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椿さんの人間らしさですが。
昨日、喋り始めた当初はふわふわっと白視していくからどう判断したものかと思ってたんですけど。
>>2:74の声が聞こえた瞬間、人っぽいなと。
場の問題点というのでしょうか。
そこをパッと見取ってすぐ対処に乗り出した感じ。
大河内さんを庇うのでもなく、疑いに乗るでもなく。橋渡しのような動きだったんですね。
丁度私が困ってる所にいい声だったのですよね。私の声では対処が難しいとまさに思ってた所>>2:75にかかったというのもあって。
ただ、私はそれに対する反応>>2:78がそれを切り捨てた感触で、大河内さんへの違和感が増したんですが。
ここで大河内さんより和泉さんに向く感覚だけ共感できないので。疑いも持っています。
椿さんは優しいから、人を疑うより信じる方が得意なのは分かっているのですが。
和泉さんについての言葉がもう少し欲しいです。
アルバイト 山野葵は、理髪師 和泉祐介 を投票先に選びました。
食べる対象はお二人に選んでもらっていいですよ。私はそのおこぼれがいただければ。
[地上での議論の様子を眺めながら]
どうせなら見知らぬ人たちより、あの中の誰かがいいです。
だって、"食べて"しまえば、あの人たちもみんなこっち側に来れるんでしょ?
みんな、一緒になってしまえばいいんだ…。
>>25
佐倉さんが誰を診た…のか。
確信は無いけど…椿さんじゃ ないかと思ってる。
理由、は、まず初日時点の動きを見て、初手検査先は選んだだろう事。大田老人の死をきっかけに、それぞれ動きはじめ た、初日…。まだ 判断材料乏しいながら「推理出来る盤面を作ろうという意志」を 俺は、それぞれから感じた。
椿さんは、そこが一番弱かった。
誰を診るべきか 考えると…彼女を選ぶのは、自然な気がした。
二日目。
佐倉さん、駆け引きめいた提案で皆の反応を見て、対話をしていたのに 椿さんに、は、あまり 興味を示さなかった ように思う。
単に、椿さんの言葉が少なかったからか ?とも思ったが、彼女 が、佐倉さんに疑惑を抱いているのが見えても、その姿勢 は、変わらなかった印象。
白だと解っている相手との議論、は 互いの喉と時間を削る。
それは 避けたかったの、か な、と。
……大河内さん、は 良い子だ
[微かな笑いが混じり震える呼気落とし、彼の頭へ、掌を乗せる。親が子にするような、柔い仕草で]
今日の糧は、和泉さんで と思ってたが…
椿さんが、彼を 疑うなら…彼には杭を受けてもらいたい。
俺と 葵が、誰に杭を向けるのか、と明言したとしても
最終的に、は
俺たちで なく人間に杭を突き立てる人が、一人でも 居るなら
そこに、二人して投票を合わせて しまえば
パワープレイが成立、するんだよ な。
…そうなれば、夕凪 さんを喰って 終わりだ。
椿さんは、人として生き…死に、
天国に 居るだろう旦那さん、と再会、すべきだから
……殺したくは、ない。
“こちら”へ来ても、彼女 の会いたい人、は…居ない。
いい子なんかじゃ、ありませんよ。
[こうして子供のように撫でられるのは、いつ以来だろうか。
とても懐かしく、柔らかい感触だった。
その感触に誘われるように、自然と本音が漏れる。]
僕は悪い子です。
僕だけじゃない、人間はみんな悪い子です。
そう思いませんか?
ここに来て、漸く人間としてのしがらみから解き放たれた気がして。
[遠くを見つめ]
だから、あの人たちもこっちに招待したいのです。
あら。そうかしら。わたしはそうは思わないの。
和泉さんが屍鬼であることと、葵ちゃん、綾華ちゃん、宮田さんの全員が屍鬼でないこと、は、全く同値よ。初歩の論理学だわ。
[そう微笑んで、木陰に寄り幹に背もたれて。]
そうやって、ほんの少しだけ論点をすり替える。
そこに、焦りが見えるの。
>>29
まず今朝一番に思ったのは、「佐倉さんが医者だったら困る」でした。
昨日の時点で、自己判断で名乗り出ない選択肢を選んだ以上、医者本人はピンポイントで襲撃されない自信があるはず、と思ってたんですよね。だから、医者は生きてるんじゃないかな、って思ってました。
俺は佐倉さんは信用して良さそうと思ってたので、佐倉さんが医者じゃなかったとしても襲撃されたのは痛手だな、と。…よく考えたら、俺は佐倉さんは人っぽいと思ってたけど、椿さんみたいにそうは思ってなかった人もいたから、そうとも限らなかったかもしれない。
綾華ちゃんを医者だと予想したのは、綾華ちゃんの立ち回りが、襲撃を避けるには上手い手のように感じたからです。ああやって襲撃を避けるつもりの医者なのかな、と。なので、綾華ちゃんの宣言を聞いて佐倉さんが医者の可能性を考えて、不安になりましたね。
最初に調べたのは和泉さん、次に調べようとしたのは高屋敷さん。
高屋敷さんを探る様子がなかった理由は…。
まあ、ある程度思考パターンが読めるしとか多分人だろうが根拠も薄いし一応検査すればいい程度のあれだったわけだが。
…エサ、ねえ。
[聞かれたことに答えた後、ごろりと横になる。]
安心しろ。運べとは言わんよ。
生憎夏ばてでね。
葵ちゃん、宮田さん、綾華ちゃんの3人に聞きたいんだけれど。
俺と椿さんの遣り取りを見て、俺が論点を擦り換えてるように見えてる?
俺の言い分と椿さんの言い分を比べて、椿さんの言い分の方が筋が通ってるのかな?
率直な意見が聞きたい。
ちょっと待った。
「屍鬼が2人生存してたら今日1人は医者として名乗り出ても良かったから、今村にいる屍鬼は1体だ」っていう意見にちょっと疑問なんだけど。「屍鬼がまだ2人とも生存してて、片方が医者を騙らないデメリット」っていうのはあるのかな?
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