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[一時間後]
……シーツを。
[背中に大荷物を背負い、使用人用の出入り口をノックする姿があった。
使用人に貰ったシーツで、それを覆い、少し迷った後、別館の空き部屋に彼を横たえた。……普通のヒトは、死体とは暮したがらないものだから]
マルセル……。占い師を、落としたか。
[手を伸ばし、その両目をそっと閉ざしてやった]
[しばし、黙祷を捧げた後、血まみれのコートを脱いで本館に戻ると、マルセルの訃報を伝えた]**
そう、お互いに生きて帰るのよ。
その為にはそっち…気を付けなさい。
正体不明の大人と一緒に居るのだから。
[こちらは沙綾と一緒だから、心配するなと
付け加え、トランシーバーの通信を一時中断した。]
狼Aの襲撃報告
・・・あー。
二日連続で自分が報告になってすまんね。
被害者の遺体は港にある。
近くには発火装置の残骸も転がってるだろうな。
そして、犠牲者の横にはまた俺の毛だ。
今回の犠牲者は両足齧らせて貰った。
片足程度で止めて置けばよかったんだろうが、
昨日齧れなかったからなぁ・・・
と言うか、館の主人。アレホントに人間か?
(遺体は両足食べられております。凶器は牙。遺留品:薄黄色の毛)
中の人的な話をすると、騙りじゃない本物のRP初心者っぽいマルセル君は、もう少し残しておいて欲しかったかな。
……じゃあ、俺が死亡フラグを立てろという話だけど。
ちなみに、コートは大事な仕事道具なので、これからじゃぶじゃぶ洗って血を落とす予定です。
袖には仕込みナイフ、たくさんあるポケットには、色々な道具がっ。
これがないと、攻撃力・防御力ともに20%はダウンします。
本当は脱ぎたくなかったけど、「無駄に皆を怯えさせたくない」のと、「血の匂いで興奮して、人外に傾いちゃう」ので、ぬぎぬぎ。
/*
死亡フラグは知らず知らずの内に立っているかも知れないわ…!!
なんて。
あたしのはうっすらとサーヤに対して立ち始めたから、それに気付いたら襲撃が来るかも。
……なあ。
薄々気づいていたんだけど、この村の私、
邪 気 眼 じ み て な い か?
くっ……昔、人狼に噛まれた傷が疼く……!
静まれ俺の意識……! 破壊衝動に負けてはならない……!
そう、俺はガン=カタを身に付けた狩人……! 銃器を持った多数に1人で立ち向かえる実力者……! 人間を守る最後の砦っ……!
この俺が人狼になったら、誰がこの村を守ると言うんだ……!!
…………。
……………………。
……○n_(←自分で言って、自分でダメージ)
探偵 ハインライン=Cは、さすらいの掃除婦 ケイティ を投票先に選びました。
そういえば、ルール3を書かなかったのは、あったのは覚えてたけど、内容をポポポポーンと忘れてたから。
3は、「武器は持たない。しかし、相手が武器を使うなら、それを奪って自衛するのは可能」ですな。
ほぼ全部が殺し方なのは、所詮、偽善の皮を被った快楽殺人者=狩人だから。
ちなみに普段は、その辺にあるものを武器にします。フォークとか、縄とか。
探偵 ハインライン=Cは、ここまで読んだ。 ( B5 )
[とぼとぼ館までの道を歩いていると、館から迎えが来る。]
恭仁さんが呼んでいる?
……ああ。監禁するひとが決まったのね。
わかった。すぐいくわ。
[歩みを少し早めて、牢屋に向かった]
―館外→牢屋―
―地下・牢屋―
[その場に辿り着いた時、そこへ他の人はいただろうか。
牢屋の中に閉じ込められている人物を見ると苦笑した。]
ああ……イザーク。あなただったのね。
そうね。あなたは目立ちすぎだもの。狼じゃないと思っているんだけど。
それとも……そういう作戦?なら失敗しちゃってるしね。
本当のところを話してもらおうかしら。
[思ったより、落ち着いているように見えるイザークに、静かに話し掛けた。]
[イザークとの話が終わると]
ああ、やっぱり
【イザークは人間よ】
[きっぱりした口調で宣言する。]
そうね。皆も同じこと思っているかもしれないけど。
余計な犠牲者を出したくないもの。人狼がこの檻から出られないのなら、入れないはずだわ。
だったら事態が収束するまで、ここに入ってもらっていたほうがいいわね。
……それでいいかしら。
[面談がすむと、一度客室に戻ることにした。]
(恭仁さん、ヒルダ、ケイティ……。いつのまにか紛れ込んでいた……か。)
―2F・客室―
[マルセルの訃報を伝えられたのは、それから暫く後のこと>>50]
えっ、カトナさんが……。
なん……で。
……人と人狼の見分けがつくから?
彼は一人でいたの?
もし、私があの時、カトナさんに追いついていれば、襲われなかった?
……。ごめんなさい。
[小さく呟いて。]
一人になりたいの。
[そう伝えると、扉を閉める。]
[一人きりになると、ベッドに俯せになって横たわる。]
……私のせいだ。あの時追いついていれば。
私ね。ガウ君に言われた時びっくりしたけど。
それでも、あなたみたいな頼もしいお兄さん。本当にいるといいな。って思ってたんだ……。
[冥福を祈るかのように静かに目を閉じて。そのまま眠りに落ちた**]
あーさっぱり!
そうだ。今日は掃除をしてないわ・・・
部屋の掃除だけでもしておこうかしら。
[自室に戻り、部屋の掃除をして寝た]
[ハインにどうするかと尋ねられれば>>50]
僕はミズリさんを待ちたいです。
[やがでやってきたミズリ、そして告げられた尋問結果>>53に落胆の色を滲ませつつ、客室に戻るというミズリに]
ミズリさんは僕が送ります。なるべく一人にならないほうがいいし。
[客室に送り、...は部屋に戻った]
(イザークはケイティとヒルダと恭仁を疑っていた。
けど…どうなんだろうね。
今島にいる人狼館の“容疑者”は10人。
そのうち僕とリーゼは確実に人間だから残り8人。
これ以上人を監禁している暇は…ない)
[そんなことを考えていたら、マルセルの訃報を知らされる>>50]
マルセルさんが…
[...は言葉を失う。マルセルは人狼が誰だか分かる探偵ではなかったか。]
(マルセルがあっさり人狼の餌食になった事を考えれば、
人狼の襲撃を阻止できる達人は、いないか他の人間を護ることにしていたのだろうか…。あるいは…イザークが実は達人だったかもしれないな…)
[人狼の正体を見破れる者がいなくなっても、人狼を駆逐できたという記録は残っているが、自分たちが人狼を駆逐できるか考え込む]
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