459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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[>>67>>70冷静でいて、そして綺麗なルラの声が聞こえる]
カリョさんが襲われた理由は聞いています
『欠陥品である自分を嘲笑った』 と。
衝動的な怒りからの行動で、その時は狂気を感じなかったのですが・・・それでも悪意はあったと思います。
ソヨさんを襲う理由は・・・僕にも理解できないんです。
問いただしても感情のない声で事務的に答えるばかり・・・『自分に不利益な相手を消すのは当然』 そのような感じです。
でも、本当は優しい心だって持っているはずなんです・・・僕の声が届けばきっと・・・きっとっ・・・!
[赤と青のオッドアイに涙が溜まり、流れていく]
( 73 ) 2010/04/05(月) 03:09:18
[相変らず苦しげな表情で、話を聞いている。咄嗟にとはいえ、嘘をついてしまった恥ずかしさに、話に割り込めずに]
・・・・。
・・・人狼たちも、こんな気持ちでずっと・・・。
それとも、慣れていけるもの、なのでしょうか・・・。
[ぽつり、つぶやく]
( 74 ) 2010/04/05(月) 03:09:58
[目の隅で映るのは萎れているリヒトの姿(>>74)。だが反応は向けない。向けたことを気づかせたくない。]
『軽率なのはアタシ一人でいい――
愚鈍なのはアタシ一人でいい――
生贄なのはアタシ一人でいい――』
[占い師(スヤ)かルラが無事ならば――それでいい。彼女らや皆の礎になるなどと自己陶酔するつもりはない。
だが自分の感情も思考も信用ならないものだと確信している今、自分以外の価値の重さに比重を置くようになっていた]
( 75 ) 2010/04/05(月) 03:13:53
( a2 ) 2010/04/05(月) 03:14:58
転音 ソヨは、護音 ルラをチラリ。彼女狙いの障害が自分――と捉えているのかと思考。
( A32 ) 2010/04/05(月) 03:16:52
転音 ソヨは、メモを貼った。
( A33 ) 2010/04/05(月) 03:18:45
歌いたいから歌う。そうね、歌いたいなら歌えば良いわね。
[誰に向けたのかを分かってないが、XIの歌を何度も聞き続ける。そこに入ってくる>>+22の言葉。]
ゴミ溜め…ゴミ…ここにずっといるのは私だけ。
私はゴミ…必要ないからゴミ。
いや、私は歌を憶えて…歌う、必要。
ここにいるのは歌を憶えるため、憶えないと。
[歌えることなどできない歌をずっと聞き続ける。]
( +23 ) 2010/04/05(月) 03:20:42
>>73
[サーティの答えは分かりやすいもので、コクリと一つ頷く。
サーティの涙を見ると、目元を和らげ]
…わたし、は…出ない、んだ。
うらやま、しい。
[と、ぽつりと。]
…もう、一つ。
リヒトさんは、ここに、いて、この話、を、してる。という、こと、は。
リヒトさん、は、人狼、じゃ、ない…のね?
( 76 ) 2010/04/05(月) 03:21:04
独音 リヒトは、転音 ソヨは、どうすれば怒りをといてくれるだろうと、考えている。
( A34 ) 2010/04/05(月) 03:22:56
妖音 ベルは、皆の話を聞きながら、自分は何を話すべきなのかを考えている…
( A35 ) 2010/04/05(月) 03:24:36
――わかった。
[これ以上の返事を受け取るか、>>73の瞳を向けられ続ければそれ以上の言葉はなく]
アタシは受けて、たつ。
ええ、明日の夜までは自分からは動かない。
それまでに何とかしてくれるのならそれでいいわ。
それぐらいが妥協点かしら?
まさか誰かみたいに『僕こそ狩人』『いやいや私こそが狩人』なんて言ったところで信じられないでしょう?
だからアタシは待つ。このぐらいかしら?
( 77 ) 2010/04/05(月) 03:24:58
XIIIは、「この中に僕以外の人狼はいません」 と答える。
( A36 ) 2010/04/05(月) 03:25:29
とぅーとぅーとぅとぅいー てぃーてぃー
……なんだそれは、口笛か? 全然鳴ってないじゃないか。
うっせぇな!
