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皆のもの、意見出し、ご苦労であった。まだ発言していない者も、どんどん意見を出して欲しい。
以下、余の所感を述べる。
★全体的に
今、正解を導くために発言を促しているのではない。今は、推理小説でいえば導入ちょっとあたりだ。事件が起こり、作者は伏線をちりばめはじめた、あたりなのだ。推理をするのは中盤をすぎてからだ。
今は悪手を打たぬ事を心がけつつ、読者が後から読みなおして「なるほど、ここはこういう伏線だったのか」と思えるような材料をばらまいていく事に注力すべきだろう。
余が「寡黙」といった場合、発言数を見ておるのではない。どのくらい、自分の意見を述べているか、を数えておる。
「これについてはわからない」などは、発言のうちに含めぬので、皆もそう思って欲しい。
★余の個人的考察
まず、高度な意思疎通を必要とする連携は、今回はないものと考えている。
例えば共有者トラップなども、共有者同士の高度な連携が必要だし、両共有者潜伏なども同様だ。それらは無理と考えたから、余は冒頭からCOしたのである。
であるならば、人狼と狂人の間も同様であると考える。
現段階では、人狼は「狂人が誰だか確定できていない」と考えるべきだろう。
また、両能力者の偽物が人狼、という可能性は能力者ローラーですりつぶされる可能性を考えると、とりずらい。
先が見えない時、そして初回時、人は慎重論に走るものなのだ。熟練してくればワンオブゼムとなり、失敗を恐れず冒険もできるだろうが、今はそうではない。であるならば、不要かもしれないリスクは犯さない、と考えるべきだろう。
う〜ん、墓穴掘ってる気がしてならない。
私としては、トムさんさえ生き残ればOKと考えてるから、まぁ間違いじゃないんだけれど、この流れだと今日あたりに占い判定くるよなぁ…。
>>モーリス
霊能者候補なら占い師に関しての考察は、山勘やコジツケであっても具合的な名前をあげるべきだ。そちの発言がラインの割り出しの材料になるのだから、本物であっても苦し紛れでもいいから何かを言うべきだ。偽物の霊能者がそちに倣って占い師に対する発言を避ける事を認める流れを作ってはならない。そちが本物ならなおさらだ。
たとえ、本物の占い師を疑う事になっても、その理由をしっかり明記しておき(根拠はないがも立派な理由)、その理由が崩れたために疑い先を変更する事は信用を失う行為にはならぬ。もちろん、人狼はそこを引っ掻き回すために「暫定白を疑った事」だけをクローズアップしてくるかもしれぬが、疑った理由が明確であれば、村人たちの判断を信頼すべきだろう。
まずいのは「後出し」である。何もかもをさらけ出す事は、信頼を得る事につながる、という事を覚えておいてほしい。
ナマズが真の占い師である=チルノは狼or狂人。
チルノが真の占い師である=ナマズは狂人。
・チルノが狂人である場合、狼を殺す形になる霊能者ローラーは主張できない。
・チルノが狼である場合、偽霊能者が狂人か狼かを知ってる訳で…
霊能力者が狂人の場合、チルノがローラーを主張する。霊能力者のどちらが真であっても問題ない。
霊能力者が狼の場合、狼を殺す形になるローラーは主張できない。
・ナマズが狂人である場合。
偽霊能力者が狼である訳で、ローラーは主張できない。
また、霊能者に関しても、村人視点での考察をまじえて説得はできるはずである。
その中で視点ズレなどのボロを出す偽物も多い。
本物にしか知りえない視点ズレなどから、暫定白になる場合もある。
必ず書いて欲しい。
材料が少ないからこそ、憶測と先入観が入り混じり、5日目、6日目になって振り返った時に、重要な推理材料が埋め込まれている事に気づいたりもするのだ。
意見の放棄は、寡黙と同じであるという事を認識すべきだろう。
占いの対象をひとつに絞る事の危険については余の落ち度であった。
これは謝罪したい。特に犠牲になったザコメイドには、墓下で再会した時にハリセンで皇帝の頭をはたかせる、くらいはさせてもよいくらいに謝りたい。
さて、一服しながら考えるけど、少なくとも今日は、
能力者の真贋をジェラルドに信じさせるかっていう
話だから、その意味ではある程度役目を果たしてる
はずw
伝わらない部分があったとしても、私の発言は基本
的には「何故そう思う」とか「どうすれば村が有利
になるか」という視点を入れてるから。
まあ、真だから飾る必要がないんだけどねw
うーん、考えこんがらがるが、今更、リプレイとかみるのめんどいけぇ、間抜けなワシのままで推測していくかのぉ。そのほうが、『少年』の考えっぽくなるやもしれんしな。
とにかく意見を言わせる。内容よりも「誰の名前をあげたか」を明確にさせる。そうすると、後で見直す時に表形式にできる。
理由をいちいち読み返すのは結構たいへんだけど、誰が誰を疑っているか、の変遷は表があれば一目瞭然だし、判断材料として取り回しがよい。
っちゅう事で、そのへんを引っ張り出したい。
今日はまだ寡黙吊りかなあ。ヴァネッサ・ユーラスあたり。
リグルを吊るならモーリスも吊るだな。あたらしい材料出てこない限り。
占いは、個人的には八雲紫にもっていきたい。根拠はなんとなくw
ナマズ・チルノはわかりかねてるが、多分、リグルは狼だと思う。ただ、モーリス真霊能でも、あまり活用できないし、リグル黒を断言もできないので、両吊りか放置か。判別つかなくても、どっちか狼確定なら両吊りするんだけど。
