812 凍れる水車と奇跡の夜
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[聖堂のオルガンに伏して眠ってた彼女は、大あくびをして起き上がった]
ふあー……
ん?
[門が開いた―気がしたのだが…。正確には開いたのではなく、幾人かがそとに放り出されたのであったが]
……うーん…。
[違和感]
( 3 ) 2011/12/24(土) 09:44:29
[まぶたを閉じる。そうして、夕べまでしていた行為を思い出し、再び実行しようと―]
…あれ
……あれぇ?
[できない。]
( 4 ) 2011/12/24(土) 09:45:19
また、―――いたずらしたのね!
[姿の見えない「魔物かナニカ」にぷりぷりと文句を言う。]
( 5 ) 2011/12/24(土) 09:45:51
―――ねぇ
あ、ズドゥラーストゥ・ヴゥィチェ。
他の人―…二人くらいともこんな感じで話せてたんだけど、今日から急に話せないのよ。
ヴァレリー、ヴァレリーは?聞こえる?
[手元に残った桃色の光に語りかける―が、もしかしたら聖堂に彼は居るのかもしれない]
( @2 ) 2011/12/24(土) 09:48:42
森の魔女 アリョールは、花屋 オリガ にうしろゆびをさすことにしたよ。
……?
だあれ?
[ヴァレリーを呼ぶ声。
そのなに聞き覚えはあったけれど、この声に覚えはなくて]
( @3 ) 2011/12/24(土) 10:05:26
ミーシャ?
[桃色の光は灯るのに、声は届かなくなってしまったのだろうかと女もまた胸のうち呼びかける]
( @4 ) 2011/12/24(土) 10:08:49
村長の娘 フィグネリアは、服職人 ミハイルの顔を確かめるようにのぞきこんだ。
( a0 ) 2011/12/24(土) 10:10:03
死に損ない ロランは、花屋 オリガ にうしろゆびをさすことにしたよ。
―――?
[頭に浮かぶはてなまーく。]
えーと……どちらさま?
[逆に聞き返した]
ははーん…。話せる相手が入れ替わったのかしら?
前は青い光で会話できて、今回はピンクの光―
なんだかゲームみたいだ。
[一人納得。――昨日まで通信していた相手ともう通信できないのかしらと思うと、少し寂しいような、気もした。]
( @5 ) 2011/12/24(土) 10:18:16
これまずいだろうwwww
墓下秘密発言ONってことなんだろうけど、
もしいちゃいちゃしてたら、
すげー羞恥プレイなところでしたよ!www
( -9 ) 2011/12/24(土) 10:18:55
/*
もう1人のきゅーこんしゃも、確か受け入れられてなくても断らない限り会話っぽいことはできるんだよね……
私が唯一のぼっち陣営だーふははははー
(´;ω;`)
( -10 ) 2011/12/24(土) 10:23:13
/*
リーリャで共鳴窓見てるとすごくクリスマスカラー
( -11 ) 2011/12/24(土) 10:24:55
[隅でアップルパイをつつければいい、と。
賑やかな場所、他人に話しかけられたらむしろ食べる邪魔をするなという顔さえしたかもしれない。
食べ終えてほっとすると、急に引っ張る力が強まって。]
…… わかってる。
[答える直前、フィグネリアを探す。
彼女の腕へ触れ―――]
…… だろうな。
[>>+0傍らにある女の言葉に、頷いてみせた。]
( +2 ) 2011/12/24(土) 10:27:23
/*
ヴァレリーと アリョール
(何かを思い出してふいている)
カップ麺…か…
( -12 ) 2011/12/24(土) 10:27:55
えーと、フィグネリアよ。
会ったことあったかしら?
ヴァレリーさんって大柄な男の人よね?
[こちらもはてなマークをとばしつつ]
青い光?
あ、わたし、私の声もとどかなくなってしまったみたいの
ここ、どこかしら?
心配しないでとつたえにいかなくちゃ。
[教会への道をさがすつもり]
( @6 ) 2011/12/24(土) 10:30:08
[>>1:@48前半は聞いていないかのように流していたが、後半。]
…… 楽しいなら、いればいい。
[返答は簡潔。
思い出し過ぎることに、問題があるのか。
確かに今は記憶は曖昧で、しかし不便を感じないので何も追求していないが。]
…… 俺たちがどう思おうと、何もできん。
[いたいと思おうと、離れたいと思おうと、妖精の誘いは勝手に来るもののようだと、教会から森へと引っ張り出された今は思う。
なるようになれと、大事な女といる以上他のことはどうでもいい姿勢だった。]
( @7 ) 2011/12/24(土) 10:34:22
…………?
[外に出てみたら、声が、増えたようだ。
桃色の光から届くのは、傍の女と、知らない女の声。]
………… 俺は、いる。
[>>@4ひとまず呼びかけにだけは答えて、桃色の光をじっと見つめた。
ずっと会話していた男の名前がヴァレリーというのか、と今知る。]
( @8 ) 2011/12/24(土) 10:36:24
[周囲はどうなっているのかと、ふと見回して]
………………
[>>2:+3何かいた。]
……… あいつ……食事するのか……
[半透明な女よりも人外扱いして驚いている。]
( +3 ) 2011/12/24(土) 10:42:59
フィグネリア―……おおう?
[誰だったかしらと悩んでいると、追撃するような彼女をよぶ男の声。それにはやや聞き覚えがあった]
ああ、“だいばくはつリア充”のカップルね。
[それを現地の言葉でなんと表現したものか分からないが]
多分直接話したことはないんじゃないかしら…
私はアリョールよ。
( @9 ) 2011/12/24(土) 10:46:06
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