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−自室−
…ん?
[スヤは1件のメールを受信した。タイトルは『GAIについて』。]
…あ…。…GAI さんも…"人狼ではない"んじゃね…
[ホッとした表情の中に…ルラのときには見られなかった"少女の表情"をも浮かべた。]
……やっぱり…誰かが…止められたんやろうかねぇ…?
…ルラちゃん・ショウやん・ストやん・XIII・ヨルやん…そしてGAIさん…は…大丈夫やったかねぇ………
[「とりあえず、あのボードに自身の結果を記しておかなくては」…と、メインスタジオに向かった。]
─渡り廊下─
[メインスタジオに向かう途中、中庭に人の集まりを見る。
嫌な予感がして、思わず駆け寄る]
ソヨさん、ベルさん、どうかなさったんで・・・、
・・・ヨルさん!! ああ、なんてことだ。
サーティさんが見つけて下さったんですか?
―中庭―
[サーティの姿はサイに重なる。彼女の中では先ほどのサイの行為と重なっていた]
ヨルくんを裏切り者として粛清したとでも言うの…
そんなの… そんなのって…
[怒りはない。あるのは哀しみと戸惑い。自分は彼女と彼を知らない。だからなのか、目の前の光景を防げなかったことへの怯みがあるのか。強く踏み出せないでいた]
あ、そうカ――
[サーティは発見者だったのかも知れない。そんな可能性に気づくのはリヒトの言葉が届いた後]
―スタジオ棟・廊下―
[メインスタジオを目指して歩いていると、生活棟の方から自動担架がこちらに向かってくるのが見えて]
あれは…
ちょっと待って下さい!!
[慌てて自動担架を止めると、それに近づく]
――っ、!
……]Tさん…
[自動担架の上には機能が停止した]Tが横たわっていた]
AIKAさん。ちょっと、いいですか。本部からの指示なので。
[]Tに触れる前に一応AIKAに確認を取って、動かなくなった]Tの腕に触れる]
『コード霊能者起動。これより検査を開始します。』
[システムメッセージが響き、プログラムが動き出す。]
…ありがとうございました。
[暫くすると腕から手を離し、そのまま自動担架が廊下の奥へ消えて行くのを見送って]
とにかくメインスタジオへ行きましょう。結果はそこで。
[中庭の様子を見つめていたショウを促して一緒にメインスタジオへ急いだ。]
?
[何かが、聴こえてくる。
機能の停止により、通信も完全に途絶えたはず――……?]
あ
[これか。 最後の……アレ。]
>>!3
……くす。
くすくすくす、くすくす。くすくすくすくすくす。
ふふふ。あはは……頑張ってね? 相棒。
……きみには、期待しているよ。
[だからこそ、すべてを託したのだから。]
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