情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―中庭―
[カバンからいくつかの飴の包み紙を取り出してバクの方へと投げた。
それには『力道山キャラメル』と古風な字で記されている]
…僕を造った人の趣味。燃料だから気にしないで。
[何かを突っ込まれるより先に説明を入れた。
きっと今までにも何度か同じやり取りがあったのだろう]
ねー、バク。
バクはさー、……今もデビューしたいって思う?
[それは突然の問いかけ]
[ルラのどもりがちな返事が返ってきた。
顔を見る。少し呆けた感じはするが、意外としっかりした感じがした]
ちょっときついことを聞くかもしれないけど、すまないな。
今のところ、お前さんが取りまとめ役やってるけど…
[少し、口ごもって続けた]
もし、お前さんに何かあったら…お前さん以外にどうやって連絡とればいいんだろうな、って。
…一応、俺は人狼でも蝙蝠でもないってスヤさんに保障してもらったわけだし…
よかったら、話を聞かせてもらえないか。
−メインスタジオ−
[『シャトの猫耳はただの飾りなのだろうか?不可機能が付いているのだろうか?』と気になった。だが、今はそれよりも…自ら人狼と告白したXIIIの様子を窺うのが大事だと考え、じっと見守った。]
お主の姉さん、昨日妾と唄っていたり他愛のない話をしてたら、いきなり強制終了してぶっ倒れたぞ。しかも再起動した時、目が紫色になって、いきなり男っぽい喋り方になったしのう。
さい殿は二重人格設定じゃったのか?
お主弟分なんじゃから、さい殿の事は妾より知っておろう。
[XIIIに昨日の出来事を伝え、XIの事を聞く。
そこにスヤがやってきた。できるだけさり気なくXIIIとスヤの直線上に割り込むように...は移動した]
はぅ!?
[ベルに急に呼びかけられ>>198、一瞬隠れようとするが、182cmのボディを、隠せるようなものはなく]
・・・こ、こんばんは。
こんなところで、偶然ですね。
[ベルもソヨに用事があるのだと聞くと、嫌われているらしい自分だけで行くよりは、話を聞いてもらえるかと、一緒にノックする。
しかし、不在と知って落胆。そこへバクの話を聞く・・・]
危険な感じ・・・ですか?!
まさか・・・バクさんが、もうひとりの人狼?!
だってバクさんは、誰より一生懸命に人狼を探していて・・・提案も、リードもいっぱいしていて・・・。
彼は違うと、思っていたのに。
[一気に情報が増えて、どれを基準に行動すればいいか分からない。ひとつ確かなのは・・・]
ソヨさんを、探しましょう!
―回想・メインスタジオ―
そうですか。ショウさんは決められなかったんですね。
僕は…GAIさんに投票しました。
会ったばかりでしたし、よく分からなかったから。
[ショウ、スヤの二人と話しながら、昨日の投票先の話になれば少し謂い難そうにしながらも、正直に告げて]
でも、人狼じゃないと分かればもう大丈夫ですね。後でGAIさんに謝らないと。
[そんな事を話していると、]Vたちが入って来て、]Vがコード人狼であると告げられる]
そんな…]Vさんが人狼で、ヨルさんを…?
[ただ呆然と]Vの語る言葉を聞くことしか出来ず、充電のシステムメッセージが響くと、部屋へと戻っていった]
―自室―
[何時ものように自己検査プログラム経て目覚めると、まずはルラにメールを送る]
【From:器音 スト
TO:護音 ルラ
Title:
Text:今日は]Vさんをお願いします。やっぱり人狼を放っておくわけにはいきません。】
[メールを送り終えると、起き上がり、第3スタジオへと向かった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新