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[>>@30 予期せぬジャブに、その問題から目を逸らしていた魔女はむせた]
げふんっ…ゲホッ
…そう、…――そうだけど!
といっても、この教会ほど不思議なことはできないわよ?!
[ぐぬぬ]
…… すまん。
[つい謝った。
そんなに良い物だったとは。
脳内にメモ。
ネーリャは髭とカエルが好きらしい。
ちょっとずれたことに気づかない。]
>>@31
ううん、ヴァレリーさんとも今回はじめてあったし、アリョールさんは会ったことない、と思うわ。
……貴方のは人を覚えるの苦手というより、興味がない、よね。
[さして気にする風もなく苦笑してみせた]
>>@32
突然声が聞こえて今度は突然途切れて、だから。
心配だけしてないといいなって。
[アリョールに同意の気配。本当はラビは少しばかりしんぱいだったのだけれど]
[そうやって別の方に半ば意識が逸れていたものだから、
キーラが雪玉を投げたのに反応がワンテンポ遅れ]
…………あぶない!
[叫んだ時にはもう遅い。
庇う暇もなく、少年の顔面に仁義なき雪玉が直撃した]
そういうもの、なのかしら…
[心配されること自体に、イマイチピンときていないようだ。
しかし二度三度と忠告を受けているのだから
きっとそうしたほうがいいのだろう]
…まあ…機会があればそうするわ。
[大柄な男性のわりに、あまりにも無邪気なその結論に、>>36 一度目をぱちくりさせたあと、苦笑にもにた笑顔を]
あんた変な人。
昨日のたまごですら驚いて叫んでいたのに、
こんどは腰を抜かしても知らないわよ?
[意地悪そうに唇が弧を描く。]
やるならあたしも見たいわ。
きっとキーラも見たがるわね。
[くすくす]
[――フィグネリアの無茶ぶりに、頭痛がしてくるのを感じたが、きっと気のせいではないのだろう]
……まあ、準備ができたらね―…
[そうお茶をにごすのが精一杯だった。まる]
ミーシャが謝ることじゃあいけど……。
[といいつつ何か思い付いた模様]
ヨールカのかざりはその妖精さんのモチーフがいいわ。
[名案といわんばかりである。
というか諦めてなかったのか]
……………… アレが?
[あんなのがいいのか。
うーん、と考えていれば、図案用の紙とペンが現れる。
不思議に思う間もなく、頭をかきながらメモを始めた。
さらさらと見たものを書いていく。
つぶれたような、デフォルメひげカエルの図。
自分でデフォルメしたわけでなく、見たのがまんまそうであった。]
………… こんなの、だぞ。
[>>@38さすがに無茶をいったらしいとは察したものの]
待ってるわ。
[あまり気にしたようすはない]
あら、調子悪いの?薬の調合はきっとお手のものよね。
体調には気をつけなきゃだめよ。
[声のトーンが下がったのをうけつつ、わかっていながらのたまった]
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