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― 8月26日の君の部屋 ―
[カップケーキを君の皿に置きつつ、飲み物を受け取る
君の挨拶>>104を聞いたなら、
立ち上がってのその言葉に、少しだけ噴き出してしまった]
君の為に集まったのだから、
間違ってはいないさ。誕生日おめでとう。
[そう言って取り出したのはラッピングされたプレゼント
中身はアルバムだ。まだ何も入っていないけれど
君が中身を取り出したなら]
これから、君とボクとの、或いは皆との思い出を
ここに挟んでいけたらいいな、と
[若しかしたら身に着けるものとかの方が良かったかもとは思ったが
反応を、うかがうのである*]
バカじゃないよーだ。愛里ちゃんがかわいいのが悪いんですー。
[完全にバカップルです爆発しろ。むしろ自爆はよ。]
んー。愛里ちゃんの可愛らしさには負ける気がするんだけど、努力はするー。
そうだね、楽しみ。
二人でゆっくりいろいろ回ろうね。
みんなとも、愛里ちゃんとも、いっぱい楽しめたら、いいなあ?
[とろけた笑顔で、その頬をつついたんだよ**]
― そして文化祭 ―
[Konozamaさんは最強だと思うんだよね、白い目されずに女装用品買えるもんね。
メッシュ入りのエクステに胸パッド、スリットが徹底的に深くて見えるから下着まで。
すね毛に腋毛?脱毛クリームで処理済みですよ痛かった。]
んー、こん、な、もん、かしらね……
[艶やかな赤のチャイナドレスを身にまとい、おまけの中国扇子を手に持って、と。
姿見で全身チェック。胸元良し服装よしセットとメイクはこれから。]
愛里さん、メイクおねがいするわね?
[流し目の練習くらいするんだったかなー。
とりあえずそれっぽく声かけようか*]
─ 文化祭 ─
[朝、支度を終えたみんながあつまって最終打ち合わせ。
執事服に身を包み、口調もそれっぽく]
・・・注意事項は以上でございます。
それでは・・・
[一鷹と誠一郎を見て]
お嬢様方からのご挨拶はございますでしょうか?
[安定の無茶振り。特に挨拶があればそれを拝聴し、なければ]
それでは各自持ち場へ、楽しんで参りましょう
[恭しく一礼した**]
─ 文化祭 ─
[まずはメイド服の昴と執事の自分で看板を持って外回り]
皆様のご来店お待ち申し上げておりまーす
[よく通るようになった声で宣伝してまわる。
リサや愛里のメイク指導により、昴のメイクもかなり完成度が高いのも目をひいたようで、お客の入もなかなかの模様]
声、張り上げ過ぎかな
[ニコッと昴に笑いかける。
メイドと執事の体格差が明らかに逆転してるのも目立つ要因だろう。
さらに、黙っていれば女の子レベルのメイクを施した昴にあえてふつうの声で宣伝してもらって気を引く作戦をとっている。]
── 文化祭 ──
[白地にモノトーンのプリントが施されたTシャツに黒いパンツ。サスペンダーが胸元を強調して、髪はポニーテールにして帽子にたくしこんだ。
白と黒でまとめた服装に、首元に赤いスカーフが際立つ。
そんな愛里が目にしたのは、背の高い綺麗な桃君の姿。
胸パッドや下着まで揃えてくれると思ってなくて。
「似合うー!きゃー!!」ってはしゃいでた。]
メイクはねー、京劇風はやめた!
アイシャドウは赤を使うけどね!!
ちゃんと流行に沿ったメイクにするから、期待してて!
[ワクワクメイク教室。
今日は私より、綺麗な桃君。
ちょっとドキドキするね。
完成した桃君は、本当に色気がすごくて、我ながらクラクラした。**]
ー お弁当お弁当嬉しいな ー
[後ろからふわりと目元を覆う手。声を聞く前に誰かなんてわかってたよ。君の香りがしたから]
可愛いなぁ。
[照れて覗き込んで来る顔、目を合わせ]
お弁当、すっごく楽しみ。お腹空いたし。
[継母印のお弁当に不満はないけど、やっぱり普通のお弁当には憧れがある。
中庭の東屋でお弁当を食べながら]
母さんに裁縫習うのは良いけど、料理は習わなくて良いからね。
美味しいから、ユリ子、ちゃんの料理。
[弟たちが彼女を呼び捨てにしてるのが面白くなくて、自分も、と思うけどいざという時に照れくさくて、まだできないまま**]
ー 文化祭 ー
[慣れてないので化粧された顔が気になる。けど、触ったらせっかくユリ子が施してくれたメイクが台無しになるから我慢して]
1-B教室でーす。美男美女があなたのご来店をお待ちしています!
[ユリ子の指示で地声を出してるのでぼくはそんなにキツくもないけど、彼女は少し休むべきだろう]
そうですね、執事長。飲み物でも買って少し休憩しましょう。看板を持ったままなら宣伝効果はあるでしょうし。
[この日ばかりはどこかの教室なり、部室棟なり、運動場の出店なり、どこででも水分補給ができる]
執事長、タピオカミルクティーなるものが。ちょっと試してみますか。
[敬語で話しながらも、ユリ子と手を繋いだまま]
─ お弁当の時間 ─
[お弁当は時間がなくて手抜き。鶏のから揚げ、卵焼き、タコさんウインナー。あとはおにぎり。
お母さんから料理は教わらなくていいと言われて。]
そう?いろんな料理を教えて貰うのって良いと思うなぁ。料理じゃないかもだけどお菓子作りは上手だし。
[美味しいと言ってもらえればうれしいもので。
一応料理の特訓も続いている。昴を連れて行ってからは特に母親の指導に熱がこもっている気がするし、学ぶこちらも意欲が違うので、着実に料理の腕が上がっている。
いろんな国の料理を学べるのは悪くないのではないかと思っている。
呼び捨てにしようと一瞬とまるのが、昴らしい。
でもあえて何も言わない。
呼び方は年数を重ねれば変わっていくと思うから。**]
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