1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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―焚き火→教会へ―
演出だったとは思うけど…。
[>>127震えた声で「誰かが来るかもわかんないのに、あれやるために待機してたなら相当」なんて言われると、自信は揺らぎ]
たしかに驚かす為に待ってるというのは相当だね…。
[演出じゃなかったかもしれない……そんな意味を言外に匂わせような言い方になってしまう。>>128淡雪の問いかけに対する露瓶の反応を見守る]
( 131 ) 2014/02/11(火) 19:50:39
―?????>>2:109>>2:110―
『 ええ 本当です とも 。
あなたの 願い は 叶うで し ょう。 』
『 永遠に 神の世界 神の膝元の楽園で 共に幸福 に 暮らせるのです 』
[いつからか村に入り込んでいたソレは、神聖と慈愛を隠れ蓑にして、冒涜的な邪悪を抱え込んで甘い毒を囁きかけていた。
ある者はその教義に惹かれ、ある者はその狂気を加速させ、ある者はソレを止めようと。
そして、あたしは。あたしは――?]
( 132 ) 2014/02/11(火) 19:55:13
ふうはくさま…
[淡雪に問いかけられ、思い出す。
車から降りて、村内部に向かう途中>>0:90で颯太が言っていた。どんな漢字で書くか聞いたら、君枝化した?と茶化されたっけ。
些細なやりとりを懐かしく、思い出す。]
颯太が信じてたかは、わかんない。
けど、家が道場で…よくわからない神様、祀ってたらしいよ。
( 133 ) 2014/02/11(火) 20:01:39
[赤い赤い記憶。逃げる者を追って]
[切り裂いた肉の感触]
[溢れる鉄錆の臭い]
[赤く塗れた手]
でも
あの子は、かえってこない――
( 134 ) 2014/02/11(火) 20:02:07
あ あァアアアぁぁ あ ああアッ!!!
……いやぁああぁあアぁ!
[『喪失』の記憶は取り戻せても
失ったモノはかえらない――]
[がたん、と弾き飛ばされた箱は転がっては不気味な音を立て続け]
( 135 ) 2014/02/11(火) 20:07:25
そう、だね。
ひょっこり帰ってくる、かも。
[地面に書かれたメッセージを
じぃ〜っと見つめながら。
同意を求めているだろう声(>>123)に返事を返す]
( 136 ) 2014/02/11(火) 20:08:00
[――歪む、歪む、歪んで。誘われる、どこか。
違う。誘われる、ではない。誘えと、喚べと]
――あ、ああ?
[幾らか強い言葉>>123に、はた、書から視線を逸らせて]
あ、ん……大丈夫だよ、東くん。
ただ、黄色が――、黄色がね。
[知らぬ間、額にびっしり浮いていた脂汗を、手の甲で拭う。
いまも、闇のなかに、仮面が浮かぶような。
いや、浮かぶのは、心のなかにか。目蓋のなかに、浮かびそうな]
( 137 ) 2014/02/11(火) 20:13:01
――……ひッ……!?
[書とともに受け取っていた、黄色の布を視界の端に捉えて。
小さな悲鳴をあげて、転げるように距離を取った]
( 138 ) 2014/02/11(火) 20:17:05
ふうはくさま…ねえ。
颯太の家の道場で祀ってるカミサマか…。
[その神様とは、どんな由来があってどんな御利益がある神様なんだろうか? 教会と関係あるなら、キリスト教だが…?]
そういや、この村には教会と鳥居があって神様が二人というか、二体いるね。
( 139 ) 2014/02/11(火) 20:17:09
ふ、ぅ……ぁあぁ……。
やだぁっ、なんで…。わかんない…どこ……。
[祭服をまとった男の野望が何者か>>1:326によって阻まれたらしい事を、狂った末に死んだ女は知らない。
しばらくして、静まり返った教会の説教台のそばにへたりこみ、腕や首を掻き毟りながら掠れた声で泣き啜るようにあえぐ。
古くから村を見守っていたカミをも捨て、縋れるモノすべてに縋っても、大切なモノは戻らない。曖昧にぼやけ欠けた記憶は、優しく追憶することさえも許さない。
再び混沌とし出した悪霊は、幼いこどものように泣き続けた*]
( 140 ) 2014/02/11(火) 20:19:11
[駆の声に反応したのか>>123]
じゃあ・・・何時何分何秒後に帰ってくるの・・・!
