人狼物語(瓜科国)


692 【RP】屍鬼村2〜この村は死によって包囲されている。〜


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院長 高瀬顕尚

― 回想・咲田邸 ―

[ウイルスか病原体か…の言葉に]

いや…信じてもらえないだろうが…
おそらく“起き上がり”だ。寺の住職の言葉を借りれば“屍鬼”と言ったところか。

昨日大田爺が起き上がってる。
埋葬された人間が目の前に現れた。
トドメを刺す方法も見つけたよ。

ウイルスや病原体なら溝部で死んだ人間からも出るから
もっと大騒ぎになるはずだ。でも実際は原因不明だ。
だが、これが起き上がりによる吸血なら辻褄が合ってしまう。病気ではないから。

そしてその元凶はおそらく…兼正だ。

[高校生に話して理解されるものじゃないだろう。
それでも話さずにいられなかった。]

( 50 ) 2011/06/22(水) 08:48:23

【独】 院長 高瀬顕尚

ざ、ご都合主義wwwww
やっぱりここは草生やすしかねぇwwwwww

( -22 ) 2011/06/22(水) 08:50:12

【独】 院長 高瀬顕尚

しかもwww口調がwww口調がかわってるwwwww

( -23 ) 2011/06/22(水) 08:51:17

【独】 院長 高瀬顕尚

吸血鬼が2匹になったら絶対勝てなくね?

( -24 ) 2011/06/22(水) 09:21:49

【独】 院長 高瀬顕尚

今日はマスターなのか…無言…。

( -25 ) 2011/06/22(水) 09:25:27

院長 高瀬顕尚

― 病院 ―

[入り口にこんな張り紙がしてある]

本日は誠に勝手ながら
臨時休診とさせていただきます。
           高瀬医院

( 51 ) 2011/06/22(水) 10:02:35

【独】 女子高生 支倉桜子

−朝:咲田宅前−

[その時のわたしの気持ちは……、
納得から不審へ変わり、
拒絶へ変わり、

そして、失望にたどり着いた]

[先生の話>>50は、事実だったのかもしれない。
でも、
わたしは事実なんか、求めてなかった。



たいむあっぷー。
だいぶ正答例は出してたハズだから、わたし悪くないお!

( -26 ) 2011/06/22(水) 10:11:33

院長 高瀬顕尚

.


[病院の奥では、男をはじめ、看護師と事務の戸田を交えた話し合いが行われていた。]


.

( 52 ) 2011/06/22(水) 10:14:06

【独】 院長 高瀬顕尚

[看護婦の前には大田の遺体]

見ての通り、これは大田敏文だ。
昨日襲われかけた。

いわゆる起き上がりだ。
屍鬼とも言う。

[高瀬はビデオを再生する]

こいつはこの屍鬼にどんなことをしたのか記録した物だ
あと、手許の資料はこいつから採取した血液のデータだ。

[そこにはちょっとした傷や、注射の痕がみるみる消えていく様子や、薬品を注入してもなんともない姿が映る。

やがて、あたりが明るくなると、それまで騒いでいた大田が死人のようにピタリと動かなくなる様子や、光が当たって爛れる様子まで映っていた。

そして…――最終的な“対処法”が映っていた]

コイツは薬品が効かない。物理的に心臓を突き破るしか対処法がない。血管系の破壊しかコイツを始末できる方法がなかった。

( -27 ) 2011/06/22(水) 10:52:32

院長 高瀬顕尚

[看護婦達に一連の説明を終えてから話を続ける]

あとは、これをどうやって村の連中に伝えるか。
もしかしたら、伝える方法もなく殺られるかもしれない。

もし伝えることができたとしても…誰も信じなければ、
この村は終わりだ。

[ため息をつき、天井を*仰いだ*]

( 53 ) 2011/06/22(水) 10:58:08

【独】 院長 高瀬顕尚

えーもしかしてさぁ…私がぐだぐだ言ったからマスター来なくなった?
…だとしたらごめんなさい。

( -28 ) 2011/06/22(水) 11:33:08

【独】 院長 高瀬顕尚

動き少Neeeeeeeeeeeeeeeeee

( -29 ) 2011/06/22(水) 12:10:31

女子高生 支倉桜子

−朝:咲田宅前−

[その話>>50を聞いて、わたしの先生への信頼は……、
納得から不審へ変わり、
拒絶へ変わり、

そして、失望にたどり着いた]

[先生の話は、もしかすると事実だったのかもしれない。
でも、
わたしは事実なんか、求めてなかった]

[わたしが欲しかったのは、非日常など存在ない、解りやすくて安心できる説明。解りやすくて納得出来る悪役だった。
そうすれば、今まで通りに戻れるという、簡単な道だった]

( 54 ) 2011/06/22(水) 12:30:15

女子高生 支倉桜子

先生……疲れてる気持ちは解ります。
でも、先生がそんな方向に逃げちゃいけないと思います。
わたし、先生は信じていい人だと思ってました。……ううん、今でも信じてます。

早く、「本当」の犯人を見つけて下さい。
兼正が悪いっていうのは、同意なんですけど……。

( 55 ) 2011/06/22(水) 12:34:05

【独】 院長 高瀬顕尚

こらこらこらw表でいうなwww

( -30 ) 2011/06/22(水) 12:37:05

水道修理業 遠藤明夫

[社長が入院したとか、そんな話を聞いたため、見舞いに病院に向かった。]

 は?どして?
 いや、意味わかんない。

[途中支倉家の近くを通ると、思いがけない言葉を聞いた。

あまりの衝撃に、無意識に相手の肩を掴み、痛いと怒られた。慌てて謝る。]

 だって、昨日見つけたときには生きてたんですよ。なのに、昨日の今日で、そんな、そんな。

[言葉を失い、小さく首を振る。]

 夢じゃ、ないのか…?
 ないんだろうな、うくっ、僕らのやったことは無駄になったのか。なったのか。

[現実を突きつけられて、目をきつく閉じた。涙が出そうになった。]

( 56 ) 2011/06/22(水) 12:43:23

院長 高瀬顕尚

[話し合いの後、男は一人東屋で考え込む]

日常に入り込んだ非日常ほど理解されないものはなく。
それゆえに足元を掬われる。

何か、確証がなければ…それは説得力がない。

( 57 ) 2011/06/22(水) 12:49:23

【独】 院長 高瀬顕尚

へ?社長入院してるのwww
もうどうやって拾おうか泣けるwwwww

( -31 ) 2011/06/22(水) 13:01:25

【赤】 未亡人 瀧華伽耶

私は、血の抜ける感触が好きだ。

あの両親(とは呼びたくは無い人間達)の元、煩わしい催事から逃れられるのは、体調を崩した時だけだった。

一度だけ、目に付く位置に傷を付けた時は、拘束着を着せられ1週間監視された。

それ以来、傷を付ける場所は誰にも見られる事の無い、内太股。トイレに籠りナイフを突き立てる。

初めは痛みに顔を歪ませたものだが、常習化する頃にはなんの躊躇いも無く刺した。

成熟した女子の貧血など、珍しいものでも無く、誰も疑わない。ベッドに横たわり何も考えずに過ごす至福の時――

( *10 ) 2011/06/22(水) 13:05:52

【赤】 未亡人 瀧華伽耶

今でも、血の抜ける感触が好きだ。

自分が要らないと棄ててきた物を、必要としてくれる"人"が居る。

彼に血を吸われる度、思い出す解放感。まるで麻薬のように自分を蝕む感覚。


最後の時は、自ら?それとも――

( *11 ) 2011/06/22(水) 13:12:18


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