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[ソヨとリヒトの発言を聞き]
…ソヨちゃんを、おそう、りゆう…、は、ソヨちゃんが、狩人、だから、な、の?
[また感じた疑問を、サーティに投げた]
[ソヨの強気な反応やリヒトの焦った反応を見て、俯いている場合じゃないと顔を上げ声を張り上げる]
ッ・・・やめてくださいッ・・・!そんな事を言わないで!!
本当に危険なんですっ! 怖い事なんですよ!!
お願いだからッ・・・自分の身を投げ出さないでっ・・・!
[荒げた声を出してから、背負ったヨルを見て悲しそうに続ける]
僕はソヨさんが壊れてしまうところを見たくない・・・他の皆がそうなってしまうところだって絶対に見たくない。
でも、僕には壊すだけで護るための力がないから・・・ッ!
・・・もし皆さんが僕を信用してくれるのでしたら、チャンスをください。 僕が・・・相方を説得してみます。
きヒッ
ケッひ
キッヒヒひひヒ
[笑い声を模った文字列を伴い、データバンクへと収容されたデータに壊れたデータがアクセスする]
なんダオ前がきタのかゴ同輩
残ネンだ・Ahム念だトも・オマえのウたハ悲めイは笑いハもット音で聞イテいたカッたトイウのにコノき持ちヲ我輩はDoスレばイイといウノだ・泣クか?啼けバいイのか・いヤちがウな祝ッてやロウ・イわっテやる友・何シろキみに逢エたハレの日DA
ヒャひっ
ひっひヒ
そレかラそこにいるオマえハ君があナたガ噂の『狂信者』
ヒトが作ッタ人のカタちノひとヲ真似すルひと形のクセにヒトに叛イたイカれPONちガおマエなのカ
ヒひっ
イイ・イイぞ・そウだソレDAそれコソが。ソウでナくテハならンといウモのダろうそうだロウ・ひはっ・オマエがナにを悔いヨウと悩モうト嘆コうと知ルものカ
私はオレハ・キ殿を評カし『賛美』し敬イ讃えル
イイ・素敵だ・ひヒャッヒゃひゃヒャひゃっ!
そレで・おマエは
…このゴミ溜めでまだそんなことを言うのか、朱音
[最後に一行だけ、整った文字列を添えて。とうの昔に狂ったデータは、電子の水底に沈んでいった**]
身を投げ出すだなんて…
[そんなつもりはないと大仰な態度で否定。演技臭かったかはわからない]
じゃあ聞くけど、アタシがここから逃げ出したらもう全て解決するの?
『人狼』は地の果てまでアタシを追ってくるの?
多分、誰かを襲うだけじゃないのかしら?
[説得するという言葉を聞いても気乗り薄な反応]
貴方はいい。嘘はついていいないでしょう。
でもその人は狂ってる、そう言ったわよね。
そんな人に道理を説いて解決するの?
そもそも狂人が「うんもうしないよ」って言ってそれを信じられるの?
アタシは自分の力を過大評価しているつもりはないけど、
一番勝算があるのはアタシだと思うのだけれどね…
歌う為だけのボーカロイドじゃないのだから。
[>>67>>70冷静でいて、そして綺麗なルラの声が聞こえる]
カリョさんが襲われた理由は聞いています
『欠陥品である自分を嘲笑った』 と。
衝動的な怒りからの行動で、その時は狂気を感じなかったのですが・・・それでも悪意はあったと思います。
ソヨさんを襲う理由は・・・僕にも理解できないんです。
問いただしても感情のない声で事務的に答えるばかり・・・『自分に不利益な相手を消すのは当然』 そのような感じです。
でも、本当は優しい心だって持っているはずなんです・・・僕の声が届けばきっと・・・きっとっ・・・!
[赤と青のオッドアイに涙が溜まり、流れていく]
[相変らず苦しげな表情で、話を聞いている。咄嗟にとはいえ、嘘をついてしまった恥ずかしさに、話に割り込めずに]
・・・・。
・・・人狼たちも、こんな気持ちでずっと・・・。
それとも、慣れていけるもの、なのでしょうか・・・。
[ぽつり、つぶやく]
とぅーとぅーとぅとぅいー てぃーてぃー
……なんだそれは、口笛か? 全然鳴ってないじゃないか。
うっせぇな!
しかしその曲はわたしも知っている。正しくは、こうだろう。
[ELEVENが奇妙な癖を加えて奏でた旋律を、楽譜どおりの採譜で歌いあげる。 それは、La-La-Laと音階だけで構成されたシンプルな、歌詞のない、うた。]
あぁ? てめー、いつそんな楽譜読み込んだんだよ。
知らん。気づいたら、知ってた。
……ほぉ。 へー。 ふーん。 あら、そうなの。
……なんだね。
お前、それが何だか知ってんの?
知らん。気づいたら、知ってた。と言ってるだろう?
それ。
山派の、テストソング。
俺が、初めて唄った、うた。
…………――
知らなかったんだ?
知らないで、知ってたんだ?
へーえ。
[なにやら嬉しそうに笑ったのは、おそらく、ELEVENのほう。]
てめーよぉ。
なんだね。
ちゃんと『俺』、なんだな。
…………
[くすくすと笑うELEVENと、黙ったままのXI。
いつもと、逆。 それでもやっぱり、いつもと、同じ。]
[>>72 ソヨの正論には力なく首を振り]
はい、その通りです・・・僕に全てを解決できる力なんてない。
説得できる確証もない・・・です・・・、分かってはいるんです・・・けど、今はこれしか方法が思いつかないんです。
全てを皆さんに話して正体をばらしても、狂気に駆られて無差別に襲いかかる可能性だってあるんです・・・
[直後に続く>>77を聞いて]
すいません、ソヨさん・・・ありがとうございます。
とりあえず、僕はギリギリまで説得を試みてみます
僕の処分・・・についての判断は、ルラさんにお任せします・・・何か聞きたい事があれば直接聞いてくだされば答えられる範囲でお答えします。
お話は以上です、聞いてくださってありがとうございます。
[言い終わると、情報の遮断を解く]
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