狂人の目星が欲しいと思うあまり、ナマズ狂人説に飛びつきたくなる思考停止病と戦闘中なう。
ジェラルドには、ナマズ真占が9割以上見えてる状況
だろうなw というか、モーリス真霊も見えてるっぽ。
ただ、どこまでそれが見えてたとしても、やっぱり決
め打ちは出来ないんじゃよ。だから、ジェラルドもチ
ルノ真の可能性は捨ててないと思う。客観的な理由が
出てこない限りは。
私もチルノ・紫が人狼だと思ってるけど、そうじゃな
い可能性もあるし、紫の意見撤回で人間率は上がった
と思ってるよ。
大体において高い確率を当てるゲームじゃないし、低
確率でも当たりを引けばいいんだよ。だから、確率を
捨てちゃいけない。低確率を無視しちゃうと視点漏れ
になるんだよね。
>>94
了解した。
わしとしてはナマズが真の占い師だと考えておる。
これを黙ってたのには多少の理由があったのじゃが、
まとめ役から発言しろとの事なら、言わざるを得ない。
下記のメモを見て欲しい。
ナマズが真の占い師である=チルノは狼or狂人。
チルノが真の占い師である=ナマズは狂人。
・チルノが狂人である場合、狼を殺す形になる霊能者ローラーは主張できない。
・チルノが狼である場合、偽霊能者が狂人か狼かを知ってる訳で…
…霊能力者が狂人の場合、チルノはローラーを主張する。霊能力者のどちらが真であっても問題ない。
…霊能力者が狼の場合、狼を殺す形になるローラーは主張できない。
・ナマズが狂人である場合。
偽霊能力者が狼である訳で、ローラーは主張できない。
故に、
チルノがローラーを主張し、
ナマズはローラーを主張していない以上
(条件付きでは主張しておるが、積極的には主張していないのが確認できておる)
わしはチルノが偽の占い師であり、狼であると考えておる。
ってか、ここまで発言数つらくなると、誤字修正のやつマジで
要らんかったな。でも、プレイヤー的に我慢出来なかったんだよな。
>>96
途中で切れてるっぽだけどw
狼側は自分切りのローラーを主張しづらいのはその通り。
でも、「できない」じゃないんだよ。
遅かれ早かれローラーは起こると考えておいたほうがい
いので、自らローラーを主張した方が得ならば、仲間を
切ってでもローラー主張するよ。ってか、私ならそうす
る。
狼側のプライオリティは自分や仲間を殺さないことじゃ
なくて、最後の1人(Last Wolf=LWって言われてます)を
残すこと。全員生存で勝てれば最強だけど、LWを残す
ために如何に死ぬかというのも重要な話。
要は何がいいたいかっていうと、如何に可能性を残すか
っていうのは重要な話。何が起こっても変じゃないんだよ。
最も、狼側が仲間を切り捨てにかかってるという可能性は否定できんのじゃが…
3日目、しかもこの早い時間において、その戦略をとるメリットは非常に薄いと考える。
狼側としてはそう主張せざるを得ないじゃろうが。
わしがあえて霊能者であると主張しなかったのは、
占い師にわしかリグルの占いをさせて、どちらかが真の占い師か判断したいと思っておったからじゃ。
故に、あえてわしが偽の霊能者であるとの意見に反論せんかった。
わしが真偽不明のほうが、占い先としても選ばれやすいと考えたからじゃ。
じゃが、ローラーに関して、チルノとナマズの意見が確認できた今においては、占ってもらう必要はないかの。
今、必要なのは真実を自分が見抜く事、ではなく、いかに周囲の人間を説得できるか、である。黙っている事で真実に近づける事もあろうが、それを周囲の人間が信用しないなら、その真実に何の価値があるというのだろうか?
自分だけが気づいている事、を人狼に気づかせたくないという心理は理解できるが、仮に本当に気づいているのが自分だけであったとしたら、それは村人たちも気づいていない、という事になる。
その上で、もし、本当に秘匿しておきたい事があるのであれば2つの手をうっておいてもらいたい。ひとつは、その時点でのもっともらしい回答をでっちあげる。ふたつは、後々でそのでっちあげた回答をひっくり返すにあたり、自分が信頼される十分な材料や勝算があるのかを十分検討してほしい。
もし「黙っているべき理由があった」のなら、その理由があった事すら言うべきではない、という事だ。
もう1つ、わしが真の霊能者である、
との根拠になるかはわからんが、リグルに1つ質問がある。
お主は、2日目に処刑される際、自分が霊能力者であるとCOしたが(>>2:159)
そこで吊られたくないと言っておる。
何故、吊られたくないという言葉が出てきたのかの?
まとめ役が、初日に霊能力者に対してこう言っておる。
『自分が処刑の対象になった場合も、名乗る事。まあ、処刑は中止されぬのだがな。』(>>1:93)
わしは霊能力者であるから、まとめ役のこの言葉ははっきりと覚えておる。
故に、わしが処刑対象になった場合はCOはするが、
吊られることはしょうがないと思っておった。村のまとめ役の指示であるからの。
じゃが、お主は違った。
霊能力者であるなら一番最初に言うのは、吊られたくない、との言葉じゃないと思うのじゃが、どうかな。
とりあえずはまとめ役殿、以上じゃ。
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