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[亜美に腕を抑えられ、光に肩を掴まれた翔太に歩み寄り、屈む。]
翔太…お願いだから、戻ってよ…
君枝も結良もいなくて、真子もどっか行っちゃって、颯太…も…
皆で探さなきゃなんだよ…
だから、お願い。
[悲痛な声で、明らかに正気ではない友人に訴える。]
/*
>外の話は知らない
ではそれで。
PLは内部探索で探求編とかしてみたいですね。
朽ちてても良かったのですが社だしと。
全部締まって真っ暗なのは同じでしたが、
一面に札が貼ってあったり昔薫き染められて染み付いた香の匂いとかも考えていました。
表舞台で情報が出たら徐々に墓でも膨らませますか。
面白そうですが、皆はぐれません?
謎を解いていくごとに、永久階段などが解除されるなら賛同してみたいです。
―焚き火の側―
[ふと、石川君の腕が離れた。
次いで漂う紫煙の香り、うん、落ち着く。こうじゃなきゃな。]
……落ち着いた?
[こっそり、聞いてみつつ。
……高山君は、何を聞いているんだ?
絵崎君は絵崎君だろうに]
……るさい、ぅるさ、い うるさい……ッ!!
[頭の中にたくさんの声が響いている。
両手で頭を抱え込んでふるふると大きく振る。]
[頭が痛い。
遠くで誰かが何かを言っている。
あれは、誰の声?
勢い良く齧りついた自分の腕には
赤い歯型がくっきりとついていた。]
[東吾にそう呼びかけた後、炎をみつめながら]
ふぅ・・・。
一人落ち込んでて・・・ごめんね。
私らしくない、こんなんじゃだめねぇ。
[気持ちを切り替えよう]
…!
翔太、なにしてるの!
手当て…手当て、しないと…
[自身の腕に噛み付いた翔太を見てパニックになる。
しかし生憎自分の鞄に救急セットの類はない。]
[……此処は、酷く寒い。
走る悪寒に、両腕を身体の前で抱えて。]
ぅ… 誰か ……
[ 寂しい。 『ココニ居ルよ』
独りは、嫌だ。 『私『僕『俺ガ見てル』
戻らなきゃ… 『モウすぐ、仲間ダヨ』
冷たく、徐々に生気を失いかけた足で、
ゆっくりと立ち上がり、闇へと踏み出す]
イヤ ゴめン ナサイ ……
帰しテ … 帰りたい ヨぉ …… !
[ゆらり、ゆらり、彷徨う様に。]
ごめんナさい
ごめん な サイ
もぉ ワガママ 言ワない からぁ……!
[誰に言うでもなく、只々赦しを乞う。
熱に浮かされた様に、何度も、何度も。]
ココから 出シて ぇ ッ……!
[夜明けの刻限まで、あとどの位残されているか。
少しずつ。確実に。「向こう側」へ近づいてく。]
嘘は黄金 真は白銀
それでも銀を選ぶのね
でも、ほんとうにそうかしら?
[女の耳に、少年の耳に、焚き火を囲む者の耳に、その言葉は届いたか**]
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