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[襲撃なし。その報は即ち――]
終わった、か。だが・・・。
[庭に出て、がつんと手近な木を殴り付けた]
[拳から流れる血など、気にもせずに]
私は、生き残ったぞ?
デートの約束はどうなんだ、マグダリン。
この・・・
『嘘吐きめ』
[...は不安そうに起きてきた。自分は自分で占い師として信用を落とした……その責任を取るべく、また命を懸けてまで自分に託してくれたマギのために今日からが…]
……あれ、あれれぇ?
…人狼が……いなくなっている〜。
わ、わたしたち、村を守れたんですねぇ…!
[...は人狼だったと知っても、マギの亡骸を丁重に埋葬する]
[とんでもない事件に巻き込まれた数日間、他人を、何よりも自分を見つめ直し…これから、死んでいった者たちのことを終生弔い続けながら、墓守であり続けるだろう]
/*皆さんお疲れ様でした〜。
ありえない方向性で行動していた占い師ですみません〜…。
というか、わたし正直村に人が来ますように〜と賑やかしで入っていたので、本当は人が集まったらそろーっと出ていくはずでしたぁ…。村の開始直前にどたばたしてしまい、結局参加のままスタートでした〜……。
…えっ、トラノカさん狂人だったんですかぁ!?
す、すごいです〜。トラノカさんと狂言さんはぁ、雰囲気からかなりのベテランさんではないかと思っていたんです〜。*/
[いつの間に起きて来たのか白い本を片手に窓の桟に腰掛け、サイフェスを見送りながらあるページを覗き込んでいる。]
なんだか、ですねぇ…喜びきれないのはなんででしょ。
『一の本・オリィ』のお仕事はこれで終わりですけど、もうちょっとだけこの村に居たいでっすねぇ。
主…ルーにおねだりしてみようかな。
[そこには、マグダリンの最期と人狼だった記録があった。良く見ればその本のタイトルそのものが『Olie』となっているのが見えたかも知れない。]
…あ、夜が…あけてる、ですねぇ。
平和になったですねぇ…良かったですぅ…。
[だが、目を伏せた]
…仲良くは、できなかったのでしょうか、ねぇ…。
[ぎゅ、と指を握りしめ…けれど、迷いを振り切るように微笑んだ]
…おはよう、ございます。
2日目ログも読み終わったー。
けっこういい惑わしできてたんだ、あたし。
もっとこう、「狼はお前しかいねーよww」みたいな雰囲気かと思ってたよ。
最後の最後、Aプランにしときゃよかったかな〜。Aがふたり出たから、流れ的にあたしがBに一票入れても首皮一枚で、いけるかと思ったんだよね。
そしたら、今日を乗り切れば、最後までいけるかもと皮算用してたよ。
>>-36狂言
LWの意味理解。
そして、狂言が男か女かとても悩んでたあたし。グラは女っぽいけど、まさか百合とはね!
うん、それもありあり。
>>-38トラノカ
トラノカとコンビ組めてたら、この村おいしく食べれたかもねぇ。
RPは・・・んー。
トラノカのRPって、全然不自然なとこなかったよ? 刺客って設定が良かったのかねぇ。殺伐としたとこも、考察をがんがん出すのも職業人らしかったし。
あんたと楽しく酒飲んでる気分になれたよ!
>>7プラス
プラスはすっごい怖かったから、今日サイフェス出なかったら、明日食べる予定だったよ。
最期のあがきで、揺らいでくれてありがとう!
■1.32戦目ですよぅ。そこそこ戦歴が積み重なってきたプレイヤーですぅ。
■2.そうですねぇ。最初に方向性がやはりわかりにくかったのが気になりましたぁ。
RP重視の場合、どういった状況で、という世界観が先に提示されていると動きやすかった気がしますぅ。
今回は何もないところからトラノカさんが設定を、カルメちゃんが食堂等の舞台設定をしていましたがー。
■3.赤でめげなかったマグさんにー
■4.
RPがとっても苦手な中の人が修行に来て撃沈してたようなのですぅ。かわいそうな子ですみませんですよぅ
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