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―陣桜市・『お客さん』対応会議中―
というか、陣桜市って人類の抵抗の最前線なイメージがあったんだけども。
[とりあえず、場所はともかくやる事はきまったので、回りに突っ込む余裕が出来たらしく、フェイトへ視線を向けて。]
って…………何いきなり後ろ向いたりしてるのよ。
……なんか変な気配でもあった?
それは分かってるけど…エリーが使うのは魔法でしょ?
熱伝導が通常通りとも限らないかと思って。
だからこそ、『気をつけてくれれば』『扱ってもかまわない』よ。
[少女にとって魔法はまったくの未知数だ。口調>>57から冗談と思われているかもしれないと察しながらも、返す言葉はいたって真面目だった]
ええ、終わった後にまた、ね。
[淡々とした口調は、まだ付き合いが浅い身からすればいつもどおりであるように思えた。違和感なく、気負うこともなく頷いておく]
…フェイト。気持ちはうれしいけど、今回の『お客さん』は精神力が勝負なの。
怖いのに無理をして、だと付け入られないとも限らない。
もしも怖いなら正直に言って頂戴。お願い。
[気遣いはしない。侮りもしない。ただまっすぐに真摯な目線をフェイト>>60に向ける]
修理だったら、備品管理課の担当ね。
まぁ、開発はともかく整備や修理なら大抵のことはできるんじゃないかしら。よっぽど特殊な機材でも使ってたらその限りじゃないけど…
[少女自身は知らないことではあったが、同じ“開発元”の生体部品は裏でそれなりの流通があるらしい。武器に関しても同様のことが言えるかもしれなかった]
修理費用については使用した機材の分だけ請求させてもらうわね。市の設備と人員使う以上、工費で儲け出すわけにもいかないし。
[民間産業の妨げにならないように。そのほかもろもろ、公的機関はしがらみが多いのだ]
だ・め。まだ使っちゃ駄目よ。
玩具ってわけじゃないんだから。
[はしゃいだ様子のフェイト>>62には、おざなりに、けれどきっぱり釘を刺しておいた。楽しげな雰囲気は分かるけれど、エリーにも説明した通り立派な撃退道具だ。無駄遣いするわけには行かない]
前にも言ったでしょ?
陣桜市は防衛の最前線なの。
ポンポン手を打ってるつもりもないけど…まぁ、あたしが市長任されてるってことは、そういうことなんでしょうね。
気になるなら隔離シェルター覗いて見なさい。
横断幕に襲撃回数がきっちり記録されてるわよ。
[事実、今回のカラオケ大会の会場として設営された第七コンテナシェルターを覗けば、でかでかと飾り付けられた横断幕に『第22回! チキチキ☆陣桜カラオケ大会!!』の文字を見ることができただろう]
…ホントにだいじょうぶかしら…。
[しきりに背後を気にするフェイトに、盛大なため息が漏れた]
私が今までデザインした℃Mッ子って、虐待された経験があったりと、ちょいダークだったので、何も考えなくていいただの変態RP楽しいです!!
……やりすぎて、気持ち悪がられてなきゃいいけど(ノ▽`*)
市長少女 明朱佳は時間を進めたいらしい。
んー。まぁ了解了解。『自分で後始末までどうにかできる範囲』でやっとくだけだかんね、どちらにしても。
[自分が複雑な機械――ロボットが未知数な様に、と考えれば、
自分でも解りきっていない魔法についてどういう認識をもたれていても、仕方ないだろう、と受け入れていた。]
んでまぁ、フェイトがきつそうなら、むしろ他の『急なお客さん』対策に回した方がいいんじゃない?
……不安なら、さ。
[なんとなくフェイトの様子に何かを感じ取って、市長も不安な様子をみれば、ひとつ提案してみる。]
/*
…えーと、ごめん。
詩論行くの、明日で良い?
なんていうか、中の人が歌いたいわ。
(歌ってるとほぼ確実に「うるさいから止めろ」とか
「暗いから止めろ」と言われるけど歌が好き。)
…歌えば、気分転換にもなる気がするし。
*/
/*
さて…と…投票はー…
誰にしようかしらね。
・隠し球の数
と
・墓下で待ってるユージィンとの縁故
で言ったら…テルオ君かスコル…かしらね。
背負ってる物の数からして、イルとフランは落ちるとしても終盤でしょ。
エリー…は、あたしがまだ話して見たいことがあるから保留にさせてもらって、と…
ルッカは結構戦場から遠いのよね…実際の距離感じゃなく、立場として。落とすとして、その理由付けが難しいわ。
フェイトも結構隠し球がありそうな気配があるのよね。なんだかんだまだ戦闘に入った回数は少ないし。
って言うか、ね。
消去法で行くとあたしが落ちるのが一番適任な気がしちゃったりするのよ、これが。
けど自吊は嫌だし、できないし、何より生き残ったなら生き残ったでやりたいこともあるし。
困ったわねぇ…悩ましいわ。
宇宙怪獣と……?
[明朱佳>>27の言葉に、ふと今し方の光景を思い出す]
もしかして、あいつが逃げなかったのは……向こう側に行きたかったから、なのかな?
[そして、次元を超えた先に宇宙怪獣がいるなら]
あいつ、怪獣と戦いに行ったのか?
それじゃああいつは、敵じゃなくって……。
[ルッカの機体を壊された恨みを忘れた訳ではないが、複雑な表情になる]
―陣桜市―
宇宙怪獣と……?
[明朱佳>>27の言葉に、ふと今し方の光景を思い出す]
もしかして、あいつが逃げなかったのは……向こう側に行きたかったから、なのかな?
[そして、次元を超えた先に宇宙怪獣がいるなら]
あいつ、怪獣と戦いに行ったのか?
それじゃああいつは、敵じゃなくって……。
[ルッカの機体を壊された恨みを忘れた訳ではないが、複雑な表情になる]
[そうしてしばらくぼんやりと、両手の指を曲げ伸ばしていたが、エリー>>24の言葉にぱっと顔を上げて]
そんなことないやい!
[と、威勢良く反論する]
オレだって、歌を歌うくらいなら出来るよ!
肝試しも……嫌いじゃないし。
[聞けば、カラオケ大会は怨念ゴーレム撃退のために開催するらしい>>29]
要は、お化けなんて怖くなくなるような歌ならいいんだろー?
やるやる!
[周囲の心配を吹き飛ばそうとするかのように、笑顔で宣言した]
[などと、どうにか対策会議に加わろうとしていたその時、少年はふと預かっていた通信機の存在を思い出した]
あーっ!
しまった、ずっとオレが借りっぱなしだった!
[今更気付いた所でどうしようもないのかもしれないが、ひとまず自分より相応しい人間に預けようと、両手に持ってきょろきょろと周囲を見回す。
その時、少年は異変に気付いた]
あれ、なんだか音がする……。
[通信機を耳に近付け、音の正体を探ろうとする。
その時点ではまだ、単なるノイズとしか聞こえなかったが]
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