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[レオに心配に、笑顔で返し]
うん、大丈夫だよレオにーちゃん!
妖精さんが冷やしてくれたからもう痛くな・・・っぃたぁ――!
[と、触ったらやっぱり痛くて飛びはねた]
・・・ごめん。痛い、です。
[きっと痛みは19時間ほど続きそうですね]
レオ。気にしないで欲しいと言っただろう?
私は愛を学びたかった。
貴方と話すこと。そして、貴方の愛の行く末を見守る事。それは全て、私に愛を教えてくれるのだよ。
こう思えるようになったのも、貴方のおかげだ。
だから、本当に気を使わないで欲しいんだ。
[台ふきんでテーブルを拭きながら、クゥの言葉>>223には笑って]
恐怖の正体が分かれば、何も怖いことなんてありませんよ。
それに、もっと酷いにおいならいくらでも経験があります。
*09地球*の紺青◆の果実とか。{18月:正}の体臭とか。
……くさや、とか。
[一瞬手が止まったけれど、悟られないように仕事を続けた]
うにゃ!?
[目を瞑って眠ろうとしたら、呼ばれたような気がした。恐る恐るベッドから起き上がる]
おにーさん……?
ねこにゃのこと、呼んでる……?
あうう。
[どうしたものか。起き上がったはいいけれど、ベッドの上で逡巡する]
……でも、飼い主さんから呼ばれたんですにゃ。だったらちゃんと行かないと、ねこにゃ、駄目な飼い猫ににゃってしまいますにゃ。
[正直、気は進まなかったけれど、呼ばれてしまったものは仕方ない。かぽかぽと長靴を履くと、重い足取りで仮眠室を出る。
のろのろと階段を下りて]
おにーさん、ねこにゃのこと、呼ばれましたにゃ?
[浮かない顔のまま首をかしげた]
>>+9
あれれ、あってない?
…………まあしゃーないか、もともと精度に難がありそうな代物だったし。
[再び『スキャナー』をベッドにぽふっ、と放り出して]
そんなに食べられたくないなら、朝の訪れと共に脱走してしまえばいいのに。
[言いつつ立ち上がって、窓の方に向けて歩き出す。窓の鍵は+表+
表:開けることができた 裏:開けられなかった]
ああ、すみません……、
確かにそのこぶは冷やした方がいいですね。
[レオに請われ、氷袋を作るためカウンター内に戻る。
冷凍庫から氷を取り出し、ビニール袋に詰めて。タオルでくるんでクゥに届けた]
クゥさん、どうでしょう?
[後ろから当ててやりながら尋ねる。]
[...は小説家の言葉に目を伏せた]
メモ…あれはあんただろ?
間違っていたらすまない。
だがなんというか…俺は本当になんて言って良いかわからない…
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