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-文化祭 午後遅く-
志乃殿、志乃殿。
[教室に戻り、志乃の姿を見つければ、>>637の説明をするだろう]
志乃殿はいかがするでござる?
[とは言え、生徒会のメインイベントだけに、断る理由があるのかどうか]
──二学期終業式──
は、……え?
[拓己>>591の転校の話しは急すぎて、びっくりしたまま、しばらく言葉が出なかった。
ただ、その理由を聞けば、簡単じゃない路を選んだその決断を受け止めたかったし、喜びたかったけれど。隠してたつもりはないけど、という言葉に、少し首を傾けて。
でも、特に何か言葉は出なかった。
己もパルクールという芸に近い競技に身を置いてるから分かるけれど。
芸能と呼ばれる世界に身を投じるという、普通のひととは少し違う路を目指すと決めてそれを周りに認めてもらうことは、容易くない。その時点で既に頑張ってきたひとに、更に頑張れ、と言葉を掛けるのは、なんか違うかな、と思った。
だから]
身体にだけは、気を付けて。元気で。
[ライヴがセッティングされてる>>622>>624と聞けば頷いて。
祈るように、聞いた。どうか彼らのゆく先がしあわせであるように*]
[晋が出て行くのを、菖蒲が追いかけるのを黙ってみていた。
寂しいわけがない、本当は言いたかった。]
To:晋
本文
目の前の幸せを、掴み損ねるなよ。
今まで、ありがとう。
幸せに、なろうぜ!
[先に伝えたら、晋自身のことより、こっちに気を回してしまいそうだったから。
晋には、自分を優先して欲しかったから。
でもそんな思いをうまく伝えられなくて、一言だけ、メールを送った。]
― 二学期終業式 ―
[>>591 突然の話にはもちろん驚いたけれど、その選択が二人のこれからに繋がるのなら、心から応援しなければと思う。
ライブの話>>622>>624が出れば何度も頷いて]
もちろん、見に行くよ。
あ、写真撮ってもいいかな……?
[許可されるなら歌っている様子などを写真に収めて。
その写真は後々永居戸たちの元へ送り届けられるだろうか。
きっと一年をまとめた冊子の中にも、その写真は収められることになるはずだ]
……勿論。一番に見せるね。
似合ってるかどうか、晋くんに判断してもらわなきゃ。
[夏の日の口約束。>>615
私自信が簪に見合う人間になれるまでの、約束。
胸を張って彼に見せれた頃には、彼の隣には別の女の子が居るのだろうか?
それとも、口約束を本気で果たそうとしているのは自分だけかもしれない。
彼は、優しいから。合わせてくれようとしているだけかもしれない。
……あぁ、どうして。晋くんと話せているだけで楽しいはずなのに。
こんなにも、ドロドロとした何かを抱えているのだろうか。
それは、約束を果たした後も隣に居たいと心のどこかで願っているから?
……自分で自分が、良く分からない。]
― 文化祭・午後 ―
え、ええっ!? 私が……?
[>>641 ミスコン?自分が?
自分の容姿に確固たる自信がないため、その言葉がドッキリかなにかだと思えてしまう。
けれど嘘をつくような花緒でもないだろうし、事実ミスコンが生徒会で企画されているのは知っている]
………断りたい、けど……難しいよね……
[迷うように、ちらりと視線を向ける。
>>645 その視線が相手と交差することはあっただろうか]
──文化祭午後・調理場──
おー、甘いならちょーどいーし、なによりだぜ!
なんか言い出すの遅くなってごめんな?
[苦笑する幸田>>614から5割ほど残ったフルーツポンチを引き取り。
志乃>>640の言葉に「それいーな!」と同意して、ならばこっちも、と小皿に取り分けられていたフルーツポンチたちに、そのまま青汁の粉、きな粉を振りかけて。
黒蜜も相性よさそうだが、もともとが相当に甘そうだったので止めておいた。
これらはデザートサービスとして希望者へ出そうかな、と思っていれば、背後からトラブルの気配。
幸田>>643の声に驚いて振り向けば、でも大事ではなかったらしく。
顛末を聞けば、ふ、と息を吐いて、にかりと笑った]
おー、何もなくてよかったけど気を付けろよー!
そんで幸田のイケメン力つらい、とてもつらい。
うん、その時は生花だったけどね。
美穂が髪弄ってなかったから、編み込んで私のを少し分けたんだ。
[校内へと歩きながら、他のクラスなにやってるかなとふと首傾げ]
そう、そこは別物みたい。
そのイメージは解る。解るけど、実際はそうでもないよ。
そうだね。どこ行こうか。
宮野木君は何処か行きたいところある?
[校内へ入りながら立ち寄ったのは教室で演劇をやっているクラス。
見ている最中、寝てしまった宮野木が私の名前をいきなり呼んだので、凄いビックリした]
…ちょっと、恥ずかしかった…。
[教室を出るときに苦笑が漏れてしまった]
― 二学期終業式 ―
[話を聞いた後、倉重が出ていったのを見て追いかけるか迷ったが……僕より竹中さんの方が早かったようなので、任せようと思った。
倉重の事だから。何も理由がない筈がない。それを今癒せるのは僕ではないように思われたから。]
僕は行くよ。光景も音楽も、全部覚えておきたいから。
[永居戸にそう言って笑って、会場へ向かっただろう。
向かう決意に関しては、僕が何かを言うことそれ自体が余計だと思うから。今はただ、全力で2人の思いを受け取るだけかな、と。そんな事を思った。]
―ライブ―
[急ごしらえのライブは文化祭の時とほぼおなじだっただろうか、
そんな中、自分が歌わせてもらった曲は]
どうして〜君が泣くの〜
[http://www.uta-net.com/movie/1...
黙って出て行くお詫びとして、クラスメートに、学園のみんなに。]
ー2学期のおわり:屋上ー
[メールの着信を知らせるランプガちかり、ちかり
屋上へと逃げるように向かう最中、背に届いた声は菖蒲の声だったろうか>>636
屋上へ着いた後、携帯電話のメールの主の名前を一瞥し、
携帯電話を再びポケットの中に仕舞い込む
其れを見る勇気はまだ、でなかった]
-文化祭 夕方-
[文化祭のメインイベントは夕方、体育館の最後の催し物として開催された。
舞台の上には、志乃と...を含めた、3(5)人が立っていた]
『本日のメイーン、イベントー!ミス神楼学園コンテスト!』
[司会の生徒会長がノリノリで進行を始めた]
志乃殿。なんか緊張するでござるな。拙者、人前とか舞台に立つのは慣れてるでござるが、こういうのは慣れてないでござるよ。
[苦笑いしながら志乃にこっそり]
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