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ナバールさん!?
[咄嗟に叫んだのは、男の名前だった。
彼女は、少年の名を知らない。
他に、少年を咄嗟に形容し呼べるだけの事も、出来なかった。]
逃げて!
[代わりに、そう叫ぶ。
けれど、心の内は、何故、という疑問に埋め尽くされている。
だって、吸血痕が無いか、確認した、のに… ]
確定表現表でしなければいいって事なのかな?
難しいな。
私の場合。
かなり前倒しで、吸血され吸血してだから。
今後は気おつけます。
/*
なんか一人で楽しんでる気がしてるんだけど
ジョセフさんは大丈夫かしら。
いいのよ、適当なところで切り上げちゃっても!
お付き合いしてもらってありがとうね……!
[狩人を引き入れろ、だったか――
始祖の言葉を思い出すが、ナバールにとっての問題は
新たな本能が飢えるのをいかにするかと言う事]
[口腔に血の味が広がったら、甘美に目を細めながらも
どこかで――己を不様だと思う
ハンターとしての自我が吸血鬼としての自我を見る時の、
言葉に尽くせない、冷酷な感情]
お、おしゃべりは……ここまでよッ!
……ぁ……っ
[この後、私はゆっくりと口を開けて男の首筋に
かぶりつき、その場で生き血をすすり始めた]
[男の血が私の口いっぱいに広がる]
……っ……ぅっ……
[私は男の首筋から生き血をすすり続ける]
ぁ……お……い、しぃ……
[私の口から、血が少しこぼれ出す
ついでに本音が漏れてしまう]
/*
自分の首筋刺してエルクの口に血を塗り、
同時に相手の腕を噛み、離れ際に切り付けて痕を消す
と言う俺TUEEEロールは流石に自重したよね!(←)
*/
/*
キャラ構想の段階から
hellfireにしようかと思ってたんだけど
(曲の雰囲気ね)
あんまり、そんな感じにならなくなってきた。
でも好きな曲。
http://www.youtube.com/watch?v...
止めて…っ!
[まだ、暗闇の中で眼は慣れ切って無い。
弱い視力、それでも少年がナバールに吸血されている事はわかった。
この視界では、剣は振るえない。
黒の革の手袋をはめた腕を、男の背に伸ばした。]
― 地下2階 (>>46) ―
なんだ、君は可愛いところあるじゃないか。
観客のいない舞台だけど、この場で美しい私の共演者であることを認めよう。
……この格好だとエスコートできないな、すまないね。
[2度ほど掌と拳を切り替えて、手をとってやれないことを少し悔やんでみせて、代わりに頷いてみせた。
血を吸われ、自分が自分でなくなってしまい、命も危ういわけだが――彼の美意識を差し引いても恐怖感が無かった。
歯を突き立てられる前から、甘美な雰囲気を感じ取っていたかもしれない。]
んっ――…。
…――悪くない。
[痛みは無く、強いて言えば満ち足りた脱力感と喪失感。
生き血を吸われる初めての心地に、むしろ酔った。]
シンデレラ美味しいかい?
私の血に、美しさを……口にしている君は幸せかい?
[もし今腕が動かせたのなら。
首元にかぶりついてきて、同時に抱きついてきているシンデレラの頭を撫でてやったろう]
/*
刺さった!刺してもらったー!!!
わーい!!
ふへへへへ、ささった。血は流れないけど刺さった!
残念 血が流れn 強制終了。
わー 久しぶりにバトルだ、刺してもらった。ふふへへ
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