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あの、お願いがあるんですけど。
リディヤにこれ返してほしいんだよ。
なんだかいかなくっちゃいけない気がして。
[そうぽつりといって]
!?!??!?!
[オリガに気付かれないうちに
慌ててテーブルの下に転がり込む。]
わ、え、あ、え、ええ、と、……!
[思わずテーブルクロスを思い切り引っ張ろうとして
テーブルの上の料理と、自分のどんくささを思い出し]
ふ、ふく、ど、どうし、……
[おちつけ、そすうをかぞえるんだ。
そんな言葉が浮かべど、素数すら浮かばないほどに動揺。
思わず、土下座のような格好をせど、色々と隠し切れない。]
だっ、だだ、ダニール!!どっどどどうし、よう!
はんぶんだけ狼にはっななならなかったけっ、けどっ
お、おれ、いま、はだか!!
[緊張しすぎて、失敗した。
願えば貰えていた奇跡のことが、頭から飛んでいる。]
[落ち着かない様子のレイスをじっと撫でていたが、不意にその姿がかき消え、目を瞬かせる。
不安げに周囲を見渡し、声にならぬままに、何度も口を開けてその名を呼ぼうとした]
(――レイスさん?
レイスさん……何処……?)
え? え? 一緒……?
[なんか嫌な予感
とても嫌な予感]
人間って、いいなー?
もどる?
[色々、発想が固まりかけてきたところで――]
[テーブルの下から、ぱたぱたと手を出した。]
お、オリガ、…なにか、大きな、布とか、ない?
あの、………おれ、いま、その、…はだか、で。
[顔真っ赤のまま、居場所と現状を告げる。
狼になって服探せばいいのに…と思いつかないのが
この頭の回転のかわいそうな男だったりした。]
おま、ハダカって……。
[ 思い浮かべるのは、傍らにいた娘。
「そういう仲」なら問題はないのかも知れないが。]
とりあえず落ち着け。な?
[テーブルの下から、ぱたぱたと手を出した。]
お、オリガ、…なにか、大きな、布とか、ない?
あの、………おれ、いま、その、…はだか、で。
[顔真っ赤のまま、居場所と現状を告げる。
狼になって服探せばいいのに…と思いつかないのが
この頭の回転のかわいそうな男だったりした。]
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