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劉家のかた。
[長棍を備えるリアンに向き直る。
名家のブランドだけでなく、佇まいから熟練を測り、ペンダント型のランタンの紅い光に実績を測り、何より意志を覗かせる眼光に強さを信じた。
怪我をしているようだが、戦力として信頼をおけると見る]
俺の戦闘術は――亜流だが元は貴家からの指導支援を得た軍で、習得したものだ
[今は両手に別に持っている棍と、背に指したもう一本。あわせて接げば、身の丈を超える長棍として扱う武器だった。
近しい武術ゆえに、共にあっても相補にはなりにくいが、短所と同じく長所も倍になる。強敵を前にすれば、そういう戦い方もあるだろう]
足手まといにならぬよう尽力するが、良いだろうか?
[芳しい反応がなければ、食い下がる気はない。上へ戻って同道者を探す心算。
同意あっても、やはり彼女の様子を見て、共に一度戻り英気を養うべきと提案した]
[言われるままに口を開ける。>>107
歯を這う指の感触にむず痒さを感じ、それが離れると大きく息を吐いた。]
ボクが吸血鬼なんかになるわけないのに。
[一言呟いてから大扉の奥へと向かった。]
ん?
[伏した女性に気付いたのはほぼ同じくらいか。>>111
見たことのある格好。確か、一緒に地下に降りた――名前は知らない。]
なんだ。おばちゃん、死んでいるのか。
[微動だにせず伏したままでいる女を見下ろし、その横を何事もなく通り過ぎた。]
あれ?
[足音が自身のひとつだけになった事に気づいて振り返ると、先ほどと同じ様に歯を確認する姿。
距離のせいか掠れて殆ど聞き取れない囁きの後、赤い瞳は伏した女を仰向けにしてナイフを振りかぶった。>>112]
なにやってるの?
[思わず尋ねた時、握られたナイフが伏した女の胸に落ちる。
肉をかき回す音が暫く続いたかと思うと、赤い瞳が伏した女の胸から何かを取り出した。]
あれ、え?
[途端に白く崩れていく女。赤い瞳が取り出した鈍い光、紅榴石に思わず目を擦った。]
……これが柘榴石?
え、でもこれ……。
[赤い瞳の手の中にある紅榴石は、一度だけ盗み見た一族の宝『渇きの君』とあまりに似ている。
驚いて指さした。]
―地下2階―
[横たわる新たな同胞に声をかける>>83]
新たな同胞よ、我はそなたを歓迎する。
ここは我等が領域…――
狩人は領域を侵す不逞の輩、
奴らを糧とし、新たに同胞を増やすのだ。
[立ち上がるなら、手を貸し、会話をしただろうか。
その後、姿を消した。]
/*
こいつの、戦う時邪魔としか思えないオサレな髪型が凄く気になってたので、目玉がないのかなーと思ってさらっと言ったら>>108のレシーブ力に震撼しました。
ど、どんだけだ!
面白いネタが隠れてなくてごめんよ〜
実は、伊達ちゃんの左目も気になってる。実物もあんなバンダナ巻きなら見えないだろ情熱的に考えて
― B2 ―
[はっきりと存在を視覚した吸血鬼は、1体。
伊達とモナステリーから聞いた情報では、1体と、
不確定要素が、1つ。
呼び止められる前は、独りで先へ進むつもりだった。
目的は力の強い石榴石を手にすること。
吸血鬼は見つければ、狩って、その心臓を手に入れる。
弱ければ、持って帰れば加工の種になるだろう。
それだけのこと。
聖教会の修練士に封じる力があるかもしれない。
そこに思い至れば或いは、かもしれないが…。
呼ばれて立ち止まった時、紅宝石には
年齢の割に、そして見た目の割りには冷たい思考が宿っていた]
[ジェフと言うらしいその男に、自分の名を短く伝え、
それからは伊達と彼が情報を伝え合っているのを横で聞く。
口は挟まない。
挟まないが、驚いていた。
まず、外には害のある雨と霧。
そして、予想以上に多かったハンターの数。
そして、アシュレイのこと]
是担心…心配、ね。
[おそらくここに着いてから一番行動を共にした相手。
優しい気遣いの人だとおもっていたから]
[一度戻る話には、少し名残惜しそうに闇の向こうを見やる。
まだ、気が逸っている。
落ち着け、と胸の裡で呟いた]
―地下2階―
[一人歩くここに来る前からの吸血鬼にの前に現れる]
順調に同胞を増やしているようだが…
そなたは、本当に吸血鬼か。
[ナバールを吸血鬼に変えているところを見ていたが、
ナイフで刺しただけで吸血をしていない。それを訝しんでのことだった。]
優しい?
[穏やかな声>>*1に、古吸血鬼の亡霊は困ったように眉を下げて笑みを浮かべた。
頼りなく揺れる視線。
それでも、堪え難い恐怖と興奮に侵された狂乱は、消えたから。摩耗した精神に、かつての人格の残滓を留めた理知を示す。]
だれも。そんなふうには。
[言ってくれなかった。]
臆病なだけ。 …です。
[これからどうすべきか。
ここについて彼らほど思うものは…実はなかった。
だから、伊達とジェフ、それからモナステリーが話しているのを
どこか片耳だけで聞いていたが、
不意に改まって呼びかけられ>>115、目を丸くして見上げる]
…ワタシはヒトリの方が動きやすい。
あのセマい通路では、コレを振るだけで精一杯で、
同行者にまで気をマワセナイ。
[ヒップバッグには短い三節棍も入っているが
それとてある程度反動をつけられるペースがなければ、
武器としては成立しない。
体躯の小さな者が武器を扱うには相応の余白が要る。
と、言いたいことだけを言って]
好像、熊…。
[*ぽつり*]
[アシュレイが心臓を入手して歩き出せば、亡霊は、魂を括られたその石に引き摺られる。
のろのろと立ち上がって彼女の後をついて歩いた。]
[もういい、と。
どうにかして伝えられたら終わるのかもしれない、そこまで弱い思考は至らない。
吸血鬼によって護られ、血を注がれながら長い時を経れば、また甦る。だから魂は柘榴石に囚われている。]
[跪いたアシュレイが始祖の裾に口付ける。]
…ぁ……?
[アシュレイの様子>>94にぱちり。
瞬いて。
緩慢に両手を上げると、自分の目を隠してみた。]
[でも指の隙間を開けて、見ていた。]
/*
対不起。我今天有造林合夥人和約会。
是最高優先級。
適当好好地進行明天。
連日すまない…!!
人数が多いうちだから、見逃して…!
明日からちゃんとやる!
―地下2階―
ぞくぞくと仲間ができているようだけど、中途半端なものもいるようね。
伊達を中心に、結束されるとやっかいね。
こちらも結束すべきかしらね。
[気配は感じるものの、どんな人物が吸血鬼となるかまではわからなかった。
自分の感を便りに進んでいった]**
/*
それから、実は妹探して家出同然で家を飛び出した半人前だよ!
ってことにしようと思ったら、タッチの差で担ぎあげられていた件。
わかった。
わかったネ。
強い子になるネ。
イメージは少林少女ネ。
もっともだな
[動きにくさを指摘されれば>>125あっさり引き下がった。
狭い屋内での戦闘を意識したからこそ、自身の棍も全体の強度を犠牲にして分節型にしてある]
……熊(xiong)?
[何か言われた気がしたが、知り得る単語ではなく**]
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