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無理に早く歩こうとしなくても、
ゆっくりでいいから。
[確か右足の調子がよくなかったはず。
身体は支えたまま少年の右側に回り、歩き方を手ほどきする。
そこでふと視線を感じて顔を上げると、
二階のテラスでこちらを見つめているキーラの姿。
軽く手を振ってみた**]
こちらは静ね
[いつの間にか身につけていたオレンジの石。
そういえばナタリーも同じ物を持っていたと想い出す]
何か…楽しいことはないかしら…ね。
[フラリとホールから出て歩き出す]
隻眼の黒狼は、ナタリー をおそっちゃうことにしたよ。
[森の木々の隙間からも夜空がのぞく]
一応夜、よねぇ?
[細かいことはどうでもいいのだけれど、勝手に納得してみた]
……………
[できることなら近寄りたくない相手にあっさり近づいていく女はやはりキモが座っているというのかわからないがともかく
ちょっと遠目に見ている。]
[手を振るメーフィエに、こっちも振り返す
側の少年は誰なのだろう?
そう言えば、髪の色とか、纏った雰囲気が
なんだか似ている気もする
しかしメーフィエはまさかの獣萌え属性が有ったのか、と
全く関係ない所で感動していた
近年稀に見る草食系男子
キーラに告白する勘違い女子を横流ししてみたり
図書館の女性利用客に薦めてみたり
地味に色々根回ししていたのだが、ついぞ結果は実らず
そう、彼も男なのだ!
彼の趣味なら、あざとい獣耳も許容しよう!
実際可愛いし]
…………… 呼んだら、くるんじゃないか。
[知らないが。
勝手に現れて勝手に消えた妖精を、そこまで気にかけていたとは。]
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