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[手に水晶を触れたまま、颯太の方を見る。
背中を向けていたから彼がどんな顔をしているかわからない]
(きっと気のせいだから、大丈夫)
[なんだ、考え過ぎだった、そう、言える、筈。
思ったのは、祈りのような、願いのような、そんな物だった
だ け ど]
/*
アタシは盛大にフラグ立てて散ったけど、
見たカンジ、他に落ちそうなトコなかったもんね……
にしてもまさか其処が落ちてくるとは。マジ意外。
[じっと颯太を見つめた、瞬間、水晶は光って]
……ぃ……っ
[見つめていた颯太が]
[その場で崩れた]
や……
[喉に、声が張り付く。なんで。なんで、倒れるの]
そ、うた、くん?
[近づこうと一歩前に踏み出す]
また何か、冗談で驚かそうと、してるの……?
[掠れた声で問いかける。近づいて。
その身体に手を、伸ばそうとした、瞬間。]
/*
(しょんぼり)
早いですね〜。かなり残念です。
露瓶君が居たので、元々邪教徒エンドは目指すつもりなかったのですよ〜(笑)
適当に悪霊を吊っていって、適当なところで呪殺されるつもりでした。Tさんエンドか、人間勝利目指しでした。
あーあ。
……あーあ。
…………取られちゃった。
[俯いていた顔を上げればそこにはもう、"誰も"]
[ふと、少し先の地面に落ちる、携帯電話に目を止めて、]
[そして――]
/*
元々呪殺されるのは嬉しいので、元気を出そう。うん。
しかし、記憶を失っているのでどうしようかなー。
祭祀書あれば、まともな状態で究明ロール出来るのですが・・・
社内の情景も考えますか。
ど、どどど、どうしよう!?
[聞こえてくる悲鳴におたおたとするばかり。
持ち主の心を表しているかのように、懐中電灯の明かりが右に左にと走る。
多美の手を握る力が無意識に強くなる]
ああああ、東さん。
[少年が判断を求めたのはよりによってこいつ。
それもまた、無意識]
ねえ、なにがあったの?!
颯太、どこに行ったの?
[彼女の悲鳴の意味などわからなかったが、なにか絶対良くないことが起きたのだと。
それだけはわかって。
思わず、声を荒げる。**]
そ、うたくん、そうたくんそうたくん……っ!!!!
[消えた場所を目をこらして。いない。
周りを見る。やっぱりいない]
ど、うして、どうしてどうしてどうして……っ!!!!
驚いた、って。
冗談だよ予め仕掛けておいたんだよ、って。
言って、出てきてよぉ……っ!!!!
[何時もの自分なら出せないような声を出している自覚も
見開いた目から溢れる涙も気付かない。
ただ、消えてしまった人を、必死に探して]
――……、
[立て続けの、悲鳴。何、一体、どうなってる。
私だって混乱してる、怯えてる。でも、ダメだ。
多美でさえ声が上ずって、この場には小学生も高校生もいる。
だから――だから、今だけは震えるな、私の手]
……、落ち着きなってば。
[挟んだ煙草を、唇に運んだ]
― 焚き火の傍 ―
えっ・・・?
颯太・・・!
そーた!そーーーたぁああ!
きゃあああああああああああああああああ!
[目の前で颯太の体がいきなり崩れ去ってしまう>>2]
淡雪!
あなた、いったい颯太に何をしたの?
[いきなりいとこが消えてしまうなんて
あまりのことに淡雪の両肩を捕まえようとする]
─どこかの廃屋→広場へ─
………やっぱり一旦戻るか。
[何度も大声をあげて少し疲れてきた。君枝を探すにも、やはり懐中電灯はあったほうがいいだろう。そう考えたヒカルは広場へ向かって歩き出した。背中から何かが追ってくるような気がしたが、それはきっと気のせいだろう]
………?
[広場のほうから悲鳴が聞こえたような気がした。誰の声までかはわからない。でもまあ、どうせまた誰かの肝試しごっこなんだろうと愚考する]
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