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[...は、ジェラルドへいかに駆け寄ってむぎゅうなのです]
ジェラルドへいか、おつかれさまなのですー。
すごい力作なのです!
ボクにまで出番があったのです。なんか照れたのです。
あとでもっとじっくり読ませてもらうですが、『省略のお知らせ』にはめちゃめちゃウケたのです。
それと、はかせが美味しいのです。
そして。
騎士さん……(肩ぽむ
[...はジェラルドをむぎゅう]
長文投下お疲れ様でぇす。
戦闘シーン捏造萌えに笑いました。
そしてパトリックに萌えたぁ!中身抜きで。
わたくしはまたカオスメイドなのですね(首かしげ)
でも…こうして見るとやっぱり『クロックアップ』は反則技だと思う。
使えない相手を一方的にボコれるんだからなぁ。
外道な手じゃなきゃ勝てんよ…やっぱしw
さて、混沌の時間が終わりそうだな。
END書くので精一杯だったので…
各員に告げる!
全員愛してるに決まってるじゃ無いか。
大袈裟だなぁ。
ではでは。
皆さんお疲れ様でしたなのですよ。
月並みな言葉ですが、とってもとっても楽しかったです。
次の村は全力で応援しているのです。
またいつかお会いしましょう、なのです。
きゅいーっ(しっぽふりふりー
---ある怪人の話---
ある組織に…伯爵と呼ばれる怪人がいる。
拉致された時に記憶は消去されていて素性はわからないが、
その冷静な判断力で現場のリーダー的な位置をしめている。
大きな作戦行動がある時は必ずといっていいほど、
彼がチーフとして任命され一定以上の成果をあげている。
彼を他の怪人から特徴づけているのは「強くなる」という意志。
組織を束ねる皇帝が、彼の成果を褒めるために謁見したことがある。
「お前はなぜ強くなりたいのだ?」
「わかりません。多分、私の魂に刻まれた意志なのでしょう。」
こんな会話がかわされたという。
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