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/*
円城寺って、どこぞの 007 やダーティ・ハリーみたく、本人は毎回危険をくぐり抜けるけどパートナーは毎回死ぬ、みたいな運命のキャラだったりしない?(ぉぃ
*/
・・・・・・インターフェースという存在を知っている、ということは僕も君と同じ立場という事だ。
[少女に近づき、火花の散った箇所を見る。
傷口からは、生命体とは違う何かの機構のようなものが見える]
まずいな、ショートしかけている。このままだと死ぬぞ。
・・・・・・君は、この子を助けたいか。
なら、僕に少し見せてもらえないか。
[記憶をたどる。インターフェースの修理など出来るのだろうか]
喋らなくていいから、無理しないで……。
[苦しそうに目を閉じるハルナの額に手を当てた。
同じ立場だと言う男の顔をじっと見る。]
……な、直せるんですか!?
お願いします!ハルナを……こいつを助けてください!!
[ハルナの身体を支えたまま、見ず知らずの男にすがるような視線を向けた。]
あなたの無軌道な振る舞いが全て素の行動で、その奥に秘められた意図など無いのならば。思いつきで生じた衝動にただ身を任せているだけだったならば。
あなたを天才と呼ぶ事はできないでしょうね。私は、ただの享楽主義者を天才とは呼びたくありません。
Endeavourで誰に会い、何を話すつもりなのです?
内容次第では、私はあなたと同行しません。危険ですから。
[やんちゃに暴れる子供をあやす母親は、このような気分なのだろうか。見知らぬ感覚の事をふと想像して苦笑した]
判った、やってみよう。
[傷口に手を当てる。
だが工具も何も無い。どうすれば。
過去、【フィリップ】はどうやってインターフェースという存在に介入していたのか]
投票を委任します。
謎の影は、会社員 に投票を委任しました。
何も考えてなどない。
いまある選択肢のなかでより良いものを選択してるだけだ。
どうやら君といい、ポルッカといい、俺は流れの渦に巻き込まれたようだ。
だからせめて少しでもなにかをやるって決めてるだけさ。
.... 修理
[緑光晶を支えるシステム部は、既に停止しかけている。
緑光晶そのものは現代に存在しない金属細胞だが
それに働きかける命令系統自体は、破損しているだけだ。
ただ――、]
……
[叫ぶダンの声が聞こえる。
真っ白な意識の隅に、彼の言葉が刻まれて行く。]
・・・・・・?
[頭の中にデータが展開される。
腕に埋め込まれた、ラミアを操作するための人工シナプス。
これを用いれば、彼女の回路内に接触出来る。
ハードウェア側のアプローチは完全とはいかないが、ソフトウェア側のアプローチなら何とかなりそうだ]
君も、いいか。
ダンは君を助けたいと言っている。
君がその言葉に従うなら、このまま続けよう。
...
私を直すには
人間の脳に対する知識も必要になる。
[意識を失った少女の脳を補助する形で
緑光晶を癒着させ、馴染ませたのが少女の基部。
基部の緑光晶が破損した現在、
いつシステム統制の要たる脳が停止し、
緑光晶として融解しても、何らおかしくはない。
直らないかもしれない。直せるかもしれない。]
...ん。
[頷くことはもうできないから
傷口に手をあてる男に、一言だけ告げた。]
あり....が...
[――告げようとしたが、そろそろ意識は落ちるようだ。]
/*
>>146
選択肢が複数あるんなら、なんでその選択肢を選んだんだよ!(笑
それがわからないんだよ、こっちは!(笑
*/
誰にあうか?
社長だよ、社長。
だから、キャスリーン。
ついて来るなら絶対にアレの事はいうなよ。
嘘にしたって、冗談じゃすまねー。
[顔は少しだけ真剣に]
脳に対する知識か。
[大丈夫だ、といえるものではない。
今はただ、実行するのみ。
両腕が赤く光り始め、その光がハルナの傷口へと侵入していく。
彼女の思考がフィリップへも流れ込み、そしてフィリップの思考も彼女へと流れ込んでいく。
彼女の神経に相当する部分とコネクト出来たようだ]
・・・・・・そうか。
そして、君にも僕のことが流れ込んでいるんだろう。
安心してくれ、危害を加えるつもりは無い。
きっと、君を救えるなら。
また僕も前に進める気がするんだ。
……。
[彼には複数の選択肢があるのかもしれないが、キャスリーンにはため息以外の選択肢が無かった]
「何を話すつもりなのか」という質問の答えになっていませんよ? それが「より良い選択肢」だとあなたが判断した理由も見当が付きません。
あなたがあなたなりに真剣なのは理解しましたけれど、何をしたいのかはさっぱりです。あなた一人でお行きなさいな。
[自分が社長に会ったとして、何が得られるか。危険とそれを天秤で量ってでた答えを、彼女は優しく述べた]
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