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ちがうってそんなんじゃなかったし
それに
――あちしのことで昂君がやきもきしてくれたとかなら
[思わずぎゅっと昂君の猫しっぽをしっかと握って照れながら呟く]
ものすごく嬉しいし
助けてくれてありがとう
[つま先だって、頬っぺたににちゅっ]
あっまたお客さんだ
おかえりなさい御嬢様!
[真っ赤になって、ごまかす様に大きな声をあげながらバックヤードを飛び出した]
そーそー、猫ちゃん。
ええ…… そんな本見るより、一緒に猫カフェでも行こうよ。
[本に残るよりは恥ずかしくないので。
マジメに考えてるっぽい人に、かるく眉をひそめた]
本当だ。桜に似ているな。
[ついつい桜の面影に目がいったり。
食虫植物にうずうずしている流海が分かりやすく、苦笑しながら
手を突っ込まないように釘を刺したり。
心地のよい声で語られる物語を、目を伏せ聴いたり。
そろそろ出ようか、と。
手を繋いでアーチを戻る頃には、空は夕暮れ色だった]
こちらこそ、ありがとう。
植物園に自分が来ることがあるなんて思わなかった。
[海豹と目が合ったので、にらみ合いになりながら]
海沿いだし……、
この街ならありえない話じゃないな……。
[自分としては何の障害もなく、海沿いの喫茶店に入り。
珈琲カップ片手に他愛もない話をして。
もう薄暗い道を良ければ家まで送っていくだろう**]
ひなちゃん、1(3)−Cの教室見に行こう?
手作りのファンシーグッズあるらしいの。
[これ以上本の話題になると、とばっちりを受けそうなので、ひなに声をかけて、二人手を取り合って、ファンシーグッズを見に行った**]
―― かえりみち ――
[駅へ着けば、そこからは自転車でまっすぐ帰れば良いだけだったけれど。
なんとなく、そう言い出すのも勿体無くて、自転車を押しながら、家まで送ってもらった]
ぼくも楽しかった。
…――うん、凌くんが懲りてなければ、また遊びに行こう。
[自転車を止め、玄関前で。
気をつけてね、と彼が見えなくなるまで、手を振って見送っていた*]
―回想・軽音公演―
[軽音の公演が始まる時間
もちろん1-B喫茶店には『休憩中の札』がさがるだろう
ドキドキしながら幕が開くのを待つ
・・・凄い練習してたのもしっている
ピックが何枚も割れたのも知っているし
昂の指先の皮が何度も割れて…触ると凄く硬くなっているのも知ってる
だから…ぜったいうまくいくそう信じてるけれど
零斗のドラムがリズムを刻み始めると、両手が白くなるほど祈る様にしっかりと握りしめた]
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