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──陸上の試合の日──
えっと、この各組2着プラス2って書いてあるのはどういう……
あ、上位二着までと、さっきのタイムレースと同じでタイム順に二人までが決勝進出になる。なるほど……
[見学に行こうと決めて競技場にやってきたはいいものの、試合の日の混雑っぷりを舐めていた。
ホームストレッチの観客席でどうしようかと立ち往生していたのだが、どこぞのコーチだとかいう人が、
自分の高校の選手の応援の傍らいろいろと教えてくれた]
あともう一つ教えてもらえますか?
……ありがとうございます。
[そして彼にお礼を言ってから、急いで移動する。──もうすぐ、彼女のレースの時間だ]
[『走ってて一番辛くなるところって、どこですか?』
そう聞いて教えてもらったのは、直線に入る直前、コーナーの終わりの水壕のあたり。
『その辺から乳酸が溜まって足が上がらなくなるからね。声かけてあげるといいよ』
ホームストレッチの観客席より僅かにトラックに近いあたりから]
風音……がんばれ!
[神楼のユニフォームを着た少女が駆け抜けていくのを、声を枯らして応援しながら見送った*]
忙しくさせて申し訳ないね
[笑顔で写真撮影に応じたり、困らせる客に対応している昴に声をかける。]
もしかしたらもう一緒にほかを回る時間がないかもしれません。
その時はまた別の機会に埋め合わせさせていただけますか?
[ことさらやわらかい笑みを昴に向けた。*]
[わー。下着見えてるー。アレ私が着るのかぁ。あははー。
とか思ってたら、悠の視線を感じたのでサムズアップしといた!
私の彼氏格好いいだろぅ!ドヤァ!!]
いいええ、わたくしのお仕事ですから。
[ユリ子相手には語尾にハートマークがついてるような口調。地声だけど]
もちろん、執事長とご一緒できますなら、仕事でも楽しいですから。埋め合わせも、楽しみにしております。
[にっこりと微笑み返した*]
― 着替え中 ―
[ ゴスロリと聞いていたぶんは覚悟を決めていたが、蓋を開けてみればやたら白い。
ヒールの高さに喜んで、これならまぁ……と思ったら、メイク開始。
夏樹がしていないのだから、あるわけがないし、あっても他の誰かからだと思っていて――とにかく流されるばかりで ]
うう……
[ 反省した。可愛い言われることがこんなに恥ずかしいものだなんて。
嬉しくないわけではないのだけど、注がれたものを飲み込めない。
となれば吐き出すしかないのだが、涙目になった自分が行うルーチンは夏樹にしがみつくしかないわけで――白衣の襟を掴む力だけが男のものだった。 ]
……っ
[ ――あと、桜色のリップを塗られるとき、目をつぶった。 ]
― レジ係 ―
[ 重ねて言うが、身長が適しているだけで女装には興味がない。
お店の担当はレジ+会計。
金銭管理は間違いなく夏樹のほうが適しているだろうから任せたので、レジ係を受け持つことに。 ]
……円になります
行ってらっしゃいませ、ご主人様☆ ――どうかお気をつけて
[ 会計が済めば客は帰るわけなので、接客係が空いていなければ送り出しの仕事も当然あるわけで。
この日なんどめかの深々としたお見送りを済ませて―― ]
ぅああああっ、慣れたくねぇぇぇっ!!
[ 自己嫌悪でレジ用机に突っ伏しても、人間は適応するのだ。* ]
― ちなみに自分への反応 ―
[ 姿見の前に立ったら ]
えっ!? 俺の給料、安すぎ!?
[ 的なリアクションだった。*]
── 休憩時間 ──
[桃君に声をかけられたら、帽子を脱いで、首元のスカーフをポニーテールのリボンにして。
それからあなたに手を差し出すの。]
どうぞ。麗しのお嬢様。
[今日は桃君をエスコートしても良いでしょう?
何時もと逆の位置で、桃君と手を組もうかしら。]
さっきの子達、桃君狙いだったよねー。
見る目あるね!!
まあでも……
桃君は私だけの王子様だけどね?
誰にも渡さないよ。
[ニコッと笑って。]
どこ回ろうか?
何か食べる?
たこ焼きとか。
たませんは流石に売ってないかなぁ。
[お店の宣伝ももちろんするけど。
桃君と一緒に文化祭を回る方が、ずっと大事なの。*]
― 少年は着替え中 (少女はお手伝い中)―
[白に、フリルたっぷりのその衣装
ジャンパースカート、ジャボで飾った胸元
手元はお袖止めでレースやフリルをふんだんに使った
リストバンドで飾り立て、リボンカチューシャのヘッドドレスにも細やかな意匠があしらわれている
それがまた、一鷹に似合うものだから、そりゃあ胸がきゅんっとするのも当然といえようか
普段は強気の君だけれど。こんな風に流される姿を見ると、
何か庇護欲や愛玩欲といったものが刺激される
力は強いが、涙目で此方にしがみ付くさまなど たまらない――と、ボクは思った
このまま姫抱っこしてふけるとかできないだろうか
この可愛い姿を皆に見せず独り占めしてしまいたい
――と。どうやらボクは独占欲が強い性質らしい]
(ああ、またそんな愛らしい聲だして)
[などと考えながら、君の唇を桜色に染め上げる]
― 休憩時間 ―
[差し出された手を、にっこりと。一番とっておきの、一人にしか見せない笑顔とともにそこに手を乗せるんだ。]
ありがとうございます。世界で一番素敵な王子様。
どこへなりともお連れくださいな。
[今日は王子様にエスコートしてもらおうかな。
するっと、その腕に抱き着くように。
自然と身を絡ませたんだ。へへ、幸せ。]
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