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クラム>>52:
やはり、シンプルイズベストで勝負か。
緑の肉という明白な異物で説明不要の存在感を出し、
かつ、言葉足らずながらも、味を褒め、すべて食べるという基本を抑えている点は高技術。
いま少し、説明が足りないという感はあるのだが、前述のとおり、着実に基本に沿っているために安定評価。40点。
ソニア>>79:
文句なし。ゴラン高原→アフガンという戦歴が気になる程度か。
かの戦友について、ソニアがどういった感情を抱いていたかどうか、明確には語られないところが、また良い。
媚びるだけが萌えではない、地と泥と硝煙のなかにも萌えはあるとと教えてくれる。95点。
ゲイル>>98:
本人も言っているように、お題から外れているので、残念ながら大幅減点。
弟との美しい思い出は美しいのだが……恨み云々、残念ながら、弟側には萌えられない。
ゲイル側はといえば、その馬鹿さ加減に萌えられる人もいるだろうが……30点。
貴族の息子 テオは、無愛想な給仕 ソニア をまもっちゃうことにしたよ。
貴族の息子 テオは、聖職者 ダンテ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「>>119長髪の兄さん、俺の勘がそう言っている」
ゲイルは自分の勘に従って行動し、3時間あれば着く村に一週間かかって到着したことは覚えていないらしい。
>>28 サイフェス
恥かしい話じゃ。
ジーノに言わせると爆発しないといかんらしい。
>>30 サイフェス
これは可愛らしく、微笑ましいの一言じゃ。
見ていてぽかぽかするの。
>>33 ジーノ
なんと命を掛けた愛と言うのはこういうものなのか!
激し過ぎる愛じゃ!
その後の展開が涙。
皆が皆幸せになる方法はないんじゃろうかの。
でももう皆幸せになっていいと思うのじゃ。ジーノもじゃ。
>>36 ダンテ
もうお前彼の人の着物着て包丁持って厨房立てYO!
一途な愛は美しいのじゃ。
>>46 テオ
こ、これが伝説の貴族天然ツンデレ!?
この技をこの歳で習得しておる者がおるとは…できる!!
>>47 ラキア
[げえむが「ごしゅじんさまぁ!けしちゃうなんてひどおおいい!」と叫んでいる]
>>50 ラキア
これもまたラキアらしい、男らしいのおお!!
男は黙って完食! 素晴らしい。でも身体は気を付けた方がいいんじゃないかのお。
>>51 ゼオルグ
これもまた微笑ましいと言うには少々きっつい思い出じゃのう。
じゃがゼオルグは昔から紳士的で優しいのお。
さりげない優しさが滲み出とる。
>>52 クラム
シンプルじゃが、これがクラムの可愛さじゃの。
うりうり。
>>79 ソニア
見かけに寄らず壮絶な体験をしておるのお。
切なくも美しい貴重な体験を話してくれて感謝するのじゃ。
「>>109赤毛の坊主!ド、ド、ドラゴンの鱗は持って帰らなかったんだ。モンスターとは言え真正面から闘った相手だ。そいつらの死後の姿を人前に晒すなんて侮辱をする気はないぜ!」
今日も目が泳いでいる。
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と言う事ですが。
投票はダンテ。
お前はクロガネと一緒が一番萌え萌えするはずじゃ!
墓下で恥かしいほど萌え萌えを見せてくれ!
一行コメぐらいは残すべきだろうか
ポルッカ:前作からあざとい。(ほめ言葉)いいぞ、もっとやれ。
サイフェス:王道というかベタさはあるがキャラが生きているかと。
ダンテ:ドラマっぽくもあり主人公になりきった感が良かった。
テオ:こちらも王道、バッサリ切って持ち上げる。だがそれがいい。
ラキア:うまくオチを付けるのは基本であるな。
ゼオルグ:少し捻りがあって個人的に良い。
クラム:わかるけどわからないw
ソニア:自己キャラを推し進めてて好み。唇を奪う所とか。
ゲイル:キャラを押してダメ勇者らしさが良い。
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