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[家を貰えばいいんじゃない>>+15、と簡単に言われてぽかんとする]
貰えるものなのか?
[開拓地のこととて街で棲家を購うのとは違うだろうが。なんとなく、自ら原野を切り開いて家を建て、畑を開墾しては所有権を主張するようなものだと思っていた。
鍛冶師の青年>>+16とジェスロのやりとり>>+17を聞くとそういう事情の村もあるのか、と納得はした]
ふむ……自分の家ならば、そういうのもありか。
(終の棲家となれば維持費やら長期間家を空ける間の手入れやらでかかりは増えるだろうが、とりあえずの足がかりとして簡単なものでいい。
自分のものであれば余人が入りこまぬよう封印を施したり結界を張ることもできような、
奥地の辺境も辺境となると不便ではあるが……まあどうにでもなるだろう)
ああ……あー、では、それで頼む。
支度金が必要なら渡しておこう。
[面倒が起きたらその時に考えればいいか、と結論を投げた]
転寝 オデット が見物しにきたらしいよ。
転寝 オデット は 見物人 になれるよう、天に祈った。
せっかくだから、スカウト ウィル は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
― →ヘロイーズの家 への道 ―
[町を方々歩き回る青年は、今、見知っているはずの道を歩いている。
そこは魔法に携わる人々が集まる場所よりもずっと四角いイメージの家が並んでいて、今通った家の中からは、なぜだか終始きりきりと、時計の振り子が巻き上がる時のような音が大音量で流れていた]
何度きても……驚く。
[青年にとってはいつ来ても新鮮な地区だった。
はふ、と息を吐いて、胸を撫でた]
[けれど、そっと下に降ろされ謝られれば、]
『……すまない。失礼をしたね。』
なにも、こわいことしない?
[ポコは震えたままでエドワーズを隠し見て尋ねた。]
「娘はポコを気に入っていてね。
エドワーズ君、ここを見たまえ。」
[ヴァルサール博士は、ポコの小さな肩に片手を置き、
丁度胸の辺りに描かれたマークを指した。]
―どこかの街中―
[ジェスロへの依頼がまとまれば酒場を出て必要な品物を整えに行く。ゆったりと歩いていたが、ふと立ち止まって]
やあ。
私の依頼は無事に引き受けて貰えたぞ。
……多少、予想外な展開にはなったが。
……君はどうだ?誰かこれはと思う冒険者はいるのか?
それとも、君自身が旅に出たいかね。
[もう一人の依頼人に囁いた**]
「これが心の回路がある場所だ。
僕はこの情緒を司る回路を「ハート」と名付けた。
警備の自動人形にはない回路で、僕達と同じように様々な事を感じとれるんだ。怖ければ怖い、嬉しければ嬉しい、楽しければ楽しい、悲しければ悲しい。
人間の情緒を理解出来、共感も出来る。」
「能動的に学ぶことも。」
[そして、この「ハート」さえ組み込む事が出来れば、警備システムの自動人形も人類の友好種になれる可能性があるという推論を続けた。*]
せっかくだから、スカウト ウィル は 転がり草の オノン に投票するぜ!
せっかくだから、機巧使い ロッテ は ガラクタ探し メリル に投票するぜ!
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