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あれ?そういうわけでもない。
おー吸血鬼はやっぱり怖いねぇ
[まゆを顰めてカークとアシュレイを見ていた]
―B1への階段前―
[迷宮の出口に辿りつき、階段を上がろうとする、と、前方に現れたのは>>144白い――女。その後ろから、>>131先程頭を掠めた少年>>171が続く。
傷には、彼よりも先を行く相棒が気づいたか。]
[美しい微笑みに完全に舞い上がる]
は、はい!わ、私、フル様が初めて主演した公演からのファンです!
[緊張で喋りがたどたどしい。さっき吸血鬼の首を思いっきり締め上げたとは思えない。その表情や声色は、さながら初恋に焦がれる少女のようだ。]
あの…こんなに近くでお会いできて光栄ですっ!
[その憧れの存在がどうしてここにいるのか、目的はなんなのか、それはその美しさの前にはどうでもよかった。]
…ばかね。
それくらいの攻撃。パワーアップした私に交わせないとでも?
[元よりの身軽さと、パワーアップして俊敏さもましてさらっとカークの牙をくるっとバックで回転してよけるだろう]
何をやっているの!そんなことしてる場合じゃないわよ!
ノスフェラトゥ様の命に、従いなさい!!
呆れた、同胞よ!
[目の前に立ち一喝する]
アシュレイは、ナバール を投票先に選びました。
[片手はナイフを取り出した。逆手に握るそれは心臓の前に構え、後ろに回避するアシュレイを眺める]
[自身の唇を、妙に赤い舌が舐める]
人間に狙われて、そして
同胞にも喰われることに怯えなきゃいけないなんて
[呟く声は小さくて些か自嘲的。
それからアシュレイに言葉をかえすのは]
――「狩人を糧とし、新たに同胞を増やす」
同胞を喰らうのが、その命に従うなんて、
……画期的な発想の転換だ、ね?
― 地下2階 (>>177) ―
初主演といえば……あの頃から応援してくれているとは嬉しいね。
当時の私は……今の君のように舞い上がっていて、自分がどう歌ってどう演じていたか覚えていないんだ。
記憶にあるのは、終わった時の拍手だけ――今は私は自分が美しいことを知っているけど、あのときどう光り輝いていたのかピンと来ないまま今まで過ごしてきた。
そこでなんだが……せっかくこんなに近くで会えたのだし。
君の中の私についてもっと聞かせてくれないかな?
私について話す君のことも。
今の私の美しさについてもね……さぁどうぞ。
[胸からポケットチーフを取り出し、自分が座る隣に広げて置いてみせた。]
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