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なんか前から気になってはいたんだけど。
[鞄にしまってあった、クリスの心臓を取り出して見つめる。何かパワーを感じた]
…助けられなくってごめんね。
側にいたのに…
でもおかげで吸血できたわ。
ありがとうね。
[クリスの心臓を見つめているうちに、唾を飲み込むほど液が溢れ出した]
…おいしそう。
[妖艶に光ったエメラルドの瞳は、クリスの心臓を口に含んだ。そしていずれは止まらなくなり心臓すべてを食べてしまった]
おい、お前の心臓食われたぞ。
これで縛られるものなくなったんじゃないか?
[人の血を吸ってるクリスに話しかける]
ふふっ!あははは!いいわね!!
力がみなぎって来るわ!
待ってなさい!伊達!
あはははは!!
[熱くなる体がアシュレイを確実に、変えているのを感じて叫んだ]
― 地下2階 ―
ふぅ……。
味覚が変わった感じがするな。
[ヤギの乳を飲み干し、一息。
シンデレラに吸血されたことについて、体力的な消耗ははっきりと自覚していたが、どうやらそれ以外にも自分の中で何かが変わりつつあるようだ]
……日々の食事が生き血のみになるのはぞっとせんな。
[シンデレラの様子からして、吸血鬼に血を吸う以外の食生活があるとは想像しにくい。
美しさのために栄養ある食事メニューにこだわっているつもりはないが、さすがに毎日同じものは飽きがきそうだと肩をすくめた。
一方で吸血鬼になることそのものに生理的嫌悪はあまりないらしい。]
さて……次は何が出て来るのやら。
二度同じ手に引っかかってはやれんぞ。
[また身体が動くようになれば立ち上がり、得物とランタンを拾ってまた奥へと歩を進めた。
何か感覚が鋭敏になったのか、誰かに出会いそうな気がする]
おいしかったわ!クリスちゃんの、心臓!
もぐもぐ!!
いい活用法があってよかったわ!
ストーキングは収まるかはわからないけどもwww
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アシュレイ超怖ぇw
俺とのバトルに備えすぎワロタ
キルor封印予告している以上、負けてくれるとは思うのですが。ですが。
怖ぇw
勝てんのか、俺、とか考えちゃう。技とか適当にしか考えてないよ?
伊達風興がどんな技使ってたか読み返してたんだけど、作者が作者だけに、あの作者の作品の主人公にしては雑魚いだけで、普通にバケモンだった。強すぎて逆に奴の技は使えないw
そもそも奴は刀使うキャラではないので、今の所使えたネタは、鏢と、呼吸で正気を保つ方法、ぐらい。
一応使えそうな仕草として拾えたのは、避けながら蹴る、ぐらいかな……
後、待ち伏せ技があるんだけど、これは、護衛役を引き受けた時点からどうもボツ臭い。俺だけ気配消しても相棒居るから意味ないっていうね。
ツボとか使うのは危険な気がしている。
[修道院を名に冠するアルベルトが特殊能力について話す間。
注意は一行の外に向け沈黙を保ったまま、
心臓のもたらす富と吸血鬼を滅ぼす義と、どちらを欲するか尋ねられたと思い出す。
疑う理由はない。そのような異能が現に実在するとは知らなかったが。
世界を禍から救う、と躊躇いなく口にする声に、羨望に似た溜息を吐いて忠興へ視線を流した。
翼によって支えられる、高潔なる日輪。
今までにまみえたどの高位聖職者よりも、修練士の銀の双眸には深い慈悲と潔い覚悟が息づいている]
…胸に刻んでおこう
[希望を失うな、との啓示には、苦笑とともに微かに頷いた。
吸血鬼の血を挿れられて後まで、果たして人でありたいと望み続けられるか。
失うのではなく棄てるかもしれない]
―地下2階―
[始祖も消えた後、男は一人通路に立っていた。しん――と静まった、じめついた通路は、転がったランプの炎で照らされる。]
[妙に寒い。末端なんぞは震えそうな程なのに、その実、胸部は吐き気がするほど熱かった。あの日振り払った、今日与えられた、熱がいまだ体内に残り燃やし尽くそうとするようだ。[この熱さは知っている][逃げられない]]
――…… くそ
[いつだかと同じ毒づき一つ。
男はランプを拾いあげる。]
[聞き終えて、口を開く]
ハンターとも、「白蛇の牙」とも、相容れぬ信念らしいな
[柘榴石という資源を求めるハンターは言うに及ばず。
軍での吸血鬼狩りは、ハントよりも殲滅戦に様相が近い。より迅速により安全に敵を無力化出来なければ、意味がないという思想だった。
村一つが丸ごと吸血鬼化したような戦場ではーー個々の、かつての善き魂は、名も無いままに蹂躙される]
……魔を封じて、戻れたヒトは、また戦力として闘えるのかな?ならば…
[相容れないと言った口が、緩められる]
殺すよりよほど有益。
貴方が近くにあらば、可及的に協力すると誓おう。
―地下2階―
どうしたの?同胞よ。
安心しなさい。あなたの仲間よ。
感じるでしょ?
[「アシュレイ」と名前をいい、警戒されないようにカークにそっと話しかける]
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