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>>+153 アキラ様
のんのん、くまちゃんが、その……///
[赤面した。
かわいいくまちゃんが巨大な9(20)m程のくじらのぬいぐるみにじゃれている場面を夢想して。]
>>+154
ジェイの本気
ぱるたん様の得意技は妨害工作
墓下の議事が分厚く増殖中
でございます、ご主人様。
[膝枕は、アキラ様にと視線を送った。]
あ。狼さん狼さん。
お手空きな時にでも、俺の3dのみメモを匿名メモでホールの壁にでも貼っておいて欲しいな。
最終はスービエさんに任せるとして。
えびっこ ぱるたん は、なんとなく 笑福亭 鶴瓶 を能力(食事/憑依)の対象に選んでみた。
>>*20 >>*21 ぱるたん様
憑依先のセレクションの美味しさに。
わたくし、感動しきりでございます。
[選ばれた鶴瓶をみたい気がした。]
>>71
[直截な問いを投げかけられれば、一歩下がって瞼を閉じた]
さ、て、ね?
僕は出会って1日やそこらで誰かに求婚したり、
その翌日に恋に狂って愛人の後を追うようなことができる、
・ ・ ・ ・ ・
そんな人種じゃないものだから。
その代わり一度恋に堕ちたなら、それはそれは忠実な男だよ。
どこまでもどこまでも追いかけて、君のことを認識できる存在が僕ひとりしか居なくなるまで追詰めてあげる。
試してみたい?
おっと忘れていた。話をしようか――
僕は、DKとバートンが消えていった地平の先をいつまでも眺めていた。
でも、いつまでも眺めていられるわけもない。適当なところで切り上げなければならない。なんだかとても残念なことだ。
銅像ならば飽きることなくここで眺め続けていられるのだけど。
いや、もしかしたら銅像だって、ただ突っ立っていることにはとうの昔に飽き飽きしているかもしれないけれど。
だから僕はジェイを促す。ジェイはジェイの中の僕に頷いて、踵を返す。
彼らがジェイの心臓の隅っこに開けていった小さな穴を埋める方法を僕は探しに行かなければならない。
ス ペ ー ド
小さな短剣の形をした不吉な穴。いっそ大きなハート型に抉り直して新しいハートで埋めればいいのだろうか。
ああ、明日は忙しい日になるだろう――■1.89
でも、ジェイの心臓だけに大きな穴があいているなんて、なんだか不公平なんじゃないか、と僕は騒ぎだす。
僕の心にぽっかり空いた綺麗に前と後ろを貫通させた穴。
すうっと風が通って寒い穴、なんだかとても心地良い。
ほかの誰かさんにもこんな気分を味あわせてあげたいな
■2.そうだ、<<自宅警備員 ケヴィン>>にも2(50)回くらい
せっかくだから、電波系ヤンデレ ジェイ は 自宅警備員 ケヴィン に投票するぜ!
リア充ばくはつおめでとーにょろん!
たーまやー
そしてユージーンがぱるたんに憑依ニョロ。
フォッフォッフォッフォッフォッ
[うねうね祝福した]
リア充は堕ちたのに、地上でもピンクタイフーンだにょ。
うにょにょにょー
ちじょーが桃い雰囲気なのて、先にこっちを決めちゃおっかにょー
堕ちろ、<<全身タイツ愛好家 セント・インエイ>>!
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