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>>61
[振り返ると、楽しそうに含み笑い。]
では、私は男性に賭けます。
負けたら、お互いに一つだけ言う事を聞きません?
いえ、他のゲームは賭けとは別に。
ヴァレリアさんが遊びたいなら付き合います。
[40(60)分ほど待つとボーイがやってきた]
それじゃ、言伝と届けものを頼むぜ。
>>38
よう兄さん、親父ぶん殴って帰ってきたのか?
んで何か用かよ?
……まぁこれだけじゃなんだな。
せっかくボーイに用事を頼むんだ。一つゲームでもしようぜ?
俺は+裏+に賭ける。あんたがコイントスをする。
俺が負けたらボーイに渡した小包をくれてやるよ。
あんたが負けたら……そうだな、ハキム・ガールズと一緒に踊ってもらおうかね。
>>43
とりあえず、イザベラって誰だよ。初めまして。
[姐さん=イザベラの認識はないらしい]
それじゃ、頼んだぜ。
[ボーイにチップをはずむと、またごろりと横になった]
─総合フロント─
[ボーイは、ジーマからの伝言と届け物を持ってカジノに現れた。もし危険なものなら、カジノの外に一度留められるかもしれない。]
じゃあ、あたし、先行くわね。
[あの憎き動物スロットの前]
覚悟しなさい。
決着をつけに来たわよ。
はぁっ
[*05縞馬**05縞馬**08柴犬*
*07手長猿**10雪兎**06胡麻斑海豹*
*10雪兎**11岩燕**11岩燕*]
[『』←ボーイの台詞。]
『ハンス様とイザベラ様ですね。
ジーマ様からのメッセージで御座います。
これより、メッセージをそのままお伝えします。』
[+表+
表:ボーイはジーマの声そっくりになる。
裏:ならない。]
[ボーイはジーマの声そっくりに喋り始めた。]
『よう兄さん、親父ぶん殴って帰ってきたのか?
んで何か用かよ?
……まぁこれだけじゃなんだな。
せっかくボーイに用事を頼むんだ。一つゲームでもしようぜ?
俺は+裏+に賭ける。あんたがコイントスをする。
俺が負けたらボーイに渡した小包をくれてやるよ。
あんたが負けたら……そうだな、ハキム・ガールズと一緒に踊ってもらおうかね。』
[ど忘れしたおかげで、ユディトが何者か聞けず・・・。]
65
0か100:ユディトにもう一度アタック!
1から33:スロットでもやろう。
34から66:あそこに人だかりができとるのう。
67から99:そんなことより腹ごしらえじゃ。
あら、ちょっとたんま。
[スロットそう告げてハンスのそばに、
ボーイの声変わりを薄ら笑いで見つつ、賭けの内容を聞くと]
………。
[なんでもないような顔で心の中で負けろの嵐]
『イザベラ様へは、このように伺っております。』
『とりあえず、イザベラって誰だよ。初めまして。』
[どうやら、カジノで出逢った「姐さん」と「イザベラ」の名前が一致していないようだ。]
助手K『あ、ほんとだ。なにしてるんでしょうか?』
[いつぞや、スロットで会った不機嫌そうな顔の紳士と淑女が勝負しているらしい。]
あら、初めまして。
あたしもあなたが誰だかよく分かってないわ。
あたしは…そうね。カジノにいた一番美しい女性を思い浮かべればまず間違いないわ。
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