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どの時点…
昨日の佐倉さんのお話を聞いて、それを予想しなかったひとがいるなら、そちらの方がわたしは、不思議。
宮田さん、綾華ちゃん、葵ちゃんはちがうと思う、というのは最初からお話ししてたわね?佐倉さんと大河内さんはどちらなのか多少迷いがあって…そのどちらかと和泉さん、というのも、既に。
[和泉の問いに、逆に不思議そうに首を傾げ]
佐倉さんは、お医者さまの存在を意識し過ぎなの、初めから。探しているのか、ご本人がそうなのか。可能性はいずれかよ。
探しているにしてはあからさま過ぎる言動だったから、きっとご本人がそうなのね、と思ったわ。もしも今日、居なくなっていたのが佐倉さんでなければ…屍鬼の可能性も、考えたとは、思うけれど。
[起き上がった大河内氏の傍へと歩み寄り、
彼の顔を覗き込み、小さく頷いた]
何を……―、いや “誰を”喰いたい…?
[瞳を真っ直ぐに見詰め、問うてみる]
>>18
逸らすっていうのとは、ちょっと違ったかもしれませんね。
佐倉さんの話ぶりを見ているうちに、口数の少ない人に杭を打つことについて、口にしつつも本気でそれを押す気がないように思えてきたの。
むしろ否定させたいのかなって。
>>2:85提案というより意思確認をしてるでしょう?
乗る人が多ければ言おうか思案しているようにも感じて。
考えてみれば、それだけ大河内さんへの疑いが強かったってことかもですが。
大河内さんに杭を打つ主張が強くて、綾華ちゃんのことは口だけと思ったのです。
あとこれは感覚なので要素として強く主張はしませんが>>2:91綾華ちゃんに対する言葉が優しい気がしたの。疑いを向ける相手への表情じゃないように見えたんですね。
ここにばかり思考を割くのは得策じゃないですが。
★佐倉さんは誰を検査したのか。思う所があるなら他の皆さんからも聞きたいです。
佐倉さんと違ってこちらは素直ですねえ。
[くすりと笑って、二人のやり取りを眺めている。]
顔見知りからいただくのが怖いなら、都会から"間引いて"きた"備蓄"も残っているけど。
大河内さんはそんなタマじゃない気がしますね。
[冷たい微笑を思い出して。大袈裟に怖がる仕草をとった。]
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あ、れ?
iPadでポチポチ打ってた長文が一瞬にして消えた……。
ちょっと、呆然としています。
箱あるんだからそっちで打てよ、と思いつつ。
ログは見やすいからついiPadで見てそのまま書き始めてしまうのですよねえ……
みんな、この中に二人の屍鬼がいるようには思えない、と思っているのかしら?
私もそんな感触ですが。
和泉さんは、大河内さんを引き出そうとする言葉が多かったですね。
椿さんは和泉さんを疑っているようですが。この辺りはどう見えてます?
宮田さんは、大河内さんの評価がどっちつかずだったかしら。
>>2:59に何故か>>2:69和泉さんが反応しているのですが、ここの感覚の齟齬は少し解決してない所ではあります。
つまり宮田さんが大河内さん>>2:33で疑いが緩むことに共感できなかったということですが。
こういうとあれですが、仲間を相手にこの歯切れの悪さは出ないように思います。
椿さんの人間らしさですが。
昨日、喋り始めた当初はふわふわっと白視していくからどう判断したものかと思ってたんですけど。
>>2:74の声が聞こえた瞬間、人っぽいなと。
場の問題点というのでしょうか。
そこをパッと見取ってすぐ対処に乗り出した感じ。
大河内さんを庇うのでもなく、疑いに乗るでもなく。橋渡しのような動きだったんですね。
丁度私が困ってる所にいい声だったのですよね。私の声では対処が難しいとまさに思ってた所>>2:75にかかったというのもあって。
ただ、私はそれに対する反応>>2:78がそれを切り捨てた感触で、大河内さんへの違和感が増したんですが。
ここで大河内さんより和泉さんに向く感覚だけ共感できないので。疑いも持っています。
椿さんは優しいから、人を疑うより信じる方が得意なのは分かっているのですが。
和泉さんについての言葉がもう少し欲しいです。
アルバイト 山野葵は、理髪師 和泉祐介 を投票先に選びました。
食べる対象はお二人に選んでもらっていいですよ。私はそのおこぼれがいただければ。
[地上での議論の様子を眺めながら]
どうせなら見知らぬ人たちより、あの中の誰かがいいです。
だって、"食べて"しまえば、あの人たちもみんなこっち側に来れるんでしょ?
みんな、一緒になってしまえばいいんだ…。
>>25
佐倉さんが誰を診た…のか。
確信は無いけど…椿さんじゃ ないかと思ってる。
理由、は、まず初日時点の動きを見て、初手検査先は選んだだろう事。大田老人の死をきっかけに、それぞれ動きはじめ た、初日…。まだ 判断材料乏しいながら「推理出来る盤面を作ろうという意志」を 俺は、それぞれから感じた。
椿さんは、そこが一番弱かった。
誰を診るべきか 考えると…彼女を選ぶのは、自然な気がした。
二日目。
佐倉さん、駆け引きめいた提案で皆の反応を見て、対話をしていたのに 椿さんに、は、あまり 興味を示さなかった ように思う。
単に、椿さんの言葉が少なかったからか ?とも思ったが、彼女 が、佐倉さんに疑惑を抱いているのが見えても、その姿勢 は、変わらなかった印象。
白だと解っている相手との議論、は 互いの喉と時間を削る。
それは 避けたかったの、か な、と。
……大河内さん、は 良い子だ
[微かな笑いが混じり震える呼気落とし、彼の頭へ、掌を乗せる。親が子にするような、柔い仕草で]
今日の糧は、和泉さんで と思ってたが…
椿さんが、彼を 疑うなら…彼には杭を受けてもらいたい。
俺と 葵が、誰に杭を向けるのか、と明言したとしても
最終的に、は
俺たちで なく人間に杭を突き立てる人が、一人でも 居るなら
そこに、二人して投票を合わせて しまえば
パワープレイが成立、するんだよ な。
…そうなれば、夕凪 さんを喰って 終わりだ。
椿さんは、人として生き…死に、
天国に 居るだろう旦那さん、と再会、すべきだから
……殺したくは、ない。
“こちら”へ来ても、彼女 の会いたい人、は…居ない。
いい子なんかじゃ、ありませんよ。
[こうして子供のように撫でられるのは、いつ以来だろうか。
とても懐かしく、柔らかい感触だった。
その感触に誘われるように、自然と本音が漏れる。]
僕は悪い子です。
僕だけじゃない、人間はみんな悪い子です。
そう思いませんか?
ここに来て、漸く人間としてのしがらみから解き放たれた気がして。
[遠くを見つめ]
だから、あの人たちもこっちに招待したいのです。
あら。そうかしら。わたしはそうは思わないの。
和泉さんが屍鬼であることと、葵ちゃん、綾華ちゃん、宮田さんの全員が屍鬼でないこと、は、全く同値よ。初歩の論理学だわ。
[そう微笑んで、木陰に寄り幹に背もたれて。]
そうやって、ほんの少しだけ論点をすり替える。
そこに、焦りが見えるの。
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