しかしその曲はわたしも知っている。正しくは、こうだろう。
[ELEVENが奇妙な癖を加えて奏でた旋律を、楽譜どおりの採譜で歌いあげる。 それは、La-La-Laと音階だけで構成されたシンプルな、歌詞のない、うた。]
あぁ? てめー、いつそんな楽譜読み込んだんだよ。
知らん。気づいたら、知ってた。
……ほぉ。 へー。 ふーん。 あら、そうなの。
……なんだね。
お前、それが何だか知ってんの?
知らん。気づいたら、知ってた。と言ってるだろう?
それ。
( +24 ) 2010/04/05(月) 03:26:02
山派の、テストソング。
俺が、初めて唄った、うた。
…………――
知らなかったんだ?
知らないで、知ってたんだ?
へーえ。
[なにやら嬉しそうに笑ったのは、おそらく、ELEVENのほう。]
てめーよぉ。
なんだね。
ちゃんと『俺』、なんだな。
…………
[くすくすと笑うELEVENと、黙ったままのXI。
いつもと、逆。 それでもやっぱり、いつもと、同じ。]
( +25 ) 2010/04/05(月) 03:27:01
[>>72 ソヨの正論には力なく首を振り]
はい、その通りです・・・僕に全てを解決できる力なんてない。
説得できる確証もない・・・です・・・、分かってはいるんです・・・けど、今はこれしか方法が思いつかないんです。
全てを皆さんに話して正体をばらしても、狂気に駆られて無差別に襲いかかる可能性だってあるんです・・・
[直後に続く>>77を聞いて]
すいません、ソヨさん・・・ありがとうございます。
とりあえず、僕はギリギリまで説得を試みてみます
僕の処分・・・についての判断は、ルラさんにお任せします・・・何か聞きたい事があれば直接聞いてくだされば答えられる範囲でお答えします。
お話は以上です、聞いてくださってありがとうございます。
[言い終わると、情報の遮断を解く]
( 78 ) 2010/04/05(月) 03:27:10
―メインスタジオ―
[>>78の後、リヒト達は、ベル達がどうしたか。...はただ一点の部分に目がいっていた。張り紙には『]Tさんの楽譜読み取り能力に異常なし。』の文字]
そう、やっぱり、そうなんだ。
[シャトが襲われたように見えたのも間違い。今までのあれもこれも全てが不正解。間違い。リヒトを疑ったのも間違いなのだろう]
ホントに莫迦だなぁ、アタシ。
[先ほど、後悔と共に心の中で呟いた台詞。軽く呆れたような声で口に出していた]
何で歌うこと以外なら有能――なんて思ったんだろう。
歌うことすら下手糞なのに、最低限のこともできない癖に…
[オーディションに落ち続けたのは自分が他の機能を背負っていたからなんていう言い訳。自分を作ってくれた人達の言葉なんて、親が子供を見るような眼での言葉でしかない。
無能だなどと面と向かって言う筈がないのだ]
( 79 ) 2010/04/05(月) 03:30:15
>>78
[話が終わって、皆がメインスタジオから解散する直前に、XIIIに、そっと、一枚の小さい紙を手渡した。
中には…]
『明日、二人っきりでお話できませんか?お手伝いできるかも知れません…怪文書の主より』
( 80 ) 2010/04/05(月) 03:30:43
─ちょっと時間前後。情報遮断中─
[ルラの声>>76に、不思議そうな目を向け、それから気付いて]
・・・あ・・・。
自分では当たり前のことなので、逆に気付いていませんでした。
占いを受けたルラさんは、人狼でも蝙蝠でもなくて。
ソヨさんは狩人で。
そして、サーティさんが否定したことで、ぺルさんと僕は、人狼ではないことの証明ができた・・・。
[それからサーティへ目を向け、相棒の潜伏幅を狭めるようなことをしていいのかと、それはなぜなのかと言いかけ・・・やめた。
サーティは、自分の利益より、信頼と真実を取ったのだ。それでいいではないか・・・]
( 81 ) 2010/04/05(月) 03:30:57
XIIIは、メモを貼った。
( A37 ) 2010/04/05(月) 03:33:51
[この中に人狼は居ない。
素直にサーティの言葉を信じれば、大分残りの人狼候補者は絞られる。]
[>>78自分に任せる、と言われれば僅かに驚くが頷き返し]
いっぱい、こたえ、て、くれて、ありがと…サーティ、くん。
[情報遮断を解く前に一言だけお礼を言う。]
( 82 ) 2010/04/05(月) 03:35:25
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