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[ちょっと恥ずかしそうに]
では私も今日は休みますね。
みなさん、おやすみなさい。
[ヴィヴィアンを送って屋敷に戻る。部屋まで送って当然だがそこでお別れ。それでも満ち足りた表情を浮かべる]
おやすみなさい、ヴィヴィアンさん。
良い夢を貴女に…
[自室に戻り、火照った顔を冷ますようにシャワーを浴びると、*眠りについた*]
[皺になった服を替え、身支度を整えてから部屋を出ると]
何だか…いつもより静かな気がする。
[豪華な屋敷と言えど、かなりの客が休暇を楽しんで滞在している。
だから部屋から一歩足を踏み出せば、必ずどこからか賑やかな声が聞こえてきていたのに]
いつの間にか皆居なくなっちゃってて…
…今この屋敷には僕一人しかいない、とか。
…さて、俺もひとっ風呂浴びてくるかねぇ…。
[あらかた片付いた様子を確認すると、軽く伸びをして屋敷の方へと歩き出す。]
…うん、また明日。
[明るくなる表情に言葉に間を開けてしまったが、微笑んでシリルに手を振り。]
ビーチフラッグの時みたいにそこまで大変な片付けではなさそうだね。
手分けして持っていく?それはなんて言うんだっけ、キナガシ?
シノビじゃなくてサムライの装束だよね。
[セロンにストップウォッチを手渡して笑い]
[今日のお楽しみは少し離れたプールサイドで行われたわけで、そんな訳無いでしょうと笑ってくれる人が居るでもない。
シンとした廊下に自分の独り言だけが響く。
何だか本当にここに自分一人だけになってしまったような気がして、ぶるっと身震いした]
だいたい広過ぎるから、こんなこと考えちゃうんだよ…
[人と会えそうな所人と会えそうな所と呟いて、階段を降りて行く]
猫も可愛かったけど…あのジタバタしている様子が、かな。
[ゲルダの様子を思い出したのか小さく肩を揺らして笑い]
それがいい。
何か暖かいものも飲んでね、休むといいよ。
今日の仕事は終わりだろう?
[上着でも掛けれたらいいんだけど…とトムと同じことを言って笑い、シリルとの話には頷いて]
うん…恐縮なことにお誘いをいただいてね。
僕なんかでよければ、…承諾させて貰ったよ。
[大浴場でヴィヴィアンとすれ違いになり、おやすみのあいさつをかわして。
階段に向かおうとしたところでチャールズを見つけて]
こんばんは…チャールズさん…。
…今日は…どうなさってたんですか…?
[手伝いながら、去っていく者達を見送り、
やがて、片付け終われば、一つ溜息をついて、横笛を荷物から取り出し、
やや、悲しげな調べが横笛から流れてくれば
少し感傷に耽って、漸くその場を離れて*屋敷に向かうだろうか*]
ジタバタ…ですか…。
[その時の自分の姿を自分で想像してみて、微妙な表情になり]
う、うーん…。
でも、皆様にも楽しんでいただけたようで、とても良かったです。
私も嬉しいですし…。
はい、これでお仕事は終わりです。
風邪を引かないように、今日はこれで下がらせていただきますね。
明日はとても良いお天気だと聞きました。
ここ数日は海も穏やかでしたし、きっと水も澄んでいると思います。
グラスボート、楽しんできてくださいね。
[片付けてひとまとめにした道具を抱えるとゴドフリーに礼をして、厨房の裏口への道を辿り]
[階段を降りた所で、ホールの掲示板の掲示に気が付いて]
え、テリーさんとプリシラさんが?
そっか…冗談じゃなくて本当に、居なくなっちゃった人はいたんだね。
急用なら仕方ないけど…。
[寂しくなるなと呟いて、広間にでも向かおうと掲示板の前から離れた所で、カーラの声に振り向く]
あ…!
[ほっと表情を和らげて]
本日第一屋敷人発見、こんばんはカーラさん。
…ええと、僕は部屋で寝ちゃってたんです。
もしかして今日もまた何か楽しいこと、外ででもやってたんですね。
目が覚めたら凄く静かで、もう島から人が居なくなっちゃったんじゃないかって、ちょっと心配しました。
まぁ、ずーっと…ですか?
…それは残念なことを…しましたよ…。
今日はプールで…ゲームをしたんです…。
ほら、掲示板にも…貼ってありますよ。
チャールズさんがいらっしゃれば…もっと楽しかったかも…しれませんね。
[大浴場の広い湯船に冷えた身体を沈めて、気持ちよさそうに手足を伸ばす。
思わずのんびりと、鼻歌もでるだろうか?]
…楽しんでもらえると、良いんだがね。
[日差しが痛すぎない程度に晴れて欲しいと思いながら…ゆったりと身体を温めている。]
[微妙そうなゲルダの反応に笑いが零れてしまい]
はは、すまない。そう言われても嬉しくはないだろうね。
でも…うん、可愛かったから訂正はしないでおこう。
…ゲルダちゃんも楽しめたかい?おやすみ。
[グラスボートの話には頷いてゲルダの後姿を見送り]
…そうだね…シィちゃんが楽しんでくれたらいいな。
[彼女が少しでもいい思い出が作れるよう努力しようと心に誓い。
セロンの奏でる横笛の音に暫く耳を澄ませていただろうか、
悲しげな調べに聴き入りやはり口から出るのは小さな溜息]
……―――。
[小さく自嘲の言葉を紡ぐと明日に備えて*自室へと戻り*]
え?
[指摘されて再び掲示板を覗き込むと、確かにプールでのゲームの掲示も貼ってあった]
わぁ本当…、惜しいことしちゃったな。
きっと盛り上がったんでしょうねぇ。
[カーラに「きっと僕も、うんと楽しめたことでしょう」と笑って]
今日も賞品は出たのかなあ。
優勝者はどなたでした?
今日は…ボールドウィンさんが…優勝されたんです。
ゲルダさんと優勝争い…だったんですけれど…。
…賞品は昨日と同じで…グラスボートクルーズです…。
残念でしたね…チャールズさんだったら…優勝狙えたかも…しれませんよ?
[とチャールズに向かって微笑み]
[厨房への裏口へと戻る道すがら、背後から何か声が聞こえたように思いふと足を止めて後ろを振り返る。しかしそこにある姿からは照明の翳りで表情が読めず]
……お休みなさい。
[小さく首を傾げつつ誰にでもなく休みの挨拶を呟き、また前を向くと屋敷内へと*歩を進めた*]
…そう思います?
ふっふっふ、僕が「優勝狙えたかもしれない」かぁ。
いい響き♪
それで実際の優勝者は…ふんふん、ボールドウィンなんだ。
[さすがと口笛を吹こうとして、「水中にらめっこ大会」であることを思い出して噴き出す]
ゲルダさんまで、そんな良いところまでいって?
…あの二人が一体どんな顔で優勝を争ったのか、想像できない。
[と言う割には、楽しそうに笑い]
グラスボートクルーズ…ペアで行けるっていう、あれですね。
シリルさんもボールドウィンさんも誰と行くのかなぁ〜。
[にこにこと呟く。
カーラをからかっているつもりは全然無いのだ]
[リチャードが噴き出すのと一緒に噴き出して]
…それはもう、思い出したら笑いが…とまらないですよ…。
誰も写真を撮ってなかったのが…残念でした…。
あ、シリルさんは…ゴドフリーさんをお誘いしてました…。
…あとは…ボールドウィンさんと…私…です…。
[いろいろと思い返し、やはり少し複雑な思いにとらわれる]
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