ねぇ・・・ねぇ・・・ったら。
ぶつぶつぶつ・・・。
[首だけ駆の方を向いて焦燥しきった顔で]
( 141 ) 2014/02/11(火) 20:21:46
ど、どうしたの!?
[悲鳴に顔をあげ、美奈のほうを見る。
たたたっと傍によると]
お、落ち着いて?
ここには、何もいないよ?
たぶん…。
( 142 ) 2014/02/11(火) 20:25:11
ふうはく、さま…?それのこと、なのかな……。
颯太くんがね、ひとでは計り知れない物を信じてる、って言ってたから……ちょっと、気になったの。
[言ってから露瓶の方をみると、何か思い出したかのような顔をしていた。
颯太の話は不味かっただろうか……消えてしまったばかりで、露瓶も辛いだろうに。
私って本当に気が利かない、とため息着いて]
ごめんね、露瓶ちゃん。
[と、光が話を変える方向に持って行ってくれそうで>>139]
そう言えば、そうだね。
鳥居が、村の入り口にあるのも不思議。
[考えて見るとおかしい所ばかりだ、この村は]
( 143 ) 2014/02/11(火) 20:27:36
大丈夫、大丈夫――、
[高山にというより、自分に言い聞かせるように]
一服つければ落ち着くから……、
[その一服が、上手く、火を点けられない。
震える指先が、ライターをろくに扱えない。
取り落としさえして、拾って、また落とす。
ライターから火が出ても、煙草に点かない]
なんで……、あれ……、あれ?
[煙草を口に咥えるのさえ、忘れている。
指先に挟んだままの煙草を、火で炙りながら、訝しげに。
空気を吸い込みながらでなければ、煙草に火は点かない]
( 144 ) 2014/02/11(火) 20:34:39
[やはり二人もどこかであれは演出ではなかったのではと感じているようで>>128>>131、颯太が消えたのは教会に関係がある気がしてくる。
あの時の颯太の目…あれは…何を伝えたかったんだろう。
ぼんやりと考えながら、ヒカルの二体の神様>>139という言葉に反応する。
教会の話をした時に真子も同じようなこと>>2:187を言ってたっけ。]
宗教は詳しくないけど、小さな村にその二つがあるのは確かに変わってるよね。
ふうはくさま…関係あるの、かなあ。
でも、そんなの偶然すぎるよね…
颯太んちの神様と、この村の教会が関係あるとか…。
( 145 ) 2014/02/11(火) 20:36:09
─炊事場→焚き火─
[痕付きとの繋がりは細く、脆くなりながら、されど離れるのみで切れる事もなく]
[揺らめく紅の光と影、隠れることもなく正面から見]
" "───
[ひっそり、かつて病床に臥せた父が喉から血を溢す度に繰り返していた言葉を辿る]
( 146 ) 2014/02/11(火) 20:39:21
―焚き火のあたり―
[>>141 うお 想像以上にものすごく
憔悴してる……!
高山君、なんて気の効いた子なんだ…>>136]
い、いや、えっと?
それはそのー……
[悪化させちゃったかも…!
いやしかし ここはなんとか――]
え?あ?石川君!?
[高山君の少し後、
尋常じゃない様子に駆け寄った。]
おい、どうしたんだ。うわ、すごい汗
[額に指して拭ってしまったレベルだ。]
( 147 ) 2014/02/11(火) 20:39:42
……落ち着け、石川君。
深呼吸、深呼吸だ
[……ただ事じゃないぞ、これ。
放り投げられた本のほうをちらと見る]
……もしかして、あれになにか?
[うわあ、ホラー映画みたい……って冗談めかさないとヤバさ100倍だぞ…]
( 148 ) 2014/02/11(火) 20:43:48
あ、ずま、くん……、
[震える手で、シャツを掴んで]
煙草が、点かなくて。黄色が、仮面が……、
( 149 ) 2014/02/11(火) 20:50:23
[露瓶の言葉>>145を聞いて頷き。
最後の一言にそう言えば、と]
あのね、颯太くんここの神様の事知ってたみたい、だったよ。
さっき、美奈さんに渡した本、読んでないけど内容知ってるみたい、だったの。
( 150 ) 2014/02/11(火) 20:50:34
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