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[望に手を振り、シマには指をくねくねと動かした合図を送った]
そろそろ阿部さんがちょろちょろ沸いてきてくれれば、
川に落として石を投げて、間を持たせられるのですが……
メリサ>>231
[浮舟饅をもきゅもきゅしてると]
おおおー噂通りうめー。
お前もちょっと食べ…
おおお。
[自分でもびっくりするぐらい落ち着いて驚き声を出すが、実際は激しく動揺して]
ちょちょちょっと…えーとー。
[とりあえず+グー+]
ぐ:医務室の先生を呼ぶ
ちょ:<<岳間 ノブナオ>>に助けを求める
ぱ:メリサをベッドに乗せる
パンツ晒し魔の志摩さんか、
パンツ泥棒の阿部さんか、
パンツ覗き魔のノブナオさんなら、ぽろりしてくれるかも知れません。
のーさーびすのーさんきゅー。
[体調をごまかしごまかしで何とか買い物はできたが、彼女の体は既に限界だったようだ。次に目が覚めるのはいつになることだろうか…**]
折角だから妄想をしましょう。
実は今、イルさんはヤンデレ芽莉沙さんに監禁されている妄想。○ザリー的展開で大ピンチの巻、とか。
せ、せんせー!
[立ち上がるも足元がおぼつかない。ふらつく。
生活最低限以外でまともに歩いたのはいつぶりだろう]
あーちっくしょー頭いてえ!!
[頭を押さえながら先生を呼ぶと、
まず自分自身の心配をされたがそれどころでなく、とにかく急いで向かわせた]
しっかしここまでイルべったりでいいのか?などとも。
いいんです。多分。コアの関係で絡めない人がいるのはしゃーない。
[なんでメリサが倒れたかってそれは間違いなく...のがうつったから、で間違いないのだが、
自分が運ばれてた時メリサがしきりに謝っていたのを思い出してなんとなく謝罪できなかった]
え、ああ、やっぱ熱…いや、でもさっき測った時はなかったはず…え?はい、はい。
[君も君で安静にしなくてはならないのだから…と部屋に戻される。
仕方がないからジャ○プを読むけど、メリサが気になってしょうがない]
[メリサは隣の部屋で眠っている]
[悩んだ挙げ句、+チョキ+]
ぐ:メリサの部屋に侵入
ちょ:メールを送った
ぱ:<<安宅 鈴子>>に相談することにした
「なんだか本末転倒な形になったようで…俺の看病してくれんのはいいけど、それでお前が倒れたらしょうがないだろうが。
ホントなら俺もお前の面倒を見たいんだが…性別的な意味で、逆転すると色々不便が生じるし、なによりまたこれで俺が倒れて、の無限ループにはまってもしょうがないしな(笑)
そんなだから俺は1日しっかり休んで明日必ずここを出る。んで、仕事する。
…欲しいものあったら言えよ。わがまますぎなきゃ、聞いてやる。
じゃ、お大事に。」
[メールを送って、一息吐くとまた漫画を読み始める。
そのうち眠くなって、眠りにつくだろう。
そして次、目を覚ました時、体調はすっかり良くなっているに違いない**]
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