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[きょろきょろ]
お、あそことかいいかなー。 3(5)
1シャークベンチ
2マッシュルームベンチ
3お姫様と小人の小屋
4多目的ホール
5クリスタルハウスin休憩所
すいませーん、ジンジャーエース3つください。
[お金を払ってトレーを受け取ると元来た道を戻り始めた]
「ちょっとそこの。ちょい待ちぃなって」
はい・・・?
[見知らぬ係員のおじさんに声をかけられた]
「いやぁ、悪いね長いこと缶詰で。お詫びと言っちゃなんだけどこのジュースあげるよ」
[そう言っておじさんは妙なジュースを差し出した]
あ、いや、僕はいいです。皆待ってるのでこれで・・・
「あぁ、そうかそうか、お友達がいるんだったね。こりゃおじさんうっかりだ。それじゃ、君たちが寝泊りしてるところにどっさり置いておくから」
いや、結構です・・・
[...の言葉も聞かずおじさんは去っていった]
あのおじさん、どっかで見たような。
[多目的ホールにジュース(アルコール入り)が届きました]
2(7)人の小人さんいるかもな!
[ハウスのちっちゃい窓を覗き込みつつ、中にはぐるりと渦を巻いた木っぽいテーブルや椅子、周りには木や葉っぱのイミテーションに小人さんがいる屋根つき休憩所だった]
お、こっちっちー。
[シマに手を振った]
ふふー。
[息を止めてた様子ににこり]
えー。10秒もなかったぜ。
[言いつつ、ちょっと実はどきどきしてた。ぎゅー
恥ずかしいねに、肯定の代わりのぎゅー
ほっぺにちゅ]
きゅぴーん。
[救護室を出て、お土産物屋を廻って、出てきた時は脛近くあるキュロットパンツはそのままに、夏虫◆色の胸元に「もっと((グルメ))を!」とプリントされたTシャツを着て徘徊し、見知った顔を捜していた]
こう……イメージ的に、もっとちゅって感じでレモン味みたいな!
[チーズケーキ味でした。
ぎゅーされて、ちょっと落ち着いたからぎゅーしかえしてみた]
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