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[そして執事&メイドカップル(静香&楓)にはひらりと手を振り。
相変わらず青汁を注いだり運んだり]
私たちが並んだら。
男同士に見えてしまうかしらね?
[雪に冗談めかして耳打ちすれば、何と返されただろう*]
― ある日・自宅 ―
[ベッドに横たわり本を読んでいると、携帯が震えた。
誰からだろう? 差出人を見れば]
あ、
[そういえば、こういう誘いは初めてだな、と。
ふわりと胸が温かくなる。
あの公園の夜のような色がないことに安堵もして]
行きたいところ……。
うーん、どこでもいいんだけど、一緒なら。
[しばらく枕元のイワツバメと睨み合いをした結果]
[ふと思い浮かんだのは、水族館。
淑乃に頼朝と行ったからとおみやげを貰ったからだ。
でも、この前海に言ったことだし]
『お稽古、お疲れ様。
もうすぐ秋の公演だものね、応援してる。
予定なら、なにも。
だからお誘いがとても嬉しい。
行きたいところ……迷ったのだけど、
あなたに提案がないなら、遊園地とかどうかしら?』
私のイメージでは無さそうだけどね。
雪のジェットコースターへの反応が見たいとかは、内緒。
[口元を緩め、さあ送信*]
― 文化祭後のある日 ―
私に二言はないって言ったしね。
[誂えたように親と妹が実家に遊びに帰ってしまった日。
本当にこんなタイミングが来るとは、と内心動揺しつつも、着ることは約束なのだから反故にするわけにはいかないから、と。
自室の中。雪を目の前にして。
柔らかなの裾を揺らし、恥ずかしさから僅かに目元を染め。
これでどうだと仁王立ちしてみせたのだった**]
― 休憩中 ―
お化け屋敷以外、うん。
[くすくす笑いながら、一本立てた人差し指を顎に当てて考える仕草を]
どこからでもええけど、翔子ちゃんや淑乃ちゃんの家庭科部と、斎藤くんの漫研は顔出したいなぁ。
[知った顔とすれ違えば「1−Bのメイド喫茶来てなー!今ならコンテスト優勝のロミオとジュリエットが居るで」と手を振り、宣伝は怠らずに。]
あ、天文部でプラネタリウムやってるって!
…先に食べるものとか飲み物買う?
ウチもよぉけ回りたい
[手を繋いで出店を回れるのが嬉しくて、足取りも軽やかに**]
[みんなが働く中出歩いていたのだから、と忙しく立ち働く。
一部「しずかちゃんいますか」という声には笑顔で]
残念ですが月にお帰りになりましたご主人さま。
[などと軽口をたたきつつ。
そんななか、優に小声で尋ねられれば。]
あるいは男装の麗人がふたり、でしょうかね。
まあ、どちらでもいいですよ。
僕には優は綺麗な恋人にしかみえませんから。
[やはり、小声で。*]
うんっ
私はこのままでもいいよ、恥ずかしいとかは今更だし。
宣伝も出来るなら悪くないでしょ。
[それにペアルックといえなくもないし。とは口にしないけど。
手を繋いでお化け屋敷の方へと向かう。
細かい場所は知らないので誘導してもらいながらだったろうけど。
入り口を見た感じだと怖さは73点くらいに見えた]
割と本格的だった…!!
[思い切り笑い飛ばせるレベルかと思っていたが、ちょっと背筋がぞくりとした。
篠倉の腕に絡みつくと、不安げに入ろうかと促す**]
…えーと。
[何か言われる前に言い訳しようとしたが、言葉が浮かばず]
ふ、深く追求しないでください…
[赤くなって項垂れながら、おずおずとベッドに近づいた**]
― 遊園地当日 ―
っ、お待たせ。
[雪はやはり先に来ていただろうか。
こちらはつい先程まで駆け足でした、という息遣いで時間ちょうどに、いつもの場所へ。
早寝と言いつつなかなか眠れなかったのだ]
そういえば。
雪って、高いところが苦手とか、そういうのある?
[顔を覗き込むようにして、問う。
秋らしい薄紫のボウタイブラウスにジーンズ、白のキャスケット。
髪は邪魔にならないよう、ひとつに緩く結んで肩に。
最近つい紫系統の服を選んでしまう理由は、明白だった]
― 遊園地当日 ―
[待っているのが好きだと気がついたのはいつだったろうか。
通りの向こうから現れるのが楽しみで。だからいつもより、少しだけ早く。]
急がなくてもいいですのに。いつまででも一緒にいますから。
[淡い青のアーガイル柄のニットにブラックジーンズ。ボルサリーノを深めに被って。
今日も綺麗だな、と見蕩れていたら、じっと覗きこまれた。]
……
だ、大丈夫ですよ?怖いものなどありませんとも。ええ。
[にこり。上ずった声を隠すように、その額に軽く口づけて。]
[写真を撮って貰って、データで確認する。
土倉にコメントを]
ピントもあってるし…距離感も良いな。
光の具合は立ち位置考えたからとはいえ、
ちょっと非の付け所が無いな。良く撮れてる。 ありがとう。
[>>360、微笑みに]
女子ならではの悩みなんだな…。
[静香と一緒に教室を出る
>>364、腕を差し出して、組んでもらう]
宣伝だろ。 教師に文句は言わせないさ。
[少し寄り道しつつ、お化け屋敷へ]
な。 良い感じだろ。
裏から入って……あぁ、ま、見てからのお楽しみにするか。
[先ほど脅かし役の写真を撮らせてもらった時は、
なかなかの出来だった。真っ黒に塗りたくった顔に、
いくつも目玉を描いたりなど、力を入れている様だった。
腕に絡みつく静香に>>365]
それじゃ、入ろうか?
[誰かの悲鳴が聞こえる。
廊下の一角を黒い布で覆って、同じく暗く仕立てた二つの教室を縫うように歩くコースだ。
手の込みようは、流石上級生と言った所か]
[>>@367雑誌をめくってはいるものの、上の空で。
足音が近づいてくると、雑誌と腿上に降ろしてドアを見る]
ん……さっぱり、したかって。
[格好に瞬きしたが、ベッドの上から手を広げて]
…それだけ、僕と一緒に居たかったって事だろ?
別に隠す事なんてなかったのにな。
[くすくす笑う]
期待してるみたいで恥ずかしかったか?
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