな大輪の花火が咲き誇っておりました。わたくしが一度目を奪われれ見上げた瞬間、光の花は白くその顔を照らしだしたことでしょう]
……何を、見せる?
それはきっと、闇の中でしか、見えないものを。
[赤い花に仰け反る人の、赤い髪が揺れます。
赤は深い悲しみの色、悲しみの記憶に触れる気がして、わたくしはそっと目蓋を伏せました]
まー、気持ちはわかるけどな。アイツはいろいろ不思議な奴だし。
[サユラの言葉に、特に気にして無い、という素振りを見せると、煙草を口にくわえて。]
でも、そんなに焦ってどうしたんだ?
[なんかあったのか?と、焦っている理由がよくわからず。
率直にあまり納得のいってなさそうな表情のサユラに聞いただろう。]
な、なんだぁ?
[いきなり空から轟音が聞こえたと思えば、色とりどりの爆発が。]
……。
[あいつだな、きっとあいつだ。と、少し呆気に取られていただろう。]
しかしまぁ、景気のいいことで。
[どっから持ってきたんだか……って、欲しいと思えば出てくるのか、今思えば。
……え、花火、見たかったのか?]
火事…じゃないよね?
[誰にともなくそう呟いて、再びサフィラの方を見れば、
自分と同じように花火を見つめるのがみえて。
綺麗な人だな、と思いました。]
今日突然、普段出来ていたことができなくなってたら…
[自分がもっと早く火災に気付いていれば、トレイスを宮殿で見つけていたかも知れず、マーシャが中に飛び込むこともなかったかも知れない]
普段から自分は咄嗟の行動を取れるはず…なんてうぬぼれていただけ。
せめて、次に同じ失敗したくなって思っているだけよ。
[自己完結に終始した言葉を漏らす]
……番人ってそんなに怖いのか?
確かに、この火事を起こしたのが番人の仕業、ってんなら少し怖いかもしれんが。。。
[別にそう言うわけでもないんだろう?と自分の後頭部を掻く。]
だったら、怯えるだけ無駄だろうよ、多分。
……それに、森の番人とやら。そいつらの目的も少し興味はある。
[サフィラの言葉が気になったから、というのも一部入るだろう。
今は納得の行かない頭を解してくれるような。そういうものを望んでいるのかもしれない。]
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