情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
◇ゼオルグ様
ちょっと辛すぎたマスタード、そして相手に食べさせるわけには行かないジレンマ……ニャニャ。
衆人に冠して『等身大の風景』でございますね……ニャン。
とても素敵だとお思います……ニャフン。
◇クラム様
あえて多くを語らぬ純真無垢さ……ニャン。
そして相手を気遣い完食を主張する歳相応の頑固さ……ニャ〜。
クラム様の可愛らしさが濃縮された文章ですね……ニャン。
◇ゲイル様
以上、見てきたメンバーの中では異色のお一人です……ニャン。
恋人(或いは想い人)とのやり取りを想定した回答の中でまさかの100%コメディー……ニャニャニャ。
記憶が飛んだのはご愁傷様でございました……ニャウ。
以上の審査結果から、本日の護衛は最高得点者のゼオルグ様とさせていただきます……ニャン。
最下位は残念ながらクラム様でした……ニャ。
少々今回は力作揃い過ぎましたね……ニャオン。
クラム様のかわいらしさは素晴らしくツボなのですが……フニャ〜ン。
無愛想な給仕 ソニアは、旋毛曲り クラム にうしろゆびをさすことにしたよ。
無愛想な給仕 ソニアは、編集長 ゼオルグ をまもっちゃうことにしたよ。
勇者に憧れるニート ゲイルは、油汚れに ジーノ をまもっちゃうことにしたよ。
勇者に憧れるニート ゲイルは、貴族の息子 テオ をまもっちゃうことにしたよ。
……ただ今戻りました。
[…はお手洗いから帰還すると、静かに頭を下げた]
どうやらあの奇妙な語尾は解消されたようですね。
夜明けまでもう時間がありませんが、皆様どうかごゆるりとお過ごしくださいませ……。
[軽く礼をすると、ソニアは調理場に引っ込んだ]
「おう?>>137
そうか!だから、俺はダンテの行動が分かったんだな!
さすがポルッカだぜ!
でよー、ジーノが言ってた恋愛げえむって何だ?」
むほっ色々悩んでいたら眠くなってしまったである
遅れたがポルッカ殿お帰りである。
ゲイル君がげえむに興味を持ち始めているであるな。
さすが勇者に憧れる男である。
>>139 ゲイル
そのぽじてぃぶしんきんぐやよし!
恋愛げえむと言うのはな?
レベル99で何とか倒せる魔王よりも手強く。
その時々で属性が変わり、弱点も変わり、時に無敵にすらなると言う「もへむすめ」が住む愛の迷宮《ダンジョン》を攻略し続けるげえむじゃ。
選択肢を間違えると即死になる事すらある。
気を付けるんじゃ!
[かくん、となって慌てて起き上がった]
………あ。また寝ちゃってたよお。えへへへ。
水を泳ぐ人は強いよねえー。
僕今まで全戦全敗かも……。
>>141 テオ
いや、知らない方がいいと言うのは背中を押すフラグに近いぞ!
なんと計算高い恐ろしい子。
テオもやるかの?
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
恋人…ね。これは、イタリアにバリスタとして修行に行ってたときの話になるわね。そのときに付き合ってたのは、イタリア料理の見習いで。よく、パスタやリゾットなんかを作ってもらってたわ。
それが…お世辞でもおいしいとは言えなくて。自分が全然料理できないのを棚に上げて、散々貶してたわね。
あたしが誕生日のとき、彼は、高級なリストランテに私を招待してくれたの。彼、緊張しっぱなしで…あたしもそんな高い店に入ったことがないから、緊張しっぱなしで。
お互い、味なんてわからなかったのよ。
その帰り、あたしは彼に言ったわ。
「帰ったら、また芯が残りすぎてるパスタやべちゃべちゃなリゾットを食べさせて。あんな高い店よりも、飾らず、気取らずにあなたと食べるご飯のほうが何倍も美味しいわ。…勿論、美味しくする努力はしてよね」って。
その彼、今はやっと独立して自分の店を持ったみたいね。そのとき食べに行ったけど、パスタもリゾットもとても美味しかった。
「あのときが嘘みたいね」ってあたしが言ったら
「あのときがあるから今があるんだ」って言うのよ。
…お互い、大人になったのを実感したわ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新