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[お茶を飲み干してしまうと、緊張が極限に達した。沈黙が耐えられない。この場にとてももういられない。
立ち上がろうとしたら、聞こえてきた水を求める声>>150]
お水ですにゃ?
ねこにゃにお任せくださいにゃ!
[天の助けとばかりにこたつを立って、長靴をかぽかぽいわせながら厨房へ。
グラスに水を注いでハデーのもとへお届けする]
[土気色の顔で、プルプルと震える手を伸ばし]
だ、誰か早く……。
早く、*11火星*から取り寄せた宇宙*10雪兎*の生き肝51gを、煎じて……。
[口の端からは、鉄紺◆色の何かが垂れている]
鞠姫さん、そんな怪しげなお薬はにゃいみたいですけど、とりあえずこれを飲んでくださいにゃ!
[ハデーから受け取ったどくけしそうを口元へとぐいぐい]
お水もですにゃ!
[一気! 一気!]
ねこにゃさんありがとう!
いや待てハデーさん、どくけしそうは自分で飲んで!
[続く惨状に思わず素で声を出す。
そして鞠姫のダイイングメッセージ>>156を聞けば]
確か……!
[カウンター裏へと走る。]
[カウンターをがさごそ漁り、目的のブツを探す]
あった……!
[そして見つけたのは2(3)。
1.火星雪兎の生き肝 2.冥王星海亀の甲羅 3.虎肉]
ハデーさんもしっかりしてくださいにゃ!
[鞠姫の惨状にうっかり気を取られていたが、第一被害者はハデーだった]
お水はここにありますにゃ!
どくけしそうと一緒に飲んでくださいですにゃ!
[酔いつぶれ、カウンターに突っ伏して意識を失っていたのだが、店内の騒ぎが、揺らぐ頭を起動させる]
…う…あたま、が…いた、一体、どうして……。
[内から打ち付けられる鈍痛に騒ぐ頭を抱えながら店内を見回すと、ヤバイ顔色のハデーと鞠姫が視界に映り、慌てて立ち上がる]
ど、どうしたんだ、まさか殺人事件が…!?
[自分の書く虚構と現実が、酔いの残った脳裏で混ざり合い、慌てて駆け寄ろうとするが、昨夜の酒精の残った足は+裏+表:ろくに動かずその場に崩れ落ちた 裏:意外なほど機敏に動き、二人の救助へ手を貸した]
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