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―『明家計画』アジト―
本当にすまぬのじゃ……。
[...がそう言って頭を下げるのはユーイチの家族達であった。自分から誘っておきながら、今こうして出て行って貰おうとしているのは、彼らの安全の為]
荷物は後で必ず全て送るので、ホテルにでも行ってて下され。
[この場所はもう『明家計画』のものではなく『TECAR』のもの。本来は前からそうなっていたのだが、今新たに"社員達"がやってくれば人間である彼らにどのような被害が及ぶかは判らない。少なくても自分の裁量で保護できる自信がない]
いえ……全てはこちらの都合によることでして……いえ、迷惑をおかけするのじゃ。
[どういう話し合いがあったか。そして彼ら家族をコピー&ペーストはどう思っていたのか。+裏+興味がなければ表。悪意があれば裏]
アナタ、よっぽど赤が好きなのね。派手で品がないわ。
あたしは橙色と銀が好きよ。
[ポケットから取り出すのは、またしてもガラス細工]
[英雄をテーマに作られたそれらは、古風な鎧に身を包み、ランスと盾を持った騎士が3体]
これは本当にとっておきなのよ。
大事に遊んでネ♪
[ガラス騎士が盾を翳せば、ガラスの盾がレーザーの8(10)割をはじき返す]
[そんな折に、ナギ君>>79を見つけ]
あら、ナギ君。
ちょうどいいわ、そろそろ交代してくれない?
あたしってば、ただの道具屋だから、正義って柄じゃないのよね。
―回想モード―
『小僧、ヤツに会ってお前はどうするんだ?』
それは・・・分かりませぬ。
魔王殿は悪の元凶を名乗っておられる、ならば悪なのでしょう。
しかし、あの予言の内容が実際に行われた後も世界は滅んでいない・・・そしてあの御仁はまるで、自ら倒されるのを望んでいるかのように立ち回っている。 そう感じるのです。
[短く、かつ簡潔に己の行動を聞かれると戸惑いながらも答えが出ていないと答える。 アンクルは溜息をついてやれやれとばかりに続けるだろう]
『分からないなら聞いてこい、語らぬのなら拳で聞け!』
――――ッッ!!
そう・・・ですな、確かにそうですなっ!
聞いて分からぬのならば拳で語り合い、理解するのみっ!
店主殿ォォ、感謝致すっ!
それでは、行って参りますぞォォォォォ!
「保存食を手放すとかマジありえないよね、ペースト」
「この負傷の怒りのやり場がほしいよね、コピー」
[コピー&ペーストは密かに手を廻して家族の乗るタクシーを捕獲した。ユーイチの家族の扱いは7(10)。]
・ヒーローへの人質に使おう 1〜3
・エルヴァイラを屈服させる為に使おう 4〜6
・異次元送りにしてしまおう 7〜9
・気が変わった。見逃そう 0
>>79
配達おつであります。(ちゃきっ)
[カンナギの視線を感じて]
アニーさんがものすごい光をピカーっっとはなったかと思ったら、相方さん魔法使いさんが消えていなくなっちゃって、
「あにさらすんじゃ〜!」「空中戦でやったらぁ」と言う女の闘いに発展したのですよ。
[ざっくりと状況を説明した。]
はー…なるほどねー…
[シャルロットの説明を聞いて。得心が行ったように頷く]
おねーさん、なんからしくない顔してると思った。
[今日は『らしくない』の当たり日?とか見当はずれに首を傾げつつ]
それなんだけどさーっ
[上空からかかった声>>83に、片手を口に添えるようにして声を上げた]
こっちとしてはもうジャスティス完了してるからー
[言って、開いてるほうの親指で港の沖…巨大に渦を巻く海を指し示す]
こっちからおねーさんとは戦う理由なくなったんだけどー
[言って、言葉を区切る。少し困ったように、眉を顰め]
ただ、おねーさんの事情聞いちゃったからさー
戦わなきゃ気がすまないっていうなら、相手になるよー
―現在―
ウオオオオオオオオォォォォォォォ!
爆 昇 竜 拳 !!
[中立亭を出て港へと向かう最中に見えたのは中心街を襲う炎渦巻く火炎流であった。 アニュエラの道具屋に直撃する寸前で炎を受け止め、右拳を下から突き上げ返す左拳で空中へと高く跳ね飛ばす!(2(3)ゲージ消費技)]
もっと強い奴と戦いたいっ・・・ではなくて、危ないところであった。
戦闘の余波がこのようなところまで及んでいようとはな。
アニュエラ殿も無事であろうか。
[店を見やればそこには「ちびあにゅ」の姿がある。可愛らしくも艶かしい衣装を着たろりぃなアニュエラのミニチュアサイズであった。]
・・・港へ急がねば!
[何も見なかった事にした]
ふうん。
やるじゃない。
[レーザーが弾かれれば、先程よりは落ち着いたのか。相手を見据えながら、魔法を放つ準備をするが。]
ふうん、逃げるの?
まあ、其れも良いんじゃない?
[今此処でなくてもどうにかなる。そんな思いからもしアニュエラが撤退するなら見送り、カンナギと対峙しただろうか。]
あら。そんなのも、あったのね。
[ナギ君>>88によって示される大渦を、ちらりと確認]
[メイアルの言葉>>90を聞けば]
交代っていうのは、あくまで主力のことよ?
あたしの本分は、支援や妨害なの。
でも、あたし、別にアナタと戦いたいってわけじゃあないのよ? あたしはあくまで、るーこ様のお手伝い。
るーこ様が引かない限り、あたしは撤退はしないわ。……でも、アナタが逃げるなら、見逃してあげてもいいわよ。もちろん、るーこ様がいいって言えばだけど。
よく考えなさいよ。
どう見ても、不利なのはアナタの方よ?
[高飛車な態度で、微笑みも交えつつ]
あのさおねーさん。
[改めて対峙したメイアル>>90に、はっきり向き直って口を開く。その顔は、いたって真剣で]
ほんとに戦わないとダメ?
こっちとしては今言ったとおり戦う理由もないし、それに、正直おねーさんと戦うの怖いんだけど。
[口から飛び出る言葉はかっこ悪かった。
その背にかばうように、改めてユーリの前へと体をずらしつつ]
ただまぁ、ご注文とあらば。
ジャスティスお届けすんのが仕事なんだけどね。
[しれっと言ってのけた言葉は、直前の言葉とは裏腹に、何の気負いも感じられなかっただろうけど。反応を見るようにか…あるいは攻撃に備えてか。
上空で空中戦を構えるメイアルをじっと見据えて、聞いていた]
[ひょこ]
私もこの場にいますけど戦うつもりは無いですよ。
おねーさん……グラジオラスさんがここにいるから一緒にいるだけですから。
空をクルクル飛んでるこのコもただ護身の為だけです。
―港・壊滅した地域―
[そこは酷い有様になっていた。 >>448瓦礫の山に津波の後、焼け焦げた家屋。切り取られた大地に湧き出る水と世界の終末を感じるような光景。 ...は知る由もないが辺りに人影はなく既にカンナギ達が救助を終えた後だった。]
これは酷いな・・・被害の大きさも去る事ながら、この大穴はまるで破壊の傷跡の象徴のようではないか・・・
破壊される世界、癒えない傷、そして滅亡の発端・・・か。
[脳内を巡るのは予言の一文。そして微かに感じる違和感]
これは・・・次元の歪みか、並の使い手では感じぬな。
どうやらこの付近にいるのは確かなようだ。
俺も正義の端くれ、正面から正々堂々と名乗らせてもらおう。
[崩れた瓦礫群を足場にして跳躍、降り立ったのは傷跡のように走る巨大な穴の全貌が見渡せる高台。]
[他の人達の方を向き]
ですから、もしあなた達が逃げる相手を追いかけようとするのなら、私はそれを妨害するかもしれないです。
そんな事をするような方ではないと思いますけどね。
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