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この番組では、みんなのリクエストをお待ちしています
素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルをして
[ポルノグラフィティの『ミュージック・アワー』のカバー。
観客がノってくれている手応えが感じられれば緊張は解け、テンションが上がってきた]
キミが胸を焦がすから、「ここが」熱を帯びてく
[とっさに客席を指差し、フレーズを変えると客席からも拍手が起こる]
強い人にはなれそうにもない、揺れてる君でいいよ
キミが夢を願うから、ミュージシャンも張り切って
また今年も「世界」には、新しいナンバー溢れていくよ
淡い恋の端っこを決して離さなければ
この「秋」は例年より騒々しい日が続くはずさ
[http://www.utamap.com/showkasi...]
1曲目はポルノグラフィティの『ミュージック・アワー』でした。
応援ありがとーっ、レゾナンスです!
いきなりだけどバンドのメンバー紹介しちゃうにゃ☆
[衣装が衣装なので、ウケ狙いでかわいくバンドメンバーを紹介した。
他のバンドメンバーもネコ耳はつけていたので反応は上々である]
じゃあ2曲目、B'zをやってみよーっ
[2曲目は、B'zの『だれにも言えねぇ』http://www.utamap.com/showkasi...]
『だれにも言えねぇ』でした。
今日この衣装なのは俺と、ドラムの零斗の1-Bが「メイド執事喫茶」だから、着替える余裕なくって。
1-Bでも待ってるにゃん☆
[ちゃっかり宣伝もしておいたり]
んで、次で、最後。最後はガールズバンドの曲にするね!楽しかった、ありがとにゃ!
放課後ティータイム、『No,Thank You!』
Let's sing もっともっともっと声枯れても
くちびるでこの瞬間(とき) 讃えて
ルート同じ地図持ち めぐり逢えた
ワタシタチノキズナ
NO, Thank You! 思い出なんていらないよ
だって“今”強く、深く愛してるから
思い出浸る 大人のような甘美な贅沢
まだちょっと…遠慮したいの
[http://www.uta-net.com/song/99... **]
―喫茶―
[現在透に直談判中]
お願い、午前中頑張ったんだからさ、演劇部の公演見に行かせて。
[頭を下げる]
今度おごるから。昼飯。
[とか何とか言って、なんとか演劇部の時だけ
見に行くことを許してもらう。
斯くして巨人メイドはカメラ片手に演劇部の公演を見に行き、
流華の勇姿を収めることに成功するのだった*]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B147 )
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
火ノ見 零斗は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
[よもやこの格好のまま演奏することになるとは思わなかったが]
(…まぁ後々まで話の種にはなりそうだよな)
[こう言う時だから、コウほどノリノリではないにしろ楽しそうにしている。
(着替えてから)結華を呼び出すのは少し後のこと**]
火ノ見 零斗は、コミットボタンを「ポチっとな!」
[昼過ぎ。流華と交換した執事姿で部活の手伝いへ。
文芸部と漫研がタッグを組んで出した同人誌の即売。書き手としては何もしていないので、売り子の手伝いをすることになった。
途中、朝悪口を言って擦れ違った他校の女子にまた会った。今度は馬鹿にしたように笑っていた。
「あんなちんちくりんを恋人にするわけないわよねーv」
そんな言葉が耳に入った。零斗が彼女たちの誤解を解いたとは考えにくい。ファンの子たちがなにをしているかなど気付きそうにもないし]
流海ちゃん、ありがとう。
[胸に手を当てて呟く。面と向かって本人にお礼をいってもとぼけられるだろうから言わないけど]
[喫茶店に戻って流海に会ったら、にっこり微笑んで]
流海ちゃん、だいすき。
[ぎゅっと抱きついて頬ずりして、少しの間甘える。
いつものことだから、感謝の気持ちには気づかれないかも知れないけど、それでいい]
流海ちゃん、これ、誕生日のプレゼント。
[ピンクの花柄包装紙に包まれ、赤いリボンで結ばれたプレゼントを手渡した。
中身は丸っこいみけねこのがま口ポーチhttp://www.felissimo.info/neko...]
持ち歩くのが恥ずかしいなら部屋に飾ればいいと思う。
わたしも、おんなじの持ってるんだ。流海ちゃんとお揃い。
進路とか別れてもこれがあれば寂しくないよね。
[進路を決めるまでは傍に居られると、この時はまだ思っていた]
― 文化祭/廊下>>269>>270 ―
料理部は作ったお菓子を売っているだけだな。
皆手伝いに駆り出されたりで忙しいらしい。
[そのおかげでクラスの出し物に(幸か不幸か)専念出来ているのだ]
え、痴話喧嘩なんだ。
面白いな、バスケ部……部長達を見てみたい。
[自分には縁のない部活。
流海が所属しているというだけでなく、初めて興味が沸いた。
競技に全く関係ないところで申し訳ないが]
……? ああ、待ってるけど。
[周りの声をいつも通り全く聞いていなかったので。
流海が見知らぬ女子達に話しかけるのを、
廊下の壁に寄りかかってぼんやりと眺めていた。
作られたような笑顔に作った低めの声がかすかに聞こえる]
なんだろ。
火ノ見の真似をしているのかな。
[よく分かっていない。
そういえば彼女と彼は似ているんだったっけ]
傍から見ればオレと火ノ見が歩いてるように見えたり……。
[自分で呟いて物凄く微妙な気分になった。
まあ、隣にいるのは流海なのだから、誰かがどう見ようと知ったことではないと思い直して、執事服の襟元を緩めた。
やはり肩が凝ってしかたない]
おかえり。
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