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[目を潤ませるアニー>>6に(その理由はわからなかったが)、力強く頷いて見せ]
この姿になったからには、もう有象無象もくるっと解決よ。
行きましょう!
[杖に集まっていく魔力が、目に見えてきらきらと輝き始めた]
あの蝶……点で攻撃しても駄目そうね。
面で封じ込んで行くしか……。
[その間にまたも分裂したシェルフィム>>4を見、呟いた]
お、おお、おおお――!
[テレビにかじりついていたが、トメ子の変身シーン>>2を目の当たりにして、感動の声を上げる。]
トメちゃんのまじかる☆ふぁいたーもーどじゃ!
おお、何年ぶりかのう、トメちゃんのあれを見たのは。
やっぱり可愛いのぅ。まじかる☆るーこは最高じゃのう。
ファイトじゃ!負けるな、まじかる☆るーこ!
[いつの間にやら、手にはまじかる☆るーこうちわ(持ち歩き用)、頭には、まじかる☆るーこバンダナ(使う用)装着済み。]
[流れ弾だろうか、《何か》が...に衝突しようとしたその矢先。
ソレは急に方向を変え、元来た様に戻ってゆくだろう。
完全たる無敵、まさにチート。]
これで、貴女の術は通らないし、効かない。
[メイアルに向けて、ヒーローらしからぬ笑みを浮かべ]
だから、悪いけど…此処は譲らない。
[佇む姿に、彼女はどう思ったのだろうか]
行きなさい。
シェルフィム。
[そう命ずると、8体居る紅い蝶のうちの2体がカルロに向かって羽ばたいて行った]
見えなくてもね。
こうすれば良いのよ。
[手当たり次第というのが相応しい表現で2体のシェルフィムが舞い踊り。光弾とレーザーが次々と地面を穿って行く。そのレーザーのいくらかは周囲の建物にも被害を及ぼすだろうか……91(100)20以下でシェルフィムの攻撃がカルロに命中]
[少女の感想>>4を聞けば、にこりと微笑んで]
あら。使用者にそう言ってもらえると、信憑性があるわね。高いだけのことはあるわ。
愛用者の言葉、として、紹介してもいいかしら。
でもね?
あたしの売った物を使う、っていうのが、どういうことかアナタはまだ分かっていないようね!
……それはつまり。
こちらは、アナタの持つ物以上の金額の物を……出せるということなのよ!
このガラスの戦乙女は、トリスメギストスの師匠の作品で、値段は10(10)倍。
出来が違ってよ?
[最も]
[値段が高いのは、魔力を持たない使用者向けということもあるのだが]
[そこはハッタリの効かせどころ]
行きなさい! 乙女たち!
[魔王の風刃と、レーザーで砕かれた2体を除いた10体の内、4(10)体が、メイアルへ向かう]
[引き続き走りながら]
護りというより逃げ足ですね。危ないところでもヒラヒラ〜と「逃げるが勝ち」なのです。でも、逃げてるだけだと何も出来ないから、代わりに闘ってくれるコをですね…
[ジンロウTVが見えてきた]
あっ、アレです!
そこへ不思議な機械が飛んできてカプセルをいくつか落としていった。
これです。ホムンクルスちゃんって言って、特殊な能力を持ってるコがこの中に入っているですよ♪
[と、ホムンクルス入りカプセルを見せる]
へぇ、やるじゃない。
術じゃあ、無理か。
[ヒーローらしからぬ笑みを見せるカルロに笑いかけると、懐から取り出したのは赤と白の色をした手に持てるサイズのボール。その外見はどう見ても某pokem●nのあれで]
なら、この子に相手してて貰いましょうか。
[そう言うと、ボールから飛び出て実体化したのは久々登場の巨大亀。それもメイアルとメルクリスの魔術で更なる強化を施された代物。その巨大亀は、出現するなりハンマーを83(100)個カルロに向けて放った]
実体攻撃にどこまで耐えられるかしら?
あの術者は乙女に抑えてもらうとして……あたしたちはどっちへ向かう?るーこ様!
あっちの影っぽい男か……蝶の方か。
[一部の蝶が、下を攻撃してるのは見えたが、自分やトメ子の方へ来ないなら、あまり気にならず]
― 硝子の牢獄 ―
[ガシャン。]
[ひとつ、またひとつ。
今度は、ふたつ。崩れる、柱。]
[堕ちしものに、華は開かぬ。
茨が伸びるは、生ける柱。]
アニーちゃん、蝶の方はアタクシに任せて!
[一つ思い付いた策があった。
上手く行くかどうかはわからないが――魔法を成功させる秘訣は、絶対上手く行くと信じること。
杖に魔力を溜めながら魔法のイメージを膨らめていく]
[と、2体の蝶が離れて飛んで行くのが見えた>>12]
あっちにも誰かいるのかしら?
被害が広がる前になんとかしなきゃ!
[杖を構え、空いた手は腰に]
まじかるまじかる、絡めとれ魔法の網!
まじかる☆すぱいだーうぇぶ!
[蝶の進路を狙い、朝露に濡れたが如く虹色に光る巨大蜘蛛の巣が現れる。
術に成功したならば、蜘蛛の代わりに巣そのものが魔力を喰い尽くすだろう]
[なにやらの冷気を感じた>>7 瞬間、すぺん、と浮いている何かに向かってスリッパを投げつける。]
なにいうてんのや、どあほう。
[なぜか口調が変わっていた。]
るーこ様、さすが!
[蝶が逃げられないように、むしろ、糸が絡み付いていくように白鳥を操作する]
[戦乙女の敗北を知ると、ひとつ舌打ちし]
高かったのに!クレームをねじ込んでやる!
……あっちの子ってば、魔力無限なのかしら?!
狙うのはやっぱり……向こう側の男かしら!
[魔吸袋を持ち上げ、入り口を眼下に向けて]
反転!!!
[吸い込んだ黒剣を、属性を反対=光の剣にして、吐き出させる!]
―ジンロウ町港区―
[目の前の地面にぽっかりと開いた風穴を、魔王が開けたなんて知る由もなく。
ただ、傍らのユーリと顔を見合わせて。ユーリは、どんな顔をしていただろう]
…まーいっか。
ゆー、ここにいてくれる?
できれば、周りに人がいたら助けてあげてほしいんだけど…。
[本当ならその仕事は、自分の方が適任だと思うのだけど。今は、それより先に、やっておこうと思うことがある]
すぐ戻るから!
[告げて、自転車は 海 面 へ 飛び出していく。
なんと言うことはない。タイヤが水面に接している部分が沈む前に、タイヤが回って新たな面を水面につければいい理屈だ]
…半径こんくらいで十分かなー…
[と。適当に見当をつけた辺りの沖まで漕ぎ出して。
ぐるぐると。ぐるぐるぐるぐると、ジンロウ町沖の海水の上を円を描くように回る。
いつか魔王城から噴出した花粉を止めたときよりなお速く。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる]
[…ごごおぉぉおぉおおぉ]
[それは、まず海鳴りとして聞こえてきただろうか。海面が少しずつ渦を巻き。
見る間にその深さを増していく]
…こんなもんでいーかな?
[やがてジャス天号がユーリの元へと戻るころには、沖合いで巨大な渦潮が発生していたことだろう。
多少の津波ならば港へと届く前に飲み込んでしまうような、巨大な規模で]
[蝶の放つレーザーは、...を避けるかの様にぐにゃりと曲がる
発動したのは、《断絶の鎧》]
へぇ…運が良いじゃない。
自らの僕が放つビームで焼ける、なんて事が無くて。
[発動してから、...の目が大分据わっていたのに気付く者は居るだろうか。
普段の2(10)割増くらいで口も悪くなっていたりする...は、次いで飛んでくるハンマーに溜息を吐き]
ハンマー○ロスもどきで潰せると思ったの?
…舐めて貰っちゃ、困るんだよォッ!!
[効かぬ、とばかりにハンマーの嵐に飛び込むと]
[思い切り、弩で、カメの頭を殴り飛ばす]
[33 60以上なら、打撃に耐え切れず、その頭を甲羅に隠すだろう]
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