情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遊ばないなら、投げないよ
君とは遊びたくなかったんだけどねえ
[是非、研究室に遊びに来てもらいたかったが
会ってしまったのがいけない。]
[よろめきつつもランタンを避けるその小さな体
避けにくい胴体部分を狙って引き金を引いた]
[打ったと同時、反動に痺れる腕を降ろしつつ
反対の手でナイフを引き抜き 駆ける]
[間合いよりも中に入ってしまえ――と思ったはずなのに]
……ッ あ
[がくん と 体が沈む、一瞬の隙]
[胸部の傷跡は服の内側で赤い色を晒す]
学者 カークは、墓守 エルク を能力(吸血)の対象に選びました。
―水場―
[ジェフの告げた通り、そこには弱ったロバと、野営の準備があった。
先を急いだ彼らとはまた別の"正しい判断"に感嘆しつつ、急ぎ"鈴"を設置する。
その間に相棒が少女の傷の手当をしているようだった。]
投票デフォはアシュレイだった。
吸血しちゃった云々はともかく、今日落とすとこではないですね。
フラグの回収的に。
今日、やっちゃうのはちともったいない。
封魔師 アルベルトは、メイド シンデレラ を投票先に選びました。
―――…
[首に提げられたペンダントを見て、瞳を瞬かせた。]
私の師も、持っていました。
クラウスという名の。
[語る口調は、どこか悲しそうに。
ジェフに置いていかれないように、足を進める。
トラップに注意しながらの道は、神経をつかった。]
[地下への探索を始めて以来、未だ食事を取っていない。
それほどゆっくりしている時間もないが、強行軍で相棒の体力もいくらか心もとないように思えた。
少女を見送った、その後。]
食事にしよう、アルベルト。
急ぐ為にも、休息は必要だ。
[彼自身の体力はこの程度のことでは、持たないということはなかったが。
能力を行使することになる可能性が高い、とすれば尚更、休むことは、先に行った者達の為にもなるに違いない]
―地下2階―
[ゆらり姿を現す。コツコツと靴音をたて、シェリーとフルムセートの前に現れた]
これはこれは…吸血鬼となりうる者同士で語らいか?
[くつりと嗤い、二人を見遣る。二人には何の事か分からないかもしれない]
[ここに至るまでの間、道すがらに相棒の能力の話をしていた。
聞く耳を立てていた者がいたとしたら。
彼らがしばし身を休める間、人に戻りたいと思う者、あるいは、彼らを狙う者が現れたかもしれない]
クラウス?知った名だ
知った どころか……
[クラウスの弟子か、と感嘆に近い声は小さく低く。
止まった轟音が近かった]
[投げられたランタンが地面に落ちる、派手な音。
そして
銃声]
――
[武器を握り、駆け出す]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新