1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。
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>>110お休みするって言ってたけど、その後はぼくもわからない。
[また*04大吉*な*09西表山猫*が居たら危険であることを少し忘れていて。それとは別に思い出すのは手に乗った花びらから感じる何かは20(100),70(100),53(100)]
( 126 ) 2014/05/11(日) 05:05:27
[花びらのメッセージは読みとれなくても、心臓がとくんと鳴った。徐々に体に熱が入っていく。肩が上下するようになる。電子音が小さくなっていた。停止と同様変化は直ぐにわかるだろう。]
>>103>>122わたしは高原にいってみる。
確か泉も近くにあったと思うの。
…だったっけ。
[と、ぺるに聞いてみる。
この子が何処に行くかは別にして。]
( 127 ) 2014/05/11(日) 05:16:04
なにか図書館でわかったら、教えてね。
[と言って、二人を見送るだろう。
そして、自身は高原へと向かう。一人でも、みんなででも。]**
( 128 ) 2014/05/11(日) 05:17:37
― いつかのケルタの日記 ―
気が付くと頭のなかに釦が!
たくさんらぶらぶするのは悪いことじゃないよね。
それにしても、芍薬は足腰に効くのかなあ。
狐が兎を追いかけたので、翡翠の都は目の前に。
桃と山椒の飛び出す絵本は、みんなのもの。
…でも、色眼鏡はもしかすると?もしかしちゃう?
( +16 ) 2014/05/11(日) 07:24:31
[図書室へ行こう。と決意を固めて、救っと立ち上がり]
シドさん、また会えたねっ!
[再び出会えた植物仲間>>102に、ぺこりとお辞儀する。つられて頭の花も軽く揺れ、お辞儀をしたようで]
うん、手当てしたほうがいいねぇ。
って……えええ。
[スコットの傷口をつんつんする様子>>105に、驚いた声を上げ]
あ、あの。大丈夫?
なでなでしようか?痛いの飛んでけ…とか出来るよー。
[もっと他にやることがあるだろうに>>110の様子に、出て来たのはそんな言葉。その後、ホルスがいないことに今更気づき]
あ……ほんとだぁ。
秘密の花畑探しに行ったのかなぁ。
( 129 ) 2014/05/11(日) 08:03:34
[スコットが傷口を消毒する様子>>117見届け、終わったなら]
じゃあ、図書室にゴーだねぇ。
[一緒に探しに行けることが嬉しくて、弾んだ声を上げる。
そういえば、誰かと図書室に行くこと自体が初めてだった。と気がつく]
図書室はこっちーだよ。
7(9)階の隅の方にあるんだぁ。
[言ってゆっくりと歩き出した**]
( 130 ) 2014/05/11(日) 08:29:03
失語症 ケルタは、お花畑を楽しそうに駆けまわっている。
( a4 ) 2014/05/11(日) 08:51:16
( a5 ) 2014/05/11(日) 08:55:56
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