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シモン先輩のザムエルさん占いは反対しとく。
ぶっちゃけがしがし灰せばめようって思う。溶ける役職入りの片占いなんだし。
…シモン先輩が灰から二狼見つけたり匿名さんのどっちかが蝙蝠溶かした場合のザムエルさん占いのデメリ(というより損得計算?)と、クララさん真狩でシモン先輩早々に落ちてのザムエルさん非占いのデメリを測りかねてるのかもしれないけど。
希望としては【シモン先輩→ゾーン占、匿名二人→自由占】かな。
吊り希望は▼<<家庭科教師 テリー>>><<高校生 ザムエル>>><<寮生 マツルバ>>くらいで。
うーん 匿名占い2号が確定したら明日から倍速で灰狭められるからザムエル占い悪くないとは思うけど、
これで今日ザムエル襲撃(共食い含む)とかあると
またややこしくなるよねぇ。
これまでの流れを踏まえて占い師は各自自由占い、でいいような気もしてきたよぅ。
………。
『むかついたからいっとくが
わたしは【生徒会長を守った匿名狩人じゃない】』
…………ったく
[よくねたせいか、風邪は良くなっていたようだ]
[ あの後は再び他愛ない会話に戻って。ミコラスは久々にゆっくりと眠った。
常の時間に起きて、兄の姿が見えはしないかと、いつものように窓から庭を見下ろす。もし庭の整理に来ているならば嬉しそうに――ちょっぴり悲しげに――その姿を見守るだろう。来ていないならば、あとで軽くしかできないけど、代わりにやっておこうと。]
[ 庭を眺め終えれば、部屋を出て両親に挨拶を。
父の分だけだけど、弁当を作って。ひとりかけた朝食をとる。寂しくとも、ミコラスは常のように振る舞おうと――もちろんそれは、両親にはバレているのだけれど。]
「 ミコ。」
ん、ママなぁに?
「 兄妹仲良くて嬉しいな?」
[ にこにこと、悪戯っぽくモニカがミコラスの頭を撫でる。無理しなくていいんだよ、と。]
あぅ……
「 お兄ちゃんっ子だね。ニコが結婚したりする時、大丈夫かな?」
「 ん。俺を倒せるような人じゃないとやらん。」
「 ふふ、ミコだけじゃなくてニコのお相手も、なの?」
「 や、流石に冗談だが。むしろニコをもらってやってくれと誰かに頼まないといけないんじゃないかと最近真剣に…」
[ 真顔でそんなことを言い出すクラウスに、モニカとミコラスは顔を見合わせて笑う。]
「 なんか、段々と冗談に聞こえなくなってくるね。」
うん。
[ くすくすと顔を近付けて笑いあう二人を見て、クラウスもふ、と笑みを浮かべる。手を伸ばして二人の頭をわしゃ、と撫でると、]
「 一応冗談だぞ?」
[ その言葉に、]
知ってる。「知ってる。」
[ ミコラスとモニカの、楽しげな声が重なった。